旧・15万円を1億円にするまでのブログ。ブログ閉鎖完了までのセルフリブログ。
2014年11月4日にブログ開始。2020年までに700万アクセス達成。現在は日経225先物自動売買。ブログ閉鎖までのリブログであり記事数ゼロになった時点で公開終了。
現在、過去記事を読みやすく書籍風に仕上げた電子書籍を作成している。上の写真を表紙に使う予定。写真は昨年、秋葉神社に初詣に行く途中、東名高速から撮影したもの。現時点で50ページ程度が仕上がった。最終的には200ページ以内に収まると思われるが、多少オーバーするかも
今回は「リブログ」のまとめ記事。過去記事に訂正があった。同じ「トレードツール」を2回コピペしてしまったのだ。そこでリブログ(2)「自動売買」を新たに差し替えた。以下の各リンクから全リブログ記事にアクセスできる。「リブログ」とは:その意味と目的ブログの「断捨離
当ブログのリブログはこれが最後。年内にもう一度だけ記事をアップする。トレード運アップの神獣トレード本来の目的トレードで1億円稼ぐ「特別な方法」トレード依存症の予防法お金の器を大きくすることトレードで儲ける人・損する人相場の体感「相場の体感」と「損益」の関
今回も「雑記・雑感」カテゴリから10本を厳選。前半は軽い記事が中心。最後の3部作は当ブログの大前提となる大切な記事。金運アップの最強の食材金運アップ食材の検証年末ジャンボと先物の関係トレーダーと神棚トレードにおける「運」と「実力」家事とトレードの類似性トレ
「雑記・雑感」カテゴリは当ブログで最も記事数が多い。「先物の怖さについて」は最重要記事(ただし閲覧注意)。「先物を好む理由」とセットになっている。後半の記事はマンガを含む軽い記事。どの記事もトレードにすぐ活かせる。先物の怖さについて(閲覧注意)先物を好む
実を言うと、「脳内トレーダー」のことは誰にも知られたくなかった。統合失調症の疑いをもたれるからだ。だが彼らと接しているうち、自分の本質の一部であることに気づいた。彼らは確かに実在する。だがそれを証明する手立てはない。こうしてブログ記事に書かなければ永遠に
トレードツールに関する記事はあまり多くない。しかも内容がすでに古くなっているものが多かった。そこで保存版として以下の5本を厳選。「先物手帳」の勧め上位3%のトレーダーになるコツトレーダーの停電対策について「最大ドローダウン」の計算法「システムの運用中止(
トレード手法の第5弾。今回は「トレードスタイル」や「聖杯」に関する記事が多い。自分にとってはどれも超重要な「トレード手法」2014年のかなり古い記事もある。だが今読み返してみても、その内容は色あせていない。「トレード脳」についてトレードスタイルについてトレー
今回も「トレード手法」の記事から10本を厳選。以下の記事は特に「見送り」に関連した重要記事。「見送り」のテクニック(前編)「見送り」のテクニック(中編)「見送り」のテクニック(後編)「売り」「買い」「見送り」の比率「目に見えない利益」とは最も重要な戦略的ポ
「トレード手法」のリブログ第3弾。今回も10本を厳選。どれも自分にとっては大切な記事ばかり。もちろん、それが他の人にとって役立つとは限らない。「手法の押し売り」をするつもりはゼロ。少しでも参考にしてもらえるなら嬉しく思う。「オーバートレード」とは資金の定着
今回も「トレード手法」の記事から10本を厳選。いずれも実トレードを始める前に知っておきたい内容ばかり。万人向けではないが、自分にとっては最も重要なトレード手法。「絶対に負ける原因」を排除する方法「大局観」について「志の高さ」とトレードのカンケイトレードの成
トレードスタイルは百人百様。なので当ブログのトレード手法をそのまま真似ることは絶対お勧めしない。とはいえ少しでもトレードのヒントにして役立ててもらえれば嬉しい。そこで「トレード手法」のリブログ記事を数回に分けて10本ずつ紹介。応用性の高いと思われる記事を厳
リブログ第5弾としてリブログ(5):「チャート分析」を作成した。上記リンクでまとめて閲覧できる。56本あった記事の中のうち、47本を厳選。以下はお勧め記事。チャート分析の本質チャートリーディング上達の秘訣「1分足チャット練習」(1-minute bar chatting practice)「
リブログ第4弾としてリブログ(4):「日経22オプション」を作成した。上記リンクでまとめて閲覧できる。56本あった記事の中のうち、48本を厳選。当方はもともとオプショントレーダー。なので今回の記事はどれも自信作。以下はお勧め記事。【オプション入門】先物vsオプション
リブログ第3弾としてリブログ(3):「うねり取り」を作成した。上記リンクでまとめて閲覧できる。34本あった記事の中のうち、以下の8本を厳選。「N225うねり取り」の基本手順「N225うねり取り」の準備作業「N225うねり取り」のコツ(肝)「うねり取り」の基本について「N2
リブログ第2弾としてリブログ(2):「トレードツール」を作成した。上記リンクでまとめて閲覧できる。34本あった記事の中のうち、以下の4本を厳選。上位3%のトレーダーになるコツ「先物手帳」の勧め「最大ドローダウン」の計算法「システムの運用中止(運用再開)」の判定
リブログ第一弾としてリブログ(1):「参考書・参考サイト」を作成した。上記リンクで閲覧できる。もともと152本あった記事の中のうち、57本を厳選。新しい順に「参考書・参考サイト」の記事が表示される。記事は50本ずつ表示されるので「次の50件」で残り7本を表示できる。■
この週末を利用して、1000本近い記事を削除した。いわばブログの「断捨離」。それでも残り800本以上の記事が残っている。現在、考えている「リブログ」の方法は以下の2通り。(1)記事を編集し、電子書籍として配布する(2)いくつかの記事のリンクをまとめて1本の記事に
あらゆる物事は「継続できるかどうか」が成功のコツ。それでは「継続できるか否か」の分岐点は何か?それは「不安になり、あきらめる」ことを選ぶかどうかにほかならない。トレードは「勝つ」か「負ける」かの世界。・買った株が上がれば勝ち、下がれば負け。・売った株が下
当ブログのトレード手法が読者にとって役立つかどうかは分からない。だが、これまで愛読してくれた読者の皆様への感謝の気持ちを込めて、過去記事を編集し、読みやすい形で電子書籍化する予定。これは単に自分がそうしたいだけであり、それ以外の意図は一切ない。当方の本業
当ブログで何百回も強調してきたが、トレードスタイルは人それぞれであり、自分が良いと思っても、他の人にとってそれが良いとは限らない。なので、当ブログでは細心の注意を払って、自分のトレードスタイルの「押し付け」をしないように配慮してきた。また人気とりが目的で
世の中は進歩、発展、成長、拡大が良いという風潮がある。だが自然界を見れば、それは一面に過ぎないことが分かる。むしろこの世界に存在するあらゆるものは(1)誕生⇒(2)成長⇒(3)拡大⇒(4)縮小⇒(5)消滅というサイクルをたどる。これが自然の摂理。(5)を
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