無自覚という病理

無自覚という病理

こんにちは、大木です。もうそろそろ梅雨のおわりも見えてきましたね。自己免疫疾患や心身の不調をがあらわれてくる季節ですので、ぎんなん先生の井穴刺絡療法でコントロールしていきましょう。----さてまた世間では、センキョとかで、にぎやかなことですが、おどろくことに選ぶべき人たちの大方が(山本氏以外)残念な人たちばかりなのが実情です。よくもまあ、こんな顔を世間にさらせるものだとふきだしてしまいます。(笑わそうとしてはるのか?)この人たちを観察してみるとそれこそ「世界に意味はあるのか?」「人生に意味はあるのか?」とへたなエセ哲学の文句が浮かんでしまうほど話している内容がとにかく幼稚で独善的思考で、詭弁を弄し、他をかえりみない自己尊大をよしとしているただ厚かましく破廉恥が大声だして歩いているだけの姿がみとめられます。--で...無自覚という病理