東京生まれの青年が、沖縄県宜野湾市で青年会と出会い、エイサーや地域を通じて発想をカタチにする軌跡。
東京は新宿区四谷生まれの青年が、沖縄国際大学に進学し、近所の公民館でエイサーを通じて地域の青年会で活動をはじめた。青年会を通じて地域の行事や自治会活動に参加し、いつしか宜野湾市のエイサーの歴史に興味を持ち、有志と共に宜野湾市青年エイサー歴史調査会を立ち上げる。東京も好きなので地元四谷の神輿も担ぐ。様々な人達にお世話になり、支えられながら、地域還元を胸に自らの発想をカタチにするべく奮闘中。
2017年2月24日 今日でエクアドルに来てから232日、スペイン語の学習は322日、帰国まで497日となりまし...
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