☆ようやく、チャレンジノートの一次ノートが完成した。私が受験勉強した時の大学ノート2冊分をワードで打ち込んだが、A4で110ページになった。大学ノートは、「きんざいFP技能検定教本6分冊」を読みながら作成したもの。だから、直接的に受験勉強に関係しない項目もあるが、金融機関に勤める者としては、業務推進上からも必要と思われることは筆記されている。ノートを作ったのが10年前で、あれから法令等も改正されているので、所々インターネットで調べ確認しながら作成したので、約90時間かかった。自分としては、少し時間が長すぎたような感じで、完成までの予定が長くなる。しかし、便利なもので、パソコンのエクスプローラーで調べれば、所要時間も出てくる。さて、次は、「きんざい合格ターゲットFP技能士特訓テキスト1級・学科」で、サブノートの加...FP1級チャレンジサブノートの一次ノートが完成
☆3日前の日曜日、家庭菜園の畑に牛糞を入れた。昼前は、長男の家の植栽のモグラの穴に、二回目の黒土を入れ、午後から家庭菜園の畑仕事。小さな畑だから、2時間ほどで仕事は終わった。本当は、休耕田の草を一ヶ月ほど前に刈っていたので、その枯れ草を集めて畑に入れる予定だったが、諦めた。何故諦めたのか?面倒だから諦めたに過ぎない。枯れ草を集めて一輪車に乗せ、自宅まで5分程、歩いてくるのが面倒になった。一輪車に、一杯乗せてもどれだけ載せられるのかと考えたら、やる気が無くなった。昔なら、そんなことは思わなかったのだが、何故だろう。出来の良い野菜を作ろうと思うのなら、労を惜しんではいけないのに。それも分かっているのだが、どうも気が進まなかった。その癖、畑に牛糞を入れた耕した後、畑の周りの雑草取りをした。雑草取りをした後の、畑の周り...畑の周りの雑草取りも楽しい!
☆FP1級チャレンジサブノートを作り出して、今日で8日目です。昨日の夜から、奥歯が痛くなりました。家内に「歯が痛い」といいましたら、「根を詰めて、仕事をするからよ!少し休んだら!」といわれました。では、どのくらいサブノート作成に時間的を掛けたか、プロパティーで調べましたら、68時間でした。まだまだ、1/5も出来ていません。毎日約8時間、キーボードをインプットしていたことになります。この他に、本来の仕事でパソコンに向かっているのですから、肩が凝って、歯が痛くなるはずです。ですから今日の土曜日は、午前中は長男の家の庭木のモグラの穴を塞ぎ、午後は家庭菜園の周りの草刈りをしました。お陰さまで、歯の調子も少し良くなりましたので、夜からパソコンに向かいました。☆家内も、手作りの立体マスクを、忙しいそうに作っています。月曜日...歯が痛くなりました(困)
☆テレビ等では、10万円の特別定額給付金の詐欺メール等が報道されているが、困ったものだ。日本人の道徳観は、どうなったのだろうか?今日は、3時過ぎからデスクワークをしていたら、フリーダイヤルと携帯電話から2つのキャッチセールスの電話が来た。こんな時期にもキャッチセールスをしているのかと、呆れてしまった。☆午前中は商工会議所の紹介で、企業支援に出掛けた。従業員が10名ほどいる会社。コロナウイルスで売上が激減し、当面は会社の貯えで従業員の給料は払っていけるが、それにも限界があるので、この先どうしたら良いのだろうか?との相談。後継者もいないし借入はしたくないので、従業員には今後6ヶ月間は給与を支払っていくので、その間に新しい仕事を探して欲しい、と通告したとのこと。6ヶ月の給与を支払うと会社の貯えもなくなるし、自分たちが...今日は、キャッチセールスの電話が2回も来た(怒)
☆コロナウイルスで、金融機関も益々大変な状況。市場の低金利による収益の悪化や人口減少等で、今でも金融機関の経営は大変な状況。フィンテック企業により金融業際へ攻め込まれ、これに加えてのコロナショック。優良な取引先も先行き不透明になっているし、業績が大きく低迷して倒産の危機を迎えている取引先も、数々出ている。取引先には、政府や地公体の経営支援制度もいろいろあるが、果たして当面の資金繰りでこの危機は乗り越えれらるのか?残念ながら、先ず、無理だろう。各種の制度や助成金があったとしても、平成10年の金融安定化特別融資の時のように、本来的には淘汰されるべき「ゾンビ企業」を残してしまうのではと考える。今回のコロナでも、私の知っている企業は確かに苦しいが、それなりに内部留保もしているし、危機をチャンスとして新たなるビジネスチャ...FP1級チャレンジサブノートの製作開始
☆RNさんのご逝去を、電話で知る。私が33歳ごろ、外国為替の新規開拓で知り合った。だから、37年のお付き合い。5年ほど前に体を弱くされてからは、たまに会社で顔を見て挨拶を交わすだけになった。歩くのも少し不自由になられたし、齢も80歳を超えられた、からかもしれなかった私が勤めていた信用金庫が外国為替公認銀行の認可を取るということで、私がその営業の責任者で、一生懸命に新規開拓で訪問していた会社の社長だった。当時は、東海銀行をメインに米国を中心に輸出貿易をしておられた。外国為公認取得といっても、私を含めての2人だけの営業で、天下の東海銀行と比較すると、全く心許ない経験者と営業態勢だった。しかし、私は月間100万ドル(当時の相場で2.2億円)の為替を獲得しなければならなかったので、断られても断られても、訪問していた。貿...RNさんの在りし姿を偲ぶ
☆昨日は、お爺4人組のゴルフの予定だった。天気予報の通りの雨模様で、雨の日にゴルフをする必要もない、との思いでキャンセルをする。また、近いうちに天気の良い平日にするか、というで。昨日の土曜日の予定は、2人のお爺がアルバイトをしているので、アルバイトが無い日をということで決めていた。アルバイトだから、事前に休みを入れれば平日でも、お爺4人組はプレイできる。しかし、どうもコロナの影響でゴルフをするのも、少し気が引けるのは事実。私は、ゴルフがしたいので、少し気が引ける程度だが、家内は禁止の雰囲気。確かにプレイ中は外だから大丈夫かもしれないが、食事や風呂は避けたい。だから、4人の話では、平日でプレイするとしても、昼食なしのスルーでプレイして風呂にも入らずに帰る、との話になっている。だが、家内からはそれでもOKは出ないか...雨も降ったが、コロナでゴルフも自粛
☆先週の土曜日に畑を起こしたので、今日は苦土石灰をまく。昨年までは、土日曜日が中心の家庭菜園だったが、今年はコロナウイルスで在宅仕事も多く、明日が雨模様にて、今日の午後から畑仕事。昼前は、孫娘がこども園がお休みで朝の7時半から来ているので、家の庭と近くを散歩して時間を潰す。11時に、コメリに苦土石灰と牛糞を買いに行って、スーパーで寿司を買ってくる。ついでに、孫娘の大好きなイチゴも買って。3人で仲良くお寿司を食べて、1時から畑仕事。孫娘も疲れたのか、寿司を食べたら「眠い」というので、添い寝をしていたら知らぬ間にスヤスヤと寝入る。これでゆっくりと畑仕事が出来る。家内は、孫の傍でミシンを使って立体マスク作りを開始。☆先週の、畑を起こす前の姿。草ぼうぼうとはいわないが、あまり見られたものではない苦土石灰を撒いて、土を掻...今年の家庭菜園スタート
☆ニラの花今日も、朝早くから雑草取りをした。椿の下の竜のヒゲに挟まれて、ニラの花が咲いていた。☆PDCAに付いて考えてみる。私の勤めていた信用金庫では、いつもPDCAサイクルで事業計画や事業推進施策を考えていた。若い時、自分がPDCAサイクルで回転させられていた時には、「面倒なことだ、考えるより行動だろう!」と考えていた。それでも、管理職になり勉強すると共に、PDCAサイクルを如何にうまく回転させられるか、を考えたり工夫するようになった。PDCAサイクルに付いては、「もう時代遅れの考え方で古い!」との声もあるが、私は今でもPDCA推進者だ。さて、PDCAとは、Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)の頭文字を取ったもで、このサイクルを繰り返すことで、継続的に最善の手法を推し進めて定着さ...なぜ、PDCAが回転できないのだろうか?
☆今朝6時半から、裏庭の雑草取りをした。大きな石の傍に「カタクリの花」が咲いていたので、スマホで写真を撮った。☆顧問先の社長へ、手紙をメールした。社長に、他の役員や社員がいるところでは忌憚のない話が出来ないので、文書を書いてメールした。文面の前後の流れが分からないところがあるので、理解できないところがあるかもしれませんが、興味がありましたが読んでみて下さい。実はこの手紙の前に、経営改善のポイント等を記した文書を、役員会に提出しています。一部文面は、変更や削除がしてあります。☆いつもお世話になっております。社長も忙しいでしょうから、文書をお送りさせて戴きます。今月2日に確認致しました件は、実質的な検討が出来ましたでしょうか?一部書類は役員よりお送り戴きましたが、社長や専務の検討が加えられていない、内容的に十分な検...社長への手紙
☆昨日は、弘法乞食の日。いつも仏間に安置している「弘法さま」が、今日は玄関横の和室に。今日は、弘法乞食の日。弘法さまとは、高野山金剛峯寺を開山した真言宗の開祖である空海(弘法大師)、今日は旧暦の3月21日で、弘法大師が亡くなった日。家々で弘法大師さまの像を祭って供養をする日で、弘法大師さまを拝みに来る子供たちにお菓子や餅を配る。なぜ、お菓子や餅を振舞うか?弘法大師が生きた時代は戦乱や飢饉が多くて食べものもなく、大師が訪ねた庄屋さんたちに、「自分一人で富を貪るのではなく、貧しい人にも分け与えて功徳を積むように。」と諭したことによるといわれている。☆私が子供の頃には、私の家の周りでは大部分の家に弘法さまが安置されており、少し家の周りを廻ると、お菓子や餅で一杯になった。学校がある日には、2時や3時過ぎに行っても、子供...雨の日の、弘法乞食の日
☆今日は天気予報通りで、午前中は曇り空で、午後は雨。昼前は、昨日と同じように息子の家に出掛けて、雑草取りをした。枝垂れ桜も、ようやく満開を迎えた。年末に庭師に手入れをして貰ったお陰で、たくさんの桜の花で、枝も重そうに下がっている。スマホを桜に近づけて!見事に濃いピンク色をして、枝が重そう!枝垂れ桜の枝の隙間から、遠くの田舎の風景を!☆私の仕事も、コロナウイルスの影響が大きい。研修講師の仕事が5月から始まる予定であったが、延期や見合わせのメールが多く来ている。延期といっても、先ずは、今年度後半でも難しいだろう。研修の多くは、昨年末か今年の初めに決まっており、今年度の後半にといっても、全国から受講生が集まる関係から、まず無理だろう。講師としては、約半年前に決まっているので、当然にテキストの推敲や加筆等もするようにと...今年度前半の研修講師は、全滅かな?
☆息子の家の枝垂れ桜が見ごろになってきた。少し逆光にて、明日はもう少しきれいに撮ろう!☆なぜ、メモを取らないのだろう。過日、学校法人の理事会が開催された。その時、元高等学校の校長さんがA4大判の大学ノートにメモを取るところを見た。1ページを6つのマスに分けて、記入しておられるようだった。中身まで見ることはできなかったが、ラインマーカーも付けて分類しておられるようだった。他にも学校関係の人が参加していたが、誰もノートやファイルを持参しておられなかった。私は、今までの理事会の資料ファイルとノートを持参していた。理事会は学園運営の方向性を決める大事な会議だと思うのだが、なぜ、今までの資料やノートを持参しないのだろうか。きっと、皆さん頭脳明晰で記憶力抜群だろう!☆信用金庫に勤めていた時、33歳で初めて本部に異動となった...ノートを取る癖を躾けられた
☆渓雲寺の横裏の桜少し小高い土手の中腹にある、大きな桜。木の周りの雑木も切られており、下から桜を覗き見ると、青空に大きな桜の枝を広げている。☆A社の息子たちの話を聞いた。その話を聞いて、こんな息子たちに、社員は自分の職場人生を捧げられるのか?と感じた。私だったら、そんな経営者たちに自分の職場人生を捧げることは出来ない。一日の最も活動的な時間を、一生でもっと活動的で意欲的な年数を、捧げることは決して出来ない。私が働く職場が、自分の職場人生を捧げられるような職場でなければ、自分の人生を振り替えた時に、後悔するようで恐ろしい。自分の人生が限られているなら、やはり後悔しないような職場人生にしたい。もし、私の職場人生を捧げるなら、捧げる価値のある仕事であり経営者であって欲しい。仕事内容は別としても、やはり捧げられる経営者...何かを犠牲にしなければ、人並み以上の仕事は出来ない
☆3歳の孫娘が、こども園に入園しました。朝7時半に長男の家へ孫を迎えに行って、8時半まで私の自宅で面倒を見て、8時半過ぎに家内がこども園に送っていきます。ちょっと休憩で、12時半には家内が孫を迎えに行きます。それから夕方6時半まで、孫を私の自宅で面倒を見ます。まだ今日で3日目ですが、さすがに家内は疲れ気味です。私は、二人の子供を専業主婦で育ててきたのだから、何のことはないでしょ!というと、大変怒ります。あの時は、私は20歳代、今は65歳だよ、歳を考えてよ!と、またまた叱られる。まあ、余分は事はいわずに、ハイハイといって、いわれたように動くのが一番。本当は仕事で外出したいのだが、コロナの影響で、自分の足が遠いのも事実。まだまだこの生活が続きそう。☆3歳の孫も、最近本当に絵がうまくなった。ミスプリントの紙に絵をかき...本当に絵が上手になってきた!
☆チンギス紀第7巻待望の第7巻。いつも新聞で発売開始が広告されると、楽天ブックスで早速の注文。虎落とは、中国で粗い割り竹を組んで作った垣のことをいう。100人隊で草原を疾駆し、相手を切り刻み、囲い込み、せん滅する。虎は、ジャムカか?テムジンにとって、零落していた若い時に助けてくれた旧友ジャムカと、雌雄を決しなければならない時を迎えた。対金国に対して、協調融和勢力(真意は別として)と、対抗勢力(古からの仇敵意識)の決戦の時を迎えた。融和勢力のテムジンはケレイト王国のトオリル・カンと組み、対抗勢力はジャムカ、タルグダイ、アインガの三者連合で、両者がモンゴル草原の覇を競う。そして、テムジンは勝利しモンゴル族の3氏族を統一する。チンギス紀は、次なるステージに!チンギス紀虎落北方謙三・著
☆荘厳寺の枝垂れ桜も満開を迎えた。枝垂れ桜の下には、丸太の椅子が円形に10個並んでいる。この椅子に座って、上を見上げると枝垂れ桜越しに真っ青な空が見える。昨年、護持会が庭師に枝を剪定して貰ったので、桜の枝と枝が重ならず、枝の間から真っ青な空を透かし見ることが出来る。昨日は、孫のこども園の入園式。こども園がお寺の近くにあるので、弟の孫と一緒にお姉ちゃんを、こども園に迎えに行く。孫二人と長男夫婦と一緒に、入園式帰りに、荘厳寺への参道を上る。参道の石段に座る孫たちをスマホで撮りたいが、じっとしておれないので、写真はカット。枝垂れ桜と壁のバランスが、素晴らしい。こども園の入園式帰りの若い家族も、参道や枝垂れ桜の下で、楽しそうに記念撮影をしておられた。☆来年は、コロナも退散し、素晴らしい青空と枝垂桜の日に、こども園の入園...荘厳寺の枝垂れ桜も満開を迎える
☆私は、会議等でメモを取らない人を信じない。人間は忘れるもの。私のように古希を迎える年齢になると、なお更に聞いたとたんに、忘れてしまう。だから、出来るだけメモを取るようにしている。手帳も机の横のカレンダーも、メモ書きで一杯だ。☆経営内容の悪い経営者と、よく話をすることがある。そんな会社ほど、社長も役員もメモを取らない。メモを取らないどころか、関連資料ファイルも手にしていない。私が従前に渡していた資料も、持参していない。よっぽど頭が良いのだろうか、それとも私の資料がつまらないのだろうか?優秀な経営者で、聞いたことはすべて頭に入るのか。それでいて、質問もせずに、自分がいいたいことだけを一方的にいう。私は、そんな社長や経営者の独り善がりの話など聞きたくないので、ちょっと聞いて中断させる。独り善がりの話など聞いても、会...私は、メモを取らない人を信じない
☆作ること、売ること、利益を得ること。この3つがあることで、初めて事業が継続できるのに、なぜ理解が出来ないのだろうか?どうしても、(モノ)作りに先行する。この3つの中で、一番簡単なことは、作ること。一番難しいことは、売ること。損をして売ることもあるが、何時までも損をして売る筈がない。そんなことをしておれば、必ず潰れてしまうから、最初は損をしても、損をしても得を得れ!で、最後は利益が出るようにする。ただ、割に合う利益であるかは別問題。☆さて、昨日A社の社長と口論に近い話になった。社長はモノづくりに執心しているが、売ることに対しては他人任せ。それでいて、社員には口喧しく叱るが、具体的な販売手法や管理等の指示をしない。大企業なら別として、中小零細企業なら、社長が率先して売る工夫をしないことには、売上は伸びない。売るこ...作ること、売ること、利益を得ること
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