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2014/12/27

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  • 理系の人々 6巻 / よしたに 著

    理系をこじらせた塩梅がちょうどいいように感じる、この本も6巻目です。著者は元SEであり情報系、私は数学系なので、同じ理系と言ってもこれは違うというところもあるのですが、多少卑屈なところも含めて考えるプロセスは似たような感じだと思います。赤ちゃんのバビンスキー

  • 会計・監査ジャーナル 2017年 03 月号

    相変わらず義務感で読む以外、読む気力が湧いてきません。必要な情報もあるのでしょうが、なかなか身近には感じられませんね。3月号では、「監査報酬の実態調査結果について」が掲載されています。最近の監査の品質に対応する労力を考えると、見合っているとは言えない報酬額

  • 岡崎に捧ぐ 3巻 / 山本さほ 著

    無邪気に笑えた中学生編から進んで、高校生編は悩みが多い時期という感じですね。周りにいる人も含めて、ひと癖もふた癖もある人ばかりですね。いじめの構図も見えてきて、高校生編は読後感はあんまりよくないですね。とは言え、学校が違っても岡崎さんとの関係が続いている

  • となりのエロチカちゃん完結 3巻 / 後藤羽矢子 著

    なかななタイトルが買いにくいマンガですが、3巻まで無事購入できました。2次元に夢中な男子高校生と、天然にフェロモンが出ている同級生の女子の4コママンガです。天然な行動に斜め上の考え方からのツッコミを入れるという流れで進んでいきます。多少ネットスラングなどが出

  • がーでん姉妹 4巻 / 竹本泉 著

    主人公と三つ子の姉と一人の妹の五人姉妹が出てくるマンガの4巻です。ホントに竹本泉は不思議な魅力のマンガ家ですね。どんなシチュエーションを作っても、同じようなテイストのマンガになるのですが、何となく楽しく読むことができて、なぜが飽きませんね。中でも、「まんが

  • ど根性ガエルの娘 1巻・2巻 / 大月悠祐子 著

    以前に1巻購入し、2巻を楽しみにしていたのですが、KADOKAWAからは2巻は出ず、今回別の出版社からの発売となったので、改めて1・2巻を同時に購入です。以前に読んだときは、今は幸せそうに感じると書いたのですが、そうでもないのかもという展開になっていますね。巻末で大島

  • 素数姫の素数入門 / 「素数に恋する女」製作委員会 著

    女性2人の対話形式で進められる素数の本です。素数の面白さが楽しく伝えられます。もともとはウェブサイトからの書籍化だそうです。今話題(?)の素数大富豪についても取り上げられており、素数にまつわる話題が、有名な話から最近の話題まで取り上げられています。飲み会

  • バーナード嬢曰く。 / 施川ユウキ 著

    ほとんどのシーンが、図書館になっているマンガです。読書をした内容ではなく、読書に至るまでのやり取りが中心となっています。話題にあがっていたこともあり、ずっと気にはなっている本でした。本屋で平積みされていたので、とりあえず1巻を購入してみました。 まず、思

  • 北のダンナと西のヨメ2 / 横山了一 著

    釧路出身のダンナと神戸出身のヨメの育った地域の違いを楽しむエッセイ漫画の第2巻です。私は関西出身なので、当然にヨメの方が共感できます。私も、関西を出て10年以上経ちました。ウスターソースを使うことがなくなってしまいました。キャベツの千切りにマヨネーズとウス

  • 鉄子の旅 3代目 1巻 / 霧丘晶 著

    鉄子の旅の3代目です。まだ、あまり世に出ていないマンガ家を育てるといった考えもあるのでしょうか。この企画のそういった心意気はなんとなくうれしいですね。 初代の菊地直恵さんの時に1巻をたまたま本屋で出会って以来、シリーズはすべて単行本で読んでいます。

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