文学少女?
先日の13日に信濃毎日新聞に掲載された「私の声」。女房が採用された2回目の「作品」でした。「この位の文章なら俺にも書けるな!」っとほざいたら、家族からは「絶対無理!!」とのお墨付きをいただいた。頭にきたから「お前も年取ったな!」っと、記事の最後に書いてある「年齢」を見て言ってやった。女房が19歳の頃から付き合っていて、早50年近くになってきた。喧嘩も浮気も散々したが、今でも人一倍仲のいい夫婦だと自負している。「目」の事は心配だが自分ではどうしようもない。いつまでも、しっかり私の事を見ていてほしいものだと願うばかりです。文学少女?
2023/04/15 08:29