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  • ワクチンを打つべきか打たざるべきか?

    ジョウビタキ♂ワクチンの基本概念は『病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内の病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。』ことです。:ウイキペディア一説によれば、これを投与することで深刻な副作用が出る確率は0.032だそうです。これは1000人の内32人に副作用がでるという確率です。われら菅首相によれば近々日本でも希望者に投与するとのことだ。もちろん任意の投与で断ることができる。ひどい副作用の場合は3週間も床につくと言われている。そんなものを打つかどうか、躊躇せざるを得ない。ワクチンを打つべきか打たざるべきか?

  • 不快なマスク商戦

    ベニマシコ雄今回の新型コロナウィルスの大きさはマスクの一つの網目を窓枠の大きさとすると、ウイルスの大きさはピンポン玉一つとなる。これは科学的に証明されている。ということは、ウイルス一匹は簡単にマスクを出たり入ったり出来るのだ。つまり、マスクは防御の手段としては全く無意味なのだ。結局、マスクではコロナウイルスを防げないということになる。かの人が大衆の前でマスクを捨ててみせたのをテレビでご覧になったと思います。彼の行動は正しかったと言えるのだ。いまや、このウイルスは80%接触感染で伝染することが常識だ。目、鼻、口の三箇所がウイルスの入り口となるから外に出たら、決してこの場所を手で触れないことが防御の決め手となる。このことをわきまえた上でマスクをしよう。さて、そのマスク。ベルーナという会社がおしゃれな模様の入った布で...不快なマスク商戦

  • 猛威を振るう新型コロナ

    冬のシンボルルリビタキ日本列島の人口密集地域でことごとく緊急事態宣言が出された。車道に出るといつものとおり車が勢いよく走っている。渋滞も有る。コロナは何処に?!の感だ。しかし、繁華街でも人通りは少ない。商店、中でも飲食店は閑古鳥が鳴いている。経営者は青息吐息だろう。もっとも大きな被害をかぶっているのはアメリカ合衆国にEUだ。「震源地」の中国は素知らぬ顔で経済活動に勤しむ。なんてことよ。アメリカでは親中派の民主党が勝利したので「ここよ」とばかりに中国との商売に期待して日本の株価が急上昇。二階派は心底せせら笑っているだろう。猛威を振るう新型コロナ

  • 正月もはや9日

    コハクチョウの飛翔何十年と続いた初詣も今年はコロナのために中止して、オセチも粗末なものだった。年明けそうそう、アチラコチラで非常事態宣言で締め付けが厳しくなり経済に不安が出てきて中小の企業の損失は計り知れないほど厳しいと言われている。ファイザー社がワクチンを売り出しはしたものの副作用が激しいのと効き目が定かでないと言われていて心もとない。やっぱり、日本製のワクチンが出来上がるのを待つべきだろう。何につけても日本製は確かなものを期待できるから、恐ろしいファイザー製はスルーすべきかもしれない。少なくとも私はあんなものは受け付けないつもりだ。正月もはや9日

  • 謹賀新年

    ルリビタキ雄謹賀新年令和三年元旦謹賀新年

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