あなたの関心はどのように与えるかということに向けられるべきであって返ってくるものに関しては神を信頼しなければなりません。それは神が取り計らってくださるから...
新しい心をもちなさい。信仰はいつも楽しくなければならないし、感謝しなければならない。祈って喜んで常に愛がわきいずる心が、新しい心である。(御旨の道 P.3...
私は、迫害は甘美なものだという秘密を学びました。正しい心でそれを耐えると闘わずして、常により多くの同志を勝ち取ることができるからです。↓クリックお願い致します♪
知識は何のためにあるのですか。それは愛を誇るためです。では、力は何のためにあるのですか。それは愛を表すためです。では、お金があるのは何のためですか。愛を分...
大豆を蒔けば大豆が実りあずきを蒔けばあずきが実るのと同じように怨讐をはらんだ種を蒔いたサタンは怨讐の世界を結実させました。しかし敵をも愛する種を蒔けば理想...
誰かが私を訪れるとき私はいつも、その人に愛を示し誰からもされたことがないほど親切にもてなします。(『こころの四季②』50頁より)↓クリックお願い致します♪
もし自分に障害のある兄弟がいていじめられでもしたら不快に思って、命懸けで闘うでしょう。それが、兄弟間の愛ではないでしょうか。そのように考えるとき兄弟姉妹の...
自らを犠牲にして自分がなくなればより高いものより大きなものがその空白を満たしてくれるようになっています。(『こころの四季②』45頁より)↓クリックお願い致...
私には敵がありません。私は敵を抱きかかえて私を愛するようになるまで放さないからです。(『こころの四季②』40頁より)↓クリックお願い致します♪
神様においては地獄というものはありません。地獄のような苦しい場所に追いやられても神様と共にあるならばそこが天国となるからです。(『こころの四季②』37頁よ...
公的であるか私的であるか真の愛か、偽りの愛かはその愛が公的であるか私的であるかによって決定されます。ですから、神様は為に生きるという結論を出されるのです。...
真理を受け入れるほどの謙虚さを持ちうる人は幸いです。(『こころの四季②』23頁より)↓クリックお願い致します♪
あなたがある状況下に置かれたときは神様があなたのためにそれを準備されたことを忘れてはなりません。(『こころの四季②』24頁より)↓クリックお願い致します♪
愛はひとりでは味わえない神様がいくら愛の方であるからといってひとりで愛を味わうことはできません。人間がいなければ神様の愛も役に立たないのです。そのために神...
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