ポンドドルは押し目を狙いにいきましたが、、、結果は^^;■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足ではトレンドが十分に出ていると言える場面。通常ならばエントリーを控えるポイント、もう少し待つべきポイントでもエントリーしていくべきだと考えて
■15分足■4時間足■1時間足
解説は後日掲載■15分足■4時間足■1時間足
ドルカナダ(USDCAD)はトレンド転換の初動をばっちり捉えることが出来ました。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足では上昇トレンドが既に終わったともいえるような状況。上値を試すというよりは下値を探るような動きが強くなっていました。
オージー円(AUDJPY)は良い感じでエントリーできました。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足では下落トレンドを描いていたものの、直近では移動平均線を上に抜けボリンジャーバンド2シグマに阻まれる状態に。横ばいに推移し始めていたの
ユーロドルは、FOMC前に手じまいしておいてよかったです。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足では移動平均線に支えられて上昇トレンドが継続しているとみていました。ということでめぼしい押し目が見られればロングしようという目論見を持って
ユーロドルは絶妙な感じで押し目を拾えました。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足ではMAに下値を支えられて再上昇しようとする場面。とにかく押し目があれが拾っていきたいなと思える場面でした。エントリータイミング15分足で小刻みな
ドルカナダ(USDCAD)は押し目を慎重に狙ってトレードしました。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足では勢いはだいぶ弱まってきたものの、まだまだダウ理論的なトレンドの定義が覆されていない状況。ということで押し目が確認できたところで
ポンド円(GBPJPY)の下落のタイミングは割とわかりやすかったように思います。■15分足■4時間足■1時間足環境認識相場は直近では上昇トレンドを描いていましたが、レンジ相場に移行したような状況になっていました。と言うことで、レンジに反発する
ユーロポンド(EURGBP)は上値が上手く抑えられる形になりました。■15分足■4時間足■1時間足環境認識4時間足では着々と下値をのばしていて、移動平均線も下向きに推移していました。こういう相場であればとにかくショートを狙っていくべきですね。
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