年齢とともに噛み合わせが悪く、たるみがでてきた。そんな方々に「咬合高径治療」を広めたい!
JR立川駅前で歯科医院を開業している菅野(すがの)と申します。一般的に加齢ともに 咬合高径(鼻の下から顎の下までの距離)は短くなり、健康を損ない、見た目も老けて見えてしまいます。咬合高径治療を行うことによって若返りの治療になります。見た目が美しく、かつ、機能的に優れている状態を作る治療をここ数年研究してきました。このブログで少しずつこの治療の本質を知っていただければ幸いです
皆さんは親知らずを抜いた経験はありますでしょうか?親知らずは基本的には必要ない歯で、出来れば抜いたほうがいいというのが私の考えです。親知らずを抜くとその部分の…
すがの歯科の菅野です。最近品川スキンクリニックからの紹介の患者様がいらっしゃってよく診察させていただいております。美容からいらっしゃる方は美意識が高く、私も緊…
すがの歯科の菅野です。今日は咬合高径のチェックの仕方を解説します。左:補正前 右:補正後高径(咬合高径の略)が低くなりすぎると どうなっちゃうの?皆さんチェ…
すがの歯科の菅野です。ブログを書き始めると反響が多く多数のお問い合わせがあり驚いています。内容をもっと具体的に分かりやすく教えてほしいと希望があったので、私…
にほんブログ村初めまして、JR立川駅前で歯科医院を開業している菅野(すがの)と申します。みなさんは「咬合高径(こうごうこうけい)」という言葉をご存じですか?咬…
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