焼肉屋でジョッキ一杯
焼肉といえばビール。ビールといえばジョッキ。という事で週末は焼肉を食べに行きまして、思えば腹一杯食べるのにビールも当然というかまるで義務であるかのように自動的飲んでいたなあなんて思いを馳せていた所、水がジョッキでなみなみ注がれてやってきました。最後に飲んだ日ぶりにジョッキを手に取ったものでして、なんか感慨深いというかジョッキで飲んだ酒の味だの酔った感覚だの翌日の嫌悪感だのが走馬灯のように一気に押し寄せてきました。そしてジョッキから口に注いだのは水。約260日という月日が、焼肉=ビールという習慣を僕の中で過去の遺物として処理できていた事に少しだけ嬉しくも有りやっぱアルコールってダメだよなって改め…
2016/02/22 01:20