東京生まれの青年が、沖縄県宜野湾市で青年会と出会い、エイサーや地域を通じて発想をカタチにする軌跡。
東京は新宿区四谷生まれの青年が、沖縄国際大学に進学し、近所の公民館でエイサーを通じて地域の青年会で活動をはじめた。青年会を通じて地域の行事や自治会活動に参加し、いつしか宜野湾市のエイサーの歴史に興味を持ち、有志と共に宜野湾市青年エイサー歴史調査会を立ち上げる。東京も好きなので地元四谷の神輿も担ぐ。様々な人達にお世話になり、支えられながら、地域還元を胸に自らの発想をカタチにするべく奮闘中。
気付けばエクアドルでの生活も1年が経過し、久しぶりの近況方向になります。日々の新鮮さを失う代わりに...
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