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  • 6月13日の放射線量

    長岡市内、窓開放、天気は雨、室内。0.06μSv/h。以前は雨になると値が上昇したが今日は変化なし。6月13日の放射線量

  • 自民の目的は憲法破棄

    「今回の自民党の憲法改正案と、その後に続くであろう憲法改正実質は改正ではなく憲法の廃棄今回、自民党の憲法改正案はそれだけでも激変ですが、憲法改正を容易にする、という将来のことも含まれていて、安倍首相は決して憲法改正の試みをこれだけで止めようとは思っていないであろうことです。特に、天皇の地位と政教分離の条文、9条、男女の平等、思想・表現の自由などは継続して改変していく可能性はないでしょうか。兵役の義務とか、共同体への奉仕の義務、また宗教上の義務なども将来は書き込まれるかもしれません。大学の役割とか、文化の方針、歴史観などが記載され、さらに新しい行政制度も作られるかもしれません。出生率を上げるための夫婦の目標なども書かれるかもしれません。今回の改憲で、改憲を発議するには衆参両議会の議員総数のそれぞれ過半数の賛成があ...自民の目的は憲法破棄

  • 6月8日の放射線量

    長岡市内、窓閉め切り、天気は薄曇り、室内、エアコン・オフ。0.06μSv/h。6月8日の放射線量

  • 5月15日の放射線量

    長岡市内、窓開放、天気は快晴、エアコンオフ、室内。0.06μSv/h。5月15日の放射線量

  • 4月25日の放射線量

    長岡市内、窓締め切り、室内、天気は晴れ、エアコン・オフ。0.07μSv/h。4月25日の放射線量

  • 中谷宇吉郎『科学と社会』より 「一 日本人の科学性」

    一と二を略して三から紹介します。「三・・・一番目に立ったこと、かつ現在もそれが目に立つことは、日本のいわゆる上層部の人達、例えば大臣とか昔の大将とか言う人達に、科学性が全然なかったことである。それが今日の悲運の最大の原因である。もっともこういう風に言うと、それらの人達に科学的の知識があったら、今度の戦争に勝てたというように誤解されるかもしれない。しかしそういう意味ではない。それらのいわゆる指導者たちが、いくら科学に通暁していても、とても勝てる戦争ではなかったのである。ただその人たちに、少しでも科学性があったら、こういう馬鹿な戦争は、決して始めなかったであろうという意味である。・・・」中谷宇吉郎『科学と社会』より「一日本人の科学性」

  • 4月23日の放射線量

    長岡市内、窓締め切り、室内、天気は曇り、エアコン・オフ。0.07μSv/h。4月23日の放射線量

  • 4月22日の放射線量

    長岡市内、窓締め切り、室内、天気は曇り、エアコン・オフ。0.06μSv/h。4月22日の放射線量

  • 中谷宇吉郎『科学と社会』より 序

    中谷宇吉郎は「雪」の研究で著名な北海道大学の先生である。既になくなったが、彼が書いた「雪」を岩波新書で読んだ方は多いと思う。しかし彼が1949年に「科学と社会」という岩波新書をだしていたことは、今は殆どの人が記憶していないのではないだろうか。岩波でもとっくに絶版となり現在は中古市場でしか入手できない(先日調べたところ500円だった)。しかし敗戦と戦災による荒廃の中、自らと自らの仕事である科学に真摯に向き合って書かれたこの本はきわめて貴重な内容を持っている。以下では順に本の内容を載せていきたい。ただ全部ではなく一部省きつつ紹介する。これを読んで関心を持たれた方は、ぜひとも近くの図書館、あるいは古書でお読みいただきたい。「序この書で私は、少し柄にないことであるが、敗戦日本の姿を描いてみようとした。・・・今までの日本...中谷宇吉郎『科学と社会』より序

  • 4月21日の放射線量

    長岡市内、窓締め切り、室内、天気は曇り、エアコン・オフ。0.06μSv/h。4月21日の放射線量

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