万太郎は、町のプールに通っています。スイミングスクールではありません。「水族館で働く」が将来の夢の一つにある万太郎。その為には泳がなくてはと、思ったらしく、去年の秋くらいから行き始めたのです。母ちゃん父ちゃんが付き添っています。最初はプールの中をピョンピョンするだけだったのに、何とか泳げる様になり、息継ぎもするらしい。「ちゃんと習わせたら？」とも思うけど、ほら、特性のある子だから、「あれこれ」言われると、放り出しそう。自分なりにやらせ、万太郎が習いたい！と言ったらその時からの方が良いのではないかとなっている。水泳選手になりたいのではないから。夫は、「前の川で」父ちゃんは「そこいらの川で」誰に習う事なく泳げる様になったらしい。バァバは、学校にプールがあったのに犬かき程度💦バァバ近いうちに見に...万太郎プールを楽しむ
母が起きそうにないので、夫に頼み近場の温泉で朝風呂〜。2月いっぱいの温泉券を使ってしまわねば。去年の夏頃から可動範囲が狭くなった肩をなんとしても治したい。服を脱ぐのも辛い。このまま固まらせたくない。温泉、マッサージ、運動（カーブス）などのアプローチしているけど、なんせ高齢故、時間がかかる。いや、軽減するかもわからないけど、頑張ってるよー。整骨院は、少しも良くなった気がしなかったのと、施術士が嫌だったので（私の話を聞いてくれない）、9、10月通って、2ヶ月でやめたのね。今月から「もみほぐし」のところへ行き始めた。2回通って、驚く程の変化はないけど、しばらく通うつもり。悪い印象はない。左肩をよくしたい
ストーリー（Amazonより）桑名藩から飛び地・越後柏崎へ赴任してきた若い夫婦。二人を待っていたのは、厳しい陣屋の暮らし、海鳴り止まぬ過酷な環境だった。勘定や検見の仕事に忙殺される夫、渡部鉄之助。そして古着の着物さえ買う余裕のない妻、紀久。桑名に長男を残してきた夫婦は、故郷から持ち込んで番神堂に植えた梅の苗木に望郷の念を募らせていく。子を想いながら、日々を懸命に生きた女の一生が胸を衝く!時代小説を読むと過酷な農民の生活、一揆などが描かれている事が多いが、下級武士もあまりに貧しくて言葉がでない。それでも、ほろりとさせられる人情ものかと思いきや、淡々と話は進む。読み進むうちにもしかして？辛いラストが見えてくる。梅がやっと花を付けたのに。でもこれがあの時代の現実。心に残る一冊となりました。もう一冊は藤沢周平。こ...時代物2冊
去年の秋「来年2月東京に行きたいんだよね」と、娘。「でも、T君（夫）がすんなりうんと言わん」スマホゲームやっている娘。お仲間が外国にも居て、チームを組んで敵と戦っているとか。（わらわ、ちんぷんかんぷん）イギリスの人が来日するので「皆で集まりませんか？」と、なったらしい。「えー大丈夫？怪しくない？」「大丈夫と思う、もう2年やってて、ゲーム以外の事も話してるから、会いたいんよ。お母さんだって、ネットで知り合った人と会ってるやん」それはそうだ。そして17日娘は江戸へ。7人集まり、写真に収まっていた。（イギリス人2人、マレーシア1人、4人日本人）どの方もとても好感度が高い。「そうやろ？私が一番場違いかも、、、って感じだった。で、1人、女性と思ってた人が男性だったのは笑った」「万太郎には内緒だけど、久しぶりに離れて...オフ会（？）
霧の町。（街ではなく町）AM8:00の風景。万太郎に「こういうのすっぽり霧に包まれたって言うんだよ」「、、、」聞いてない。霧の町
読み始めて驚いた。初っ端の「すずの爪あと」。2016年に「小説新潮」に掲載。乃南アサ版「吾輩は猫である」。主人公はふくという猫。子猫の時に多絵ちゃんに拾われて、家族間の諍いはあるものの、愛される日々。そして一年が経った頃ある出来事が起こる。猫が主人公なるも、、、そこじゃない。何に驚いたか？2007年前後の能登半島、珠洲市を描いた物語だった事。ある出来事とは、能登半島沖地震。それから約17後の2024年の元旦にも、、、。社会派の乃南アサさんの力量を感じた。すずの爪あと乃南アサ
各地の河津桜が満開のようですね。私は色の濃い河津桜にあまり興味がないのですが、母にどうだろうかとドライブに出ました。大分では、海を背景にの津久見が有名ですが、多分土曜日で狭い道が渋滞だろうから、高速で一つ手前の臼杵にしました。川沿いに、1〜2キロ？満開。母は、「わぁ綺麗」と、言ったものの、以前のようなハイテンションのリアクションは、なくなりました。家から40分ほど。「疲れた？」と尋ねると、「どうして疲れるもんですか」と強気。車から降りることはせず、おやつをあげながらのドライブです。帰り着いて一休みさせたら、夕方には、自分で食卓にやってきました。ケアに行ったり、ドライブしたりの日の方が頭が冴えるようで、玉木宏の「南米鉄道旅」を見ています。もう寝て欲しいんだけど😅ドライブの目的は河津桜
カーブス、今週から行き始め今日で3日め。12種類のマシンを2巡し、ストレッチしてお終い。部屋の天井、壁に「腹圧」「腹圧」「腹圧」って貼ってあるのが笑える。そう、お腹引っ込めたい。みんなの願いは同じと見た。今週は、我が家夫事件がありましたが、来週にでも受診するらしいです。さて大分では、嬉しいニュースが舞い込んできました。「藤井聡太君の名人戦、別府開催」が決定しました。「割烹旅館もみや」あーあそこ！ではなく、「どこ？それどこ？」検索したら一泊5万ってでたわ。庶民には縁がありません。知らないはず。弟夫婦や娘に尋ねても「全然知らなかった」って。知る人ぞ知る、名旅館？橋本龍太郎さんと韓国の大統領（？）が会談した旅館ですって？そんな事あったっけ？さて、今日の地元テレビは勝負飯が話題に。これまで、どんなのを食べてたか知...2月第3週藤井聡太棋士の名人戦決定
夫が、気分不良になり救急車を依頼。結果を言えば「異常無し」で帰宅できました。今日は、父の3回忌法要で兄弟3夫婦、6人でお寺に参りました。その後焼肉屋さんでお昼をしました。夫1人がアルコール🍺を頼みました。デカい！今調べたら1リットル。皆んなが食べ終わり、そろそろ会計を、、、と、隣の夫を見ると、首を垂れている。「どしたん？酔った？」「気分が悪い、、、」「えっ？酔って気分が悪いん？」「、、、、」生あくびを2回。涎を少し垂れ始め、救急車依頼。返事をしなくなった。顔色悪し。救急隊の人の電話での指示が始まりました。「8分ほどで到着します。寝かせてください。息はありますか？」「はい」「意識は？」「あるような、無いような、、、」「呼びかけてください」「お父さん、お父さん、聞こえる？」「うん」「みぞおちの...救急車依頼
3ヶ月ぶりの医大検診でした。アルドステロン症の経過観察です。今日は副腎のCT撮影があり、結果は前と変わらず。大きくなったりしたらオペです。日常生活で改善はできないそうです（もう1箇所そんなの抱えてるんだよね、、、）。その割には私、精神的には元気と思う、偉い👏さて、お変わりなしでよかったってことで、お家ランチは、昨日焼いたチョコレートブラウニー付き。美味しかった〜このブラウニー、チョット気になるでき。上がキャラメル状になったの。調べると砂糖が溶けきれてない。上白糖をグラニュー糖に変えたからと思う。良かった点は、オレンジピールをいれたこと。チョコと胡桃との相性バッチリ！近いうちに上白糖に戻して作り直してみよう。医大検診
橙〉カボス〉柚子好きな順だよ。先週、胃がよくなりかけてたところに、友人から橙をもらった。ナマコ酢にして食べたら（胃を気にしながら少しだけ）、なんだか胃がスッキリしたのよ。良くなる頃に、たまたまだったかもしれないけどね。そう言えば、橙を食したことはなかった。苦味があると書いてあるのもあったけど、スッキリの切れ味！断然気に入ったわ。大分名産は、カボスだけど、、、柑橘
体力つけなければ、、、先月末に博多に行き、帰り2時間の電車に揺られて大分駅に降り立ったら足がガクガク💦今日カーブスの見学に行き申し込みまで済ませました。10年以上前に、少し通った事があるけど、今日体力測定と二つほど器具を使ってやってみたら、疲れた😓こんなに負荷かかっていたっけ？はい、体力が落ちまくってるのね。帰ってコックリコックリ。そんなだから、行くき満々。筋肉つくよね？まだ間に合う！よね？「カーブスに来ようと思ったきっかけ何ですか？」と聞かれたので、最初に書いたように「推しのコンサートで博多から帰ったら足がガクガクで、、、」と答えたら「推し？」「演歌の山内惠介さん、知らないわね？」「ハイ、、、」と、スマホチェック。「あ、演歌界の貴公士って呼ばれているのですか？」「そうです...きっかけは推しのコンサート
「バァバ、成長は、みーんな一緒やないんで。万太郎は2歳で歩けるようになったけど（実際は一才）、ゆーくんは、3歳でまだ歩けんのや。だけど机とか持ったら歩けるようになったんよ」つづけて「お喋りもできんやったけど、僕やMちゃんや、先生の真似するようになったんよ。成長してるんで」と、嬉しそうに話す。先日は、デイをSくんが退所したのをとても悲しんだ。生活発表会の練習が始まって、まともに幼稚園に行けず、放課後等デイサービスで過ごす時間が多くなった万太郎。小学校の生徒が（児童クラブ併設）帰ってくるまで、5〜6人の障がい児と過ごしている。ゆーくんの事を（肢体不自由と知的あり）話すのを聞いて、バァバは胸が熱くなった。同級生とは一緒に、歌わない。ダンスも踊らない。けど、大事な心は育っている気がする。育つ心
山内惠介「紅の蝶」
facebookとLINEvoomで、一昨日のパン写真をアップして「パン屋さん始めます。皆さん来てね」一行開けて「嘘ピョン」と書いたのに、一人だけそれに気づかずに「詳細教えて下さい」と返信あり。冗談？本気？問い合わせると、マジでした。笑笑。それはさて置き、割りに好評のコメントありで嬉しかった。持ち帰った参加の友人2人、家族にも喜ばれたそうで、次に繋がります。3月は、昔の仕事関係の2人とのパン焼きも入っています。教えるなんてとんでもない。そんな技量も知識もないけれど、「一緒に楽しもう！」がコンセプトだからやれるんです。喜ばれたから、益々やる気出てきました。パン焼き
今日は友人2人と、我が家でパンを焼きました。私は、ポタージュだけ用意。あとは友人達が持ってきてくれました。友人の一人が、少しメンタル落ちていて病院で「この時期そう言う人が多いです。震災のニュースなどをあまり見ないように」と、言われたそう。やはりね。私の胃の不調も、寒さ➕震災あると思う。天気も良くないし、セレトニン不足になるよね。帰る時に「今日は楽しかった。気持ちが少し楽になった」と。木曜日辺りから暖かくなるらしいから、元気になるとよいな。メンタル不調
今日は友人2人と、我が家でパンを焼きました。私は、ポタージュだけ用意。あとは友人達が持ってきてくれました。友人の一人が、少しメンタル落ちていて病院で「この時期そう言う人が多いです。震災のニュースなどをあまり見ないように」と、言われたそう。やはりね。私の胃の不調も、寒さ➕震災あると思う。天気も良くないし、セレトニン不足になるよね。帰る時に「今日は楽しかった。気持ちが少し楽になった」と。木曜日辺りから暖かくなるらしいから、元気になるとよいな。メンタル不調
本の概要高校二年生の寿美子には、れいちゃんという幼なじみの友人がいる。同じ高校に進学し通学を共にしているふたりだが、過去に複雑な事情を持つれいちゃんは、可憐な容姿とは裏腹に、他人の容姿を貶めたり、陰口を撒き散らすことでコミュニケーションをとる少女だった。そんな態度に違和感を覚え始める寿美子だが、やがて彼女の吐く毒は自分自身にも及んでいるのではないかと思い至り――。前に読んだ「うるさいこの音の全部」もそうだったけれど、これも心の内を特に他人に対しての繊細な思いをウダウダ、あーでもない、こうでも無い、こう返したら、こう来るだろうな、、、だらだらと言葉多めに書いてあった。「はないちもんめ」で、いつも最後まで選ばれない疎外感。作者上手い。主人公であるのに共感を得ない部分もある。ある時姉からは「そんなだと人に嫌われ...苺飴には毒がある砂村かいり
地元紙に俵万智さんが載っていた。最近刊行された第7歌集「アボカドの種」について。子育てがひと段落した後の万智さん。親の介護と、自身の病。先がけて読んでいたので、更に興味深く、より理解できた。図書館で借りたんだけど、Amazonしようかな。歌集って手元に置いておきたいものね。俵万智アボカドの種
もっと早くに告知するつもりが、忘れてた💦今日夕方放送されます。一度観てやって😅テレビの前に座れば、そこは神席。山内惠介2023年コンサート放映
博多の新しくできたビルの一階。友人とトイレへ。私の方が早く、トイレコーナーから出て男女に分かれるところでまっていると、そこに黒いスーツを着た若い男性がレディの方へ。「あっ間違ってる。体は男性だけど私の心は女性」では無いと99%の勘。声をかける暇は、なかったけど、もし声をかけて「多様性が云々」言われても困るし、、、と、直ぐ「間違った、ごめんなさーい」とUターンしていきました。よかった。最近のトイレ。入り口がオシャレになって、男女見分けつきにくいもんねー。うちの県の美術館。トイレのマークが見つけにくく、会場入り口の案内の人に尋ねる人が多かったの。ある時、「トイレはこちら」みたいな立て看板が立ててあってね。オシャレにこだわった挙句がダサい立て看板。とある病院が新築して、やはりトイレ案内が分かりにくい。一目で分か...トイレ事情
2月になりました。1月は、心痛むスタートとなりそのせいか、胃の調子が悪かった。ストレス性のものだとおもふ。よくなったかな、、、と、思うと又悪くなってね。食べ物だとケーキなどのホイップが意外に悪い。そう言う時に限って、貰ったりするんですよ。やっと博多に行く前に良くなり、さらに博多がストレス発散となったようで、調子よくなった。病院に行くべきか、、、よくなったら行く気失せました。食べ物に気をつけ、よく噛んで、、、それでも、又悪くなったら諦めて行きます。寒い時は胃も不調になりやすいらしい。温めよう！あ、腰の痛い人も多いですね。私は、今の所大丈夫。でも2月はアレがヒタヒタと近づいてきます。嫌だなぁ。2月は元気でいたい
コンサート後は、博多に一泊し、翌日博多在住の友人と会いました。コロナで、博多に行っても直帰していたりで、4年ぶりの再会となりました。最後に会った4年前と言えば、丁度コロナが騒がれ始めた頃で、まだ博多は感染者「0」二重マスクに手拭きシートで、何かを触ったら拭きまくっていましたわ。2、3日後に一人出て、その足取りを追って報道がされていましたね。博多座の前の「鈴懸」でランチ。その後、天神ブラしてお茶して、、、、2人の共通の友人の話や、親のことなど話題は尽きません。ありがとう！楽しかった。次回はお宅訪問で（笑）母をショートステイ2泊させていたので、帰りの時間を気にせずにいられて気持ちがゆったり。のんびりできました。博多の友と再会
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万太郎、幼稚園→放課後等デイサービスなのだけど、週に1日くらい「行きたくない」日がある。昨日がそれで、10時半まで幼稚園で過ごし我が家へ。お昼を済ませて、娘婿のジイジ、バアバの所へ行く事に、田舎の山間部なので蕗やら蓬やらを採りたかったのもある（私が）。向こうのジイジが「お母さん、万太郎連れて公園とかに行くんやろ？ヨシ今日はジイジが、川に連れていこう（小川）。」30分ほどして帰って来たら「はぁ、疲れた、疲れた」と、息も絶え絶え（笑）いつもは、来ても万太郎に付き合うのは万太郎のとーちゃんとかーちゃん。ジイジは、家の周りだけで済んでいたのだと思う。6歳近くなった子は、ゆっくり歩くなんてない、目的地へ走るよね。ついて行くの結構大変。分かってくれて良かった。さて、その間に採った蓬。今日、お餅にしました。蓬は、軸？茎...娘婿宅へ
遺族年金が廃止（縮小）を視野に協議に入る？母は厚生年金を自分でかけていたのだが国民年金よりは多いくらい。父が亡くなり、上乗せされ、金銭面で子どもを頼らず、我が家にも生活費をいれられる状況。もし、遺族年金が廃止されたら、母の事はさて置き、これからの人はどうなる？夫の年金頼みの人は少なく無いと思う。私の場合も現行だと夫が先に亡くなったら、夫の遺族年金が上乗せされる。ところが、そうは行かなくなっていく。若い人に（家族に）負担が行く事を若い人は分かっていないと思う。ただ単に「年寄りにお金あげなくていいよ」の問題では無い。介護が必要になって施設に入れたくても、本人にお金がない。家族がそれ相応の経済力があればよいが、自分たちが生活していくだけでせいいっぱい。姥捨山になりかねない。何としてでもそれは辞めて欲しい。他にも...遺族年金
今年になって2度目のお便り&リクエストをラジオ番組「山内惠介歌の道標」に送り、読まれました。ファン仲間から「マリネコさんのメールは惠ちゃんにヒットするんでしょうね」と言われました。出す人が少ないのだとは思うけど、正直、なんとなくこれ書いたら読んでくれそうと思えるのを送ってる。惠ちゃんも乗ってくれる。今回は、行きつけの珈琲やさんでの事を書き、リクエストはグッバイマイラブは以前どなたかがリクエストしていたのでやめて「街の灯り」に。以下大文字リクエスト文惠ちゃんおはようございます。先日、行きつけの珈琲屋さんのミニライブに行ってきました。その日は現役女子高校生が出演。ギターを始めて4ヶ月とか。上白石萌音さんとあいみょんさんの歌を弾き語りしました。その中に彼女らのカバー曲、グッバイマイラブと街の灯りが入っていて「昭...投稿読まるる日曜日の朝
橋幸夫さんが引退を撤回だとか。去年引退を発表した時には、ちゃんとケジメを自分でつけて偉い！某政治家、あの人やこの人に爪の垢を飲ませたいと思ったものだ。いや、辞めて欲しいんじゃないんやけど、、、テレビの歌番組でも、華やかに「橋幸夫ラストステージ」を演出し、みんなで送ったの。生き方みたいなものを考えての決断だったはず、一年足らずで翻すのか、、、昔は、歳を重ねた分、思慮深くなると思っていたけど矜持も何もないやん。80歳だから、恥ずかしげもなくこの選択なのねと思った。こんな事書いてる私も、もし惠ちゃんが「引退します」と、言って翻したら、「そうでなくっちゃ」と手放しで喜ぶやろね😅まぁ、その頃はこの世にはいませんが。引退撤回
今夕の「人生の楽園」は、京都でベーグル🥯店を親子で営む71歳の女性。66歳まで看護師として働いた後、パンを習いベーグルに特化したお店を始めたとか。連れ合いは亡くしたようだ（料理しててしっかりは見てない）。普段の生活の様子が出てて、「あっカーブス！」（笑笑）「月一回の美容院」誰かさんと、そこんとこは似てる。私だ😆まぁ、私も楽しんで時たまパン焼いているし親近感沸きました。人生の楽園
庭のひと隅が遊び場。それは良いが、そのまんま。私もいちいち口うるさく言わないが、大雑把でよいから片付けさせなければと思うものの、几帳面過ぎてもなぁ、、、が、バァバの頭の中にある。そのうち片付けられるようになるかしら
録画のミステリードラマを見ていたらスマホが「ウユンウユンウユン」となり出して「どうしよう？」と思考する間がありました。テーブルの下へ。モンちゃんがバタバタ慌てて、何処かは雲隠れするのも視野に入りました。夫の部屋にいてスマホの音にビックリしたようで、今回は、先に地震を察知したのではなさそう。母は、起こしませんでした。無情かも知れないけど、無理に助けに行かないと決めています。弟たちにも伝え了承されているけど、再度了解を得ておこう。同じ部屋にいたらどうかな？咄嗟に布団で頭をかばうかな。分かりません。それにしても夜の地震が多いです。又しばらく、布団に入っても揺れてる感覚になるかもしれません。熊本大分地震の後、かなりの間そうありました。地震
バァバ「桜も終わりやな、、、」万太郎「桜の花と葉っぱの緑がきれいやと思うわ」登園の一コマでした。Haveaniceday!Haveaniceday!
最近、どうも遊び回っているのは私ばかり？夫も何処か行きたいわね。2人で隣県の原鶴温泉に昨日から一泊して来ました。ほんとは、遠くに行きたいけど、猫のモンちゃんが居るので無理なのね（母は、ショートステイ）。留守番大丈夫かなぁで、大分から出て一番近い所に。昨日午後3時過ぎに出て、今日お昼には、帰り着きました。だのにモンちゃん、お迎えにも来ず、縁側で寝ておりました。心配して損した。旅館は、失敗したかな、、、と、思うホテルの寂れた感じ。でも部屋はリニューアルしてて、源泉掛け流しのお風呂付き。目の前は筑後川。まだ桜が残っており泉質もトロトロの柔らかさ。夜3回、そして朝風呂と満喫。いつものように運転は私で（夫は目が弱く高速が苦手）、帰り着いて、母も明日までいないし、のんびり。小一時間お昼寝。元気復活。「ちょっとカーブス...原鶴温泉へ
進級式を終えての、1日目の今朝、母ちゃんに連れられて来た万太郎は、既に浮かないメソメソ顔。「バァバが暫く一緒に居るから」と、なだめてもダメ。取り敢えず出席シールだけ貼ってデイサービスに送って行くしかないな。で、幼稚園に着くと、玄関に入らない。「靴箱だけ確認しよう、万太郎の靴箱はどこかな、、、」無理。持ち上がりの大好きなM先生が声かけしてもグズグズ。と、そこに顔を出したのが、転任して来たばかりのY先生（フリーかな）昨日チラッと見かけたのよ。同じ地区で一度一緒に役員した事があって、20歳ほど下で元気過ぎて、私ちょっと苦手だったの。転任してきたんだぁ😨「おはよう！おいで！どうしたの？」「シー🤫Yさん、◯◯です。孫なんやけど、特性があるものやから、、、色々苦手で」「あら、そうなん。...救世主となるか？
今日は万太郎の進級式。いよいよ年長さん。娘が行けないので、父ちゃんが出席。毎日、連れて行くのは私やけん、私も出席しておきたい。母のケアを見送って、万太郎達より一足遅れて登園。うん？保護者が見当たらない。教室を覗くと万太郎が父ちゃんにくっついている。どうやら保護者出席は、万太郎だけのよう。小学校の体育館で合同の始業式、対応ができにくいので要請されたのだろう。なんだそうか、、、年中さんの時の担任が飛んできて「持ち上がりになりました」と、声をかけてくれた。「今年も大変お世話になります」と言うことで、バァバ退散。ブラウスなんぞを着て、ちょっとだけ、おめかししたけど不要だったわ。さあ、明日からが本番。万太郎、バァバ応援してるよ（手こずるのは想定内）。進級式
桜、一気に散り始めましたね。弟夫婦と長湯のしだれ桜の里へ行きました。母は、あまり歩けないのでベンチで「桜吹雪」を楽しみました（貸し出し車椅子、なかった）車中から見る桜にも喜んでいました。火曜日、木曜日と2時間あまりのお出かけ。今日、金曜日「ケア休みたい」と、言ったら休ませようと、思っていたけれど、スンナリ起きて行きました。お出かけで刺激になったのでしょう。これから、益々お出かけ日和となる。連れて出るよ。桜桜桜ドライブ
月曜日、療育が休みで一日万太郎とお付き合い。「公園の小川に行きたい」と言う。晴天の中で、本人大満足。バァバ、大疲れ。そして翌日、火曜日、放課後等デイサービスを行きたくない！と、言う。さめざめと泣くのよ。「じゃ、大バァバ連れてお花見ドライブ行くけど、万太郎も一緒に行かないといけんよ。タブレットはできんよ。明日はお休みしない。それができるんだったら、お休みでいいよ」と言うと😰→🥰。幼稚園より放課後デイの方はスムーズなんだけど、「行きたくない気分の日」がたまにある。ジイジも加わって4人でドライブ。万太郎は「小人探しする」と桜の林でルンルン。今日は、スンナリ放課後デイに行きました。母もケアに行き、私は一息。明太マヨネーズ&チーズのプチフランス焼きました。4月スタート
カッコいい！このモデルは誰か？わかった人は、彼のファン？そうでなければ「風吹くままに」のまりに感化（毒されて😆）されていますよ😚冗談はさておき、彼、eテレの子ども番組「はなかっぱ」のエンディングを歌っているんです。タイトルは「イチカバチカ」良かったら聴いてやって下さい。先日美容院に行ったら「子どもが毎日歌ってます」と。惠ちゃん推しを伝えたけど、たまにはリップサービスで惠ちゃん話題出してくれてもいいんじゃない？と、思ってたとこだったの。分かってはくれてるんだな。絵は、なかっぱの原作者あきやまただしさんが、山内惠介さんを「紅の蝶」のイメージで描いてくれたもの。モデルは誰？
万太郎の泳ぎが上達しているそうなので、見学に行って来た。準備体操して、いざ水へ。窓ガラス越しなのと、レーンが一番遠くなので、はっきりしないけど、平泳やって息継ぎして25メートル。クロールもどきもやってて、胸が熱くなった。「水族館で働きたい」←この思いが動かしてるんだな。スイミングスクールではなくて親子だから、縛りがなくて彼に合っている。頑張れ！万太郎の水泳
カーブスに通い始めて2ヶ月、だいたい週3回。数字的な結果は3ヶ月位ででる？筋肉増えたかな。嫌いなマシンが2つある。それではないけど、今日トレーナーが「もうちょっと早く動かせませんか？」って「無理だわぁ、疲れちゃった」と、頑張る気なしの私😅いいんです。ダメな日はそれなりの運動。それが続く秘訣。無理はしない
幼稚園は春休みに入りました。結局、フルで幼稚園に居たのは数えるほど。ほとんどを放課後デイサービスのお世話になりました。いよいよ年長さん。果たしてどうなるかな。なるようにしかなりませんね。大好きな小人図鑑。小人を探しに山へ。万太郎が小人のよう。↓顔、手、足に自分で落書き。療育の先生達から癇癪を起こしたのかと心配されました。「彼にはこれがカッコいいらしいです。『カッコいい』と、言ってやってください」と、伝えました。万太郎は、癇癪は起こしません。万太郎
雇われマスターの郷田が酒場を畳む夜。新宿のありふれた一夜のはずだった。いや、朝になれば人の目にはありふれた夜が明けただけなのだが。ハードボイルドな男にのしかかる疲労感。読者には◯◯◯（ネタバレなので書かない）人は他人（ひと）を救うのか、救われるのか？救っているようで救われて、救われているようで救うのか？新宿のありふれた夜
NHKの短歌番組が、私の中で「見逃せない！」度を上げている。31文字の中にある人生、想い。撰者の視点にもそれぞれあって「ああ、そう言う見方もあるね！」と面白い。短歌
市販のルーを使うと胃がもたれる。でもカレーは食べたい。なら作ればいいじゃないか。チャイに使うスパイスやら、他にもごちゃごちゃ混ぜて作りました。3日目の今日が、一番美味しかった。もうありません。又作ろう。おまけ。日曜日に焼いたパン。胡桃、レーズン、クランベリー、クリームチーズ入れてます。角食パンはスランプ気味。最近頻繁に焼いてるけど、皮が硬いとか、どこかここか問題あり。挑戦は続く、、、、手作り
シェトランド、新シリーズ6が放送された。録画はしたが、まだ見ていない。その前にこれまでのが、一挙再放送された。1.2.3.を観ていなかったので嬉しい、これが先。奥さんは既に亡くなった設定だったのね。ダンカンも、相変わらずオヤオヤ🤷♂️だな。それにしてもシェトランドは、本当に美しい。美しすぎて、よくここで暮らしていけるなと思う。GWは、シェトランド他ミステリー三昧。そしてパン焼き昨日のパン焼きは、マーブルチョコパン。成形の幅を間違って2種類に。初だったのでレシピ通り焼いたら、少し過ぎたかな？こんなGWです。いつもとほぼ変わらない。母のケアが明日から日曜日までお休み←私には悲報😅GW
雨なので、母のアルバムを主に片付けをしました。重たい、、、。（片付けないとミシンが出せない）よく誰か彼かと格安旅行や県内のどこそこに花が咲いたと言えば出かけていたので、写真の多い事。花の写真や景色や、、、、もう要らんわ。母は、親の面倒をみる必要が無かったので（両方）、50〜70代は、自由にあちこち出かけていたから膨大です。懐かしい伯母の写真（4姉妹の一番上）が出てきたのでそれは残した。この伯母は、母と婚家同士が親戚で、家も近かった。早くに夫を亡くし、苦労して子を育てをし、貧しかったので、慎ましい人だった。母は時々父に迎えに行ってもらい、畑仕事を手伝ってもらっていた。妹の家なのに遠慮ばかりしていて、父がそれに腹を立てたり、、、💦他の3人は（母含む）95歳位上生きた生きているのに、その伯母は8...ミシン遊びをする前に
万太郎は、今日はお休みしたいって。バァバの守りです。午前中予定していたミシン買いにもくっ付いて来ました。朽ちた木には「🐛幼虫がいるはず」野いちごを摘みに。こんな自由してられたら、幼稚園行きたくないわねぇ。「かぁちゃん、休みたいって言ったら泣いてなかった？」と、尋ねると、「今週頑張ったからいいよって言った」って。確かにそうは言ってたけど、、、万太郎かファーブル目指す？
最近、行動がワンパターン化していた。今日は、孫を送ってから、行ってみたかったお店へ。あるものを買いたいのだけど（趣味の道具、予定三万前後。パン系ではない）、買うか買わないか迷っていて、前段階で説明を聞きに⭕️だったので出直します（買う）、、つづくそして今ここ。保育園時代の生徒さん（Aちゃん）のパパさんがやってるピザカフェへ。Aちゃんが思わぬ所で働き初めていると聞いた。ワクワクする。面白い。このピザカフェにも又来よう。コーヒー☕️だけでもOK。いつもと違う行動をするってホント面白い。さて2時から母の介護プランの会議。いつもと違う行動
孫ネタは続く。先週、孫2時上がりで以降の子守りを頼まれた日があった。2時からだと4時間程面倒をみることになる。4時間は孫も飽きて持て余し、結局タブレットに行きつく。それをできるだけしたくない。そこで、娘婿さんの実家に（山間部）蕗を貰いに行くことを思いついた（孫にとって父ちゃんのじいじとバァバ）前日了解を得て、出向く。孫と父ちゃん母ちゃんの3人は毎週帰っているが、まりバァバ（私）と2人では初めてだ。30分の道のりを間違いなく道案内してくれた（私は知らないふり）蕗や蕨も取り、お茶を頂いたら4時過ぎ。「そろそろ帰ろう」と声をかけると「嫌だ、帰らん」父ちゃんの職場から割と近いので、「じゃぁ、バァバ帰るから、おっときよ。父ちゃんに迎えに来てもらおう」と、言うと返事なし。「そうすれば」と言うと思った向こうのじいじとバ...孫守り
孫くんは、我が家の万太郎（らんまん）。先日も迎えに行ったら「バァバ、ちょっと寄り道して」と、園のすぐそばの空き地に車を留めさせられた。「この花何？調べて」ハイハイ、スマホを取り出します。満足して最後に「シーシーなどの草花を「カァちゃんに持って帰りたい」とチョキチョキ。田舎だけど車通りの多い車道の脇（学校があるので歩道は広い）。と、そこにパトカー🚔。反対車線の方の家と家の間に入って行った。そして5分程過ぎただろうか？「ウウウ〜、そこの〇〇止まりなさい」あー目的は、これか。30代位の女性です。通り過ぎたと思われる信号は赤。赤で突っ込んだか、携帯？私らは帰ることに。あー😱今日に限ってチャイルドシート忘れてた（簡易のやつで母を乗せて外した）。こう言うの警察ってわかっちゃいそうじゃな...我が家の万太郎
表紙絵と中の挿絵、ビンセント•ギャロ。なんかアンテナに引っかかったぞ。あーバッファロー’66の！内容は忘れたけど、あのヒョロよろよろの彼は覚えてる。俳優だけでなく、ミュージシャン、画家だって。多才なんだ。こんな優しい絵がかけるのね。ここから本題でももしこの一見暖かな優しい絵を「茶色以外使って描いてはいけない」と言われたら、、、犬も猫も茶色以外飼ってはいけない日が来たら、、、そんな話です。ヒタヒタと近づいているファシズムのことをさらりと20分で読ませるんですよ。「怖い〜」でも、もしかしてこの怖さに気づかない人もいるかも。茶色の朝
紹介文より古くからの友人も、ノーベル賞作家も、その「岬」に消えた――この物語はあなたを、思いもよらぬところまで連れて行く。人が人であるというのは、どういうことなのか。練熟の著者が今の時代に問う、神無き時代の新たな黙示録。美都子が夫婦ぐるみで付き合ってきた、憧れの存在である友人夫婦。ところが次第に付き合いも拒否されるようになったのち連絡がつかなくなった。北海道に転居後、一人娘・愛子に「岬に行く」というメッセージを残し失踪したようだ。とりとめのない感想。このご時世だから、飽食や贅沢を捨て清貧の暮らしを求めた？宗教？洗脳？思いを巡らしながら読み進む。空気は村上春樹っぽいぞ（村上さん詳しい方に反論されるかな）読み終わったら、あれはあれで終わり？ほら、回収されない話があるじゃん、やっぱ村上さん。話それました。この...失われた岬篠田節子
田舎ではあるけど、街にも近く住宅地で、生活もしやすい所に住んでいる。それでも、もっと眺めのよい一軒家のような所で少しばかりの野菜作りなどして暮らしたいなぁ、と思ったりする。春先には花粉にやられ、実家の草取りにヒーヒー言ってる私がです。チャンチャラ可笑しいですね（大分方言？）、自分でもわかっています。思うだけです。さて朝刊に載っていました。地方でも便利だとありかも。地方の田舎だと、3番目と5番目の融合が難しそう。そしてこの年になると病院も遠いとね、、、免許返納とかも視野に入れとかないと。若い時こそ田舎暮らしを！を提唱している方もいますね。田舎暮らし
らんまんが、神木くんになったらコメディになっちゃった。それが、全く私の壺と違って笑えない。どうして、この雰囲気にしたのかなぁ？神木くんの責任じゃないよ。今回も離脱となりそうだ。らんまん
実家の畑、庭の手入れと言うか様子見に行ってきた。寒い間は草も伸びないし、花粉をおしてまで行くことはないなと放置していた。畑は防草シートを貼り終えているので、大したことはなく終了。次回からは、かなり伸びている家の周りと躑躅などの剪定。背が高く幹も太い、椿も何本かあり、それがやっかい。枝が混み合っているので虫が心配。夫と「もう思い切って切ろう」と、なりました。消毒する手間と費用がもったいない。去年は、上の弟が仕事を辞め3人でできる日があったけれど、今年は当てにできません。（話は、逸れる）と、言うのも、どこも人手不足。再雇用（バイト）で声がかかったのです。薬問屋の営業だった弟。60で営業を離れ病院へのお薬の配達で定年を迎えました。その配達、募集して人が来ても直ぐ辞めるらしい。盆明けに「2ヶ月頼む」が「正月まで」...実家へ
4月18日、今日は山内惠介、惠ちゃんのデビュー記念日。23年目に突入。朝からファンの「おめでとう㊗️🎉」のツイートが目白押し。つられて私もツイート。さて、デイサービスがお休みの日は、いつまでも寝ている母が、割と早くに起きたのでドライブ。車で20分ほどの藤の花で有名な西寒田神社（ささむた神社）へ。ネットで調べると満開と出たd(^_^o)神社では、いつものように家内安全（身内含む）を祈願。そ〜して惠ちゃんの「こころ万華鏡大大大ヒット」も祈願しました。御神籤は大吉。大きな願い事叶う。ですって。＼(^ω^)／＼(^ω^)／＼(^ω^)／デビュー記念日
月水金が母のデイサービス日。土日と2日続いて在宅なので昨日金曜日、留守の間に近場で息抜き。山をひと越えして別府です。海と別府の街を眼下に、長い下り坂でちょっと怖い。ギアを落としての運転。目的地の別府公園に着くと、先々週通った時に他は満開なのにまだ蕾の桜の並木が満開！ボタン桜だったのか、、、気づけよ、はい。さて公園でウォーキングの予定が、小雨に見舞われて、スタバになってしまった。近いうちにリベンジしたい。ウォーキングの他に行きたい店が3店ほどできたのだ。お寿司屋さんと、味噌屋さん、揚げ物さん。母は、たいして手は取らないのだけど、デイに行ってる間の開放感、半端ない😅スタバのコーヒーは、苦手です^^;息抜き
治安と風紀悪くなるんじゃないかなぁ。選挙終わった途端
去年2月に母が来た。そうしたら藤が追ってきた。飛び藤〜（笑）冗談だけど、鉢植えだったので持って来ることができた。邪魔にならない、そう陽も当たらない場所に置いていたのに、こんなに綺麗に咲いてくれた（ごめん）玄関先でお披露目するから許して。飛び藤
昨日の選挙、益々日本が日本でなくなって行く結果で凹んでしまう。加えて総理は、消費税14%を出して来た（ほらね、選挙が終わればこれよ）今やTVと新聞は、政府の御用機関。都合の悪いことは出さない。なので信じるより疑う。そして調べる事が大事だと思う。もう遅いって絶望感はある。私は心から願う。孫たちを徴兵させたくない。戦争に加担させたくないの。本当はもったもっと辛辣な事を書いていたけど消した。選挙
ストーリー（Amazonより）イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。題材は5年前の少女失踪事件。交際相手の少年が遺体で発見され、警察は彼が少女を殺害して自殺したと発表した。少年と親交があったピップは彼の無実を証明するため、自由研究を隠れ蓑に真相を探る。調査と推理で次々に判明する新事実、二転三転する展開、そして驚きの結末。沙林、悲素と日本を震撼させた事件を扱ったものが続いたので、娯楽物にと推理小説を。事件の真相に挑むのは聡明な女子高校生のピップ。それに加わるのが、殺人の果てに自殺したとされた兄の汚名を晴らすべくの弟ラヴィ。ドラッグや人種差別などを織り交ぜて話は進む。容疑者として浮かぶのは、ピップの友人であったり、その父であったり、被害...自由研究には向かない殺人
「英雄色を好む」って言葉がある。って夫は言うのだけど、エロ気持ち悪すぎて。それに英雄じゃ無いし。と、神奈川県の知事さんの醜聞、例え11年前の事でも、あたしゃ嫌だわ。そして他の選択肢が無いと言うのだもの。笑っちゃう。うちの選挙区県議が無投票なのね。県知事は、一騎打ちで面白いけれど、やはり自民党推薦の候補が大きくリードみたい。多くの若者が投票に行くとかなり緊迫するんではと思うけど、投票率上がらんよね。これ政府が本気で人気タレント使って番宣みたいにやったら行く人増えるよ。やらないのは、自民党に入れる人だけが投票すれば良いと考えてるから。「自分が入れる一票じゃ何も変わらない」と、長い年月で諦めを刷り込まれている若者。本当に本当に、徴兵制できるよ。いいの？日本を憂う
だいたい1日目で挫折する朝ドラだけど、今期は、まだ見る気失せてないぞよ（と、言ってもまだ3日だ😅）（天狗の龍馬、、、💦）植物学者ってのが、興味をそそる。神木隆之介くんは、安定の演技だと期待している。問題は、ストーリーだ。朝ドラだからと、ただ甘いだけじゃダメよ。らんまん
昨日、ある午後の病院で親子、母と娘と思しき家族の壮絶なシーンにでくわした。娘は高校生くらいに見えた。どうも母親に何かを渡せと大声で叫んでいる。携帯？お金？母親のバッグをもぎ取ろうと娘は自分のバッグで殴る蹴る。人が人をあんなに殴ったり蹴ったりするのは、初めて見た。必死に抱え込む親。職員が止めようとすると、姉妹と思えるもう一人若い子が来て、「ほっといて下さい、口出さないで」今度はその子が先の子を殴る蹴る「痛い？あんたがしよんことやろ？」✖️💢✖️💢✖️💢院長先生らが出てきて、、、私らは、離れて下さいと、、、そのうち、ピーポー。警察が来ました。分からないが、こういうことが頻繁に起こっているのでは？と思える家族だった。父が認知症で母に暴言を吐きまくっていた事が呼び起...切れる娘
