高知城の古木 アクリル画
下絵は一気に二時間で完了。次の二時間で下塗り。木の色・ローアンバー色が減る。大きい容量を買っておかなくては。もっと枯れた感じ?の色を作りたいが、どうしていいかわからない。新兵器「仕上げブラシ3号」を使ってみました。「トントントン…」いままでにないタッチ。ぼかしに使えますね♪先日、額に入れた絵をカフェクレフで飾っていただきました。その横で描く贅沢。約一年、日曜の2時間だけで描き上がりました。額装何度も消しては描き込み。試行錯誤の連続でした。もうしばらくは木を描きたくない(笑)こだわりの苔と乾燥した木肌。元の写真。本物の神々しさを出せただろうか。クレフに飾っていただきました。高知城の古木アクリル画
2022/01/10 09:19