理系の人々 6巻 / よしたに 著

理系の人々 6巻 / よしたに 著

理系をこじらせた塩梅がちょうどいいように感じる、この本も6巻目です。著者は元SEであり情報系、私は数学系なので、同じ理系と言ってもこれは違うというところもあるのですが、多少卑屈なところも含めて考えるプロセスは似たような感じだと思います。赤ちゃんのバビンスキー