病名を超え、痛みという症状そのものが病気。慢性疼痛をメインテーマにしています。
痛みに対する患者としての記録(20年程)、薬に対するもの、日本の疼痛治療の遅れ、受け入れ先医療機関や相談機関の無さ、2007年元日の塩酸ケタミン麻薬化により、処方を切られて、その後に疼痛が悪化した事実などを声にする取り組みをしています。 最終的には、FMS、ECIの治療になりそうです。SCSについては効果の程が疑問のタイプの疼痛なんです。
2024年5月
今年初めて、いや生まれて初めて見た結実。おそらくは生涯二度と目にすることは無いだろうなーと。 何か良い事が起きたらと願かけて!
2024年5月
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