PTAの光
義務教育とは、子供が嫌でも勉強しなくてはならないという義務があるという意味でしょうか?そうではなく親権を持つ者が子供に普通教育を受けさせる義務と捉える方が正しいのではないですか?つまり義務は親にあるのです。子供には権利があるのです。学校で楽しく学びたい!と訴えています。それなのにPTAは子供そっちのけの議論が多い。自分がPTAをやらない事情を擁護するために不要論まで唱える人も少なくなさそうです。先生は職務ですが、親は義務です。放課後・土日の対応は先生の仕事ではないと、文科省の働き方改革では言い切っています。それでも子供のことを思って、時間に関係なく接してくれる先生がいます。そういう先生が居なくなることは、結果的に誰の権利を奪うことになり、誰が義務を怠ることになるのでしょう。天文学でアソシエーションとは、特定の種...PTAの光
2019/02/28 08:50