二度寝の夢見
連休の初日、朝食をとってから二度寝。夢のなかで、近所を歩いている。木製の橋の欄干を修理していた。橋のたもとに飲茶をだす店があり、のそくと店には人がいない。遠くの空をみると、海岸の様子がみえる。その道が建物の屋上に降りられる。階段で一つ下の階に降りてみる。入ってみると旅館のような和室。そこが自分の部屋のようななじんだ気分がする。扉をあけて廊下をすすむと開けた空間があり、人の気配がする。壁に明り取りの天窓のようなものがあり、硝子戸の向こうに料理が並んでいて談笑している人がある。硝子戸を開けようとしたら、ガラスが木の板に化けて向こうが見えなくなった。右手に扉がありそこをひだりにまがれば、あの部屋にいけるはず。扉を開けると廊下がある。左に曲がると階段室になっている。階段を降り、階段が左に曲がると、今度は降りたのと同じく...二度寝の夢見
2021/09/19 10:46