「泳げないから」
「♪朝だ朝だ~よ朝陽が昇~る空~にまっ赤な陽が昇る~♪」「♪新しい朝が来た希望の朝~だ喜~びに胸を開け大空あおげラジオ~の声に~健やかな胸をこの香る風に開~けよそれ一二三~♪」朝のラジオ体操のオープニング曲が懐かしく想い出されるほどの今朝の晴天。カードをぶら下げ広場に出掛けたくなる。今朝はそんな壮快な気分だ。その時々の想いを掲載するため、以前にも同じ想いがあったとすればブログの内容が重複することになるのでご容赦願いたい。我家の暗黙の了解事項として、朝、早く我に返った方が、相方の安否確認をすることになっている。そのため、手でツンツンと突っついて一日が始まる。滅多に無いことだが、険悪な状況の下ではそれが足となる。今、はまっている中国の時代劇ドラマでは、やられ役の鼻の下に指を近づけ、息遣いを診る場面がある。毎朝わだス...「泳げないから」
2020/05/31 07:30