プロということ
大学時代からはじめた化粧。きちんと習ったこともなく、ずっと自己流です。一応、壁塗り(ファウンデーション)と平安時代のまろのような眉を書き足す、という程度はやっていましたが。自己流の化粧でしたが数年前から、眉だけはプロの手を借りて、整えるようにしています。子どもの髪の毛を切ったら髪の毛の代わりに肉を切るくらいの不器用さ。そんな私が、眉をうまくカットできるわけもなく。でも年齢を重ねるにつれてきちんとしたいなぁという思いが強くなってプロの手を借りることにしたのです。プロはやはりプロ。私の顔の骨格等を見ながら同時にあまり古臭くない程度の定番感を出してどんどん整えていってくれます。そしてそれ以外にもこうやったらより描きやすくなるとか、今まで手を出せなかったアイラインのカンタンなひきかたとか、あらたな方法も教えてくれる。プ...プロということ
2015/10/31 19:36