【猫なのに犬死事件】猫虐待、求刑より重い判決 「愛護意識高まり考慮」
以前の記事【猫虐待と騒ぐ前に】やっぱり不適正飼育でうろつかせて安藤優子に猫なのに犬死って言われてるんじゃないの富山の猫50匹殺害事件の1審判決が出ましたね。事件の概要猫を連れ去り50匹以上殺害51歳男の身勝手な動機による凶行に戦慄走るニュースの引用をします。猫虐待、求刑より重い判決「愛護意識高まり考慮」2019/9/1715:16他人の飼い猫を持ち去り、虐待を加え死なせたとして、器物損壊と動物愛護法違反の罪に問われた富山市布目の無職、新村健治被告(52)の判決で、富山地裁高岡支部(梅沢利昭裁判官)は17日、懲役8月、執行猶予4年(求刑懲役6月)を言い渡した。梅沢裁判官は判決理由で、求刑より重い判決を言い渡したことについて「(検察側は)判例などから量刑を考えたと思うが、最近の動物愛護意識の高まりを考えると軽いと言...【猫なのに犬死事件】猫虐待、求刑より重い判決「愛護意識高まり考慮」
2019/09/17 20:52