かけのぼる 堤防の入道雲が わくわく わいてた はるかさらうように ~ただわけもなく・清流ー松任谷由実・吉田拓郎
空気が澄んで爽やかな日差しの中ここ2~3日は久しぶりに畑に足を運んでとうもろこしも受粉が始まっててびっくりです玉ねぎきゅうり長茄子薄皮丸茄子など収穫をきゅうりは食べきれませんまた「きゅうりのキュウちゃん」を作ってこの曲が聴きたくなって松任谷由実-ただわけもなく作詞:松任谷由実.作曲:松任谷由実かけのぼる堤防の入道雲がわくわくわいてたはるかさらうようにきみと手をつなぎどこまでもゆけた太陽のかげぼうしゆっくりのびて夕立の音がそこまできててもきみと過ごす日は決して終わらないと思えた口笛で書いた草と風のノート~ただわけもなく『小説ユーミン』翳りゆく部屋‐荒井由美-あいうえおの詩『すべてのことはメッセージ小説ユーミン』山内マリコ(著)読みました。◆松任谷由実さんから寄せられたコメントこれはノンフィクションというより...かけのぼる堤防の入道雲がわくわくわいてたはるかさらうように~ただわけもなく・清流ー松任谷由実・吉田拓郎
2025/06/27 20:45