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AWA@TELL まいにち https://blog.goo.ne.jp/koyangyi

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。 ホームページ⇒https://koyangyi.wixsite.com/uedalabo

AWA@TELL まいにち
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住所
名古屋市
出身
防府市
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2014/10/01

1件〜100件

  • どんなときにも楽しめる気持ちをもっていたいもの

    常に、クスッと笑えるような前向きな気持ちでいたいと思いつつ、なかなかにそれは難しくて。どんなときにも楽しめる気持ちをもっていたいもの

  • 心配やら不安やら

    今日の投稿は、FACEBOOKにはリンクさせません。8月上旬からなんやかやと心配事があったのですが、今日あたりに一つの区切りがつくかと思っていました。が、やはり、何事も神様の思うところ、いったん延期になりました。お電話を二度いただき、ちと、気持ちが落ち着かず、最初は体が自分のものではないような気分になっていたので、今日は車の運転はしないで、家にあるものを食べたり、最寄りのコンビニに歩いて行ったり。家の中を行ったり来たり、座ったり立ったり。横になったり起きたり。この日のことが、思い出話になるようであればいいんだけども。心配やら不安やら

  • 洗濯機が届いた

    先週火曜日に壊れた洗濯機。一週間待って新しいのが来ました。早速洗ってます。前のよりちょっと小さいので、たまった今日は二回に分けて。終わったらシャワーを浴びて、浴室乾燥にかけて免許の更新に行きます。洗濯機が届いた

  • 避難所運営ゲーム 第一日目

    「多文化共生と教育」、2回の予定で避難所運営ゲームをやることにしました。まあ、準備がな、大変でな。それはこちら側の事情なので、置いといて、学生さんたちの反応。外国人「も」避難して来る避難所。これまでの授業で、日本語が十分ではない外国人への情報伝達を学校現場の様子や教科書のリライト、それから実際の災害時にどんな困りごとが起こったかを紹介してきた。学生さんたちのコメントは、非常に穏当なもので、「普段から外国人との交流を進めるべき」というような模範的なものが多かった。でも、具体的に何をするのか、どんな配慮をするのか、に踏み込んだ意見は少なかったのね。まあ、まだ他人事だ。せっかく、言葉は悪いが、無責任に理想が語れる段階なんだから、いっぱいそういうのが聞きたいなあと思ってのゲーム。初回は、なんか孤立してるな、と思っ...避難所運営ゲーム第一日目

  • 名古屋市の研修に行ってきました

    日本語指導を必要とする児童生徒指導法講座、今日は、その第2回目となる対面での研修に伺いました。2回目は、午前の部と午後のぶとに分かれてそれぞれ別の先生方が参加される対面形式で、いろんな活動もできていたのですが、コロナ以降、オンラインということもあって、できなかったことがありました。今日は、密を避けるということで、講堂という広い場所での研修だったので、日本語を日本語だけで教えるという体験をしていただくことはやはり難しかったので、冒頭の7分程度を韓国語で進めるというものを差し込みました。韓国語でミャンマーの算数教科書の解説を聞くという活動でした。韓国語で話している間、知らない言語で話す講師、知らない言語で進められるパワポのスライドにどんなストレスを感じるか、ということを体験していただくのと、ミャンマーの算数の...名古屋市の研修に行ってきました

  • 父の日

    父の日。冒頭の写真は、お母ちゃんからもらったセンス。名前を入れてもらいました。黒檀で、長く使えると思ってお願いしました。ハルドンからはバスボム。おしゃれ。もう一つ使いました。温もったよー。晩御飯にはお寿司をとってもらい、ハルドンが出かけて買ってきてくれたケーキをいただきました。幸せな時間でした。来年もこんな時間が作れるように頑張ります。いつもありがとう。家族には感謝しかありません。父の日

  • 先生方に対する研修

    今年度も、外国にルーツを持つ子供たちに対する日本語指導をテーマに、教員研修の講師のご依頼をいただき、務めさせていただくことにしました。名古屋市の方は、すでに作成した動画コンテンツが公開されています。7月に対面で伺い、11月に対面で伺う3回です。愛知県の方は、10月に2回、伺う予定です。これに加えて、名古屋市の方のお仕事を一つ、愛知県のお仕事を一つ、お引き受けしました。コロナ以前、南山大学に移ってから、学校現場を覗く機会がほとんどなく、自分の中で時間が止まってしまっているので、自分でも勉強しないとと思うのですが、研修を受けてくださる先生方が毎回、ほぼ総入れ替えの状態なので、基本となる部分はそうはいってもきっちり押さえておいた方がいいよなあと毎回、お話しする内容を考えています。一年無駄に過ごせば、子供は1学年...先生方に対する研修

  • しばらくぶりの投稿なので

    しばらくぶりの投稿なので、いろいろご報告。4月、ハルどんは無事に大学3年生。この後どんなキャリアを積んでいくのか。自動車の免許は無事に一発で取得できました。保険の切り替えをして、5月からうちの車が運転できるようにしました。まだ1度しか運転していません。プクも大学生活を無事にスタート。入試の英語の成績が変に良かったため、クラス分けの結果、帰国子女だらけのクラスになっています。どうなることか。また、そのこともあって第二外国語はインセンティブの集中講習タイプのクラスが取れるということで、毎日ドイツ語の授業があるようです。本人は、連続しているから身につくと喜んでおりました。情報関係の授業も希望のものが取れたそうです。彼のハンディのこともあって、体育や、彼に必要なものの準備や処理について、担当のスタッフの方に話に行ったそ...しばらくぶりの投稿なので

  • ぷく、引っ越しの記録

    3月26日から3泊4日の日程でお母ちゃんと行きました。お母ちゃんの体調が心配で、出発するまで新幹線の予約を入れませんでした。でも、ぷくの一人暮らしのスタート、立ち合いたいよね。土曜日、日曜日、月曜日、火曜日という日程。役所関係は月曜日でないといけないので、月曜日の宿泊まで入れたのね。荷物は、引っ越し業者さんではなく、家からはゆうパックを利用、家電類はアマゾンさんなどからの直送で手配。アマゾンさんなどからの直送、手違いで名古屋の自宅に届くようにしていたものだから、大慌てで配送先を替えてもらいました。ただ、その手続きがね。配送先の変更ができなくて、「キャンセル」⇒「キャンセル理由:配送先の変更」という流れなものだから、まあ、実に多くのものをお母ちゃんはキャンセルして再発注。その数が多かったからなのか、「ワケアリ」と...ぷく、引っ越しの記録

  • ぷく、おめでとう

    大学受験。こちらは読む人が少ないと思いつつ、大学入学共通テストの結果のみで合否判定が出る入試に、マークミスの有無がないかどうか、また、思った点数だったのか、という事を確認するために、二つの私立大学を受験しました。受験って言っても、ただ願書を送って、受験料を払うだけだけども。一つは、4年間の学費を丸ごと抱えてくださる特待で合格。一つは、普通に合格。で、共通テストに大きなミスはなかったと判断して、国立大学と、お試しの受験。お試し受験の私立大学では、筆記の一次試験を無事合格して、二次の面接に。この面接、ふつう2回なのに、3回目があって、待っていたお父ちゃんは疲労困憊。まあ、受験するぷくの方が大変だったと思うけど。こちらは、4年の在学中、年200万円支給される特待で合格。ただし、そんなんじゃあ授業料は払えない。借金して...ぷく、おめでとう

  • 2年ぶりの東京

    ぷくの受験の付き添いで、2年ぶりの東京。多分、この前の東京訪問は、はるどんの受験の付き添い。あの時も、もうコロナの影響があって、ピリピリしてた。卒業式もなかったし、はるどんは、大学の入学式すらなかった。今、バイトしている予備校で、塾生さんから「先生は入学式にどんな服で行かれたんですか」と聞かれ「私たちの時はなかったんよ」と答えているとか。そのはるどんももうすぐ大学3年生だ。コロナが治まる気配を見せず、彼女は大学生活をどう送るのか。幸い、実技系の授業が多く、早くから対面になって、友達とワイワイやっているようだけども。ぷくは、どんな大学生活を送るんだろう?お父ちゃんの大学生活、いろんな人に出会えたよな、大学を出てからも、当時の日本語教育コースの友達とも繋がれているし。親に負担をかけたけど、いい時間を過ごせた。感謝し...2年ぶりの東京

  • お前、こんなに服を持ってたっけ? ぷくよ、おい。

    ぷくの受験、メインのツアーが始まります。ご存知の方も多いと思いますが、お父ちゃんは、「介助者」という名前の小間使いとして付き添います。ノートパソコンを持っていって、まあ、仕事モードではあるんですけどね。で、荷造り。コインランドリーで洗濯をする前提で、服を持っていくんだけどな、下着やらも無数にあるわけでもなく、ホテルで過ごすときに浴衣ばかりというわけにもいかないから、「持っていく服を準備しとけよ。明日、最後の洗濯をするから、必要なら出せよ」と声を掛けました。洗濯は、夏は毎日、冬は二日に一回洗濯機を回しています。そして、けさ。洗濯機を回しましたよ。干しながら思ったこと。見たことのない服やズボンが多い。普段、うちでは着の身着のまま、同じような服で過ごしているから、こんなに服を持っていたとは知らなかった。というよりもな...お前、こんなに服を持ってたっけ?ぷくよ、おい。

  • 我が家のリビング分割 〜さながら列強のアフリカ大陸分割のように

    アフリカ大陸の列強分割のようなことが、我が家のリビングで発生しています。リビングに階段があるのですが、3階から降りた辺りにぷくが荷物を置き、食卓で勉強するから、と、教材類がリビングに積み上がり、足の踏み場もなかったのです。お父ちゃんが剛を煮やして、それらを箱に一纏めにしたら、「これは便利だ」と、そこを中心にまた本や服、鞄が積まれていくという有り様。冒頭のイラストで、食卓から階段へ伸びる青の矢印、これがぷくのリビング侵食の状況。矢印沿いにぷくのものがあります。一方、赤の矢印ははるどんです。食卓からリビングの一角にある畳のスペースに向かって荷物があります。元々、部屋で勉強していたのですが、作品などが積み上がり始め、部屋は足の踏み場もない様子。学期末のレポートや試験勉強が和スペースのコタツになりました。本来、そこは、...我が家のリビング分割〜さながら列強のアフリカ大陸分割のように

  • まず、二つのおめでとう。ぷく。

    大学入試共通テストの点数だけで判定される私大の入試。第一志望大学受験に向けて、自己採点の点数が大外れしていないかの確認をするため、ということで願書を送っていたぷく。二つ出してて、両方合格できた様子。お父ちゃんが高校時代だったら、記念受験になるような大学なので、すげえなあと思いつつ、さっき、おめでとうのメッセージを送った。一つは、特別給費生での合格というから、授業料はかからんのだな、4年間。でも、すまんな、国公立に行ってくれ。第一志望大学もこんな感じになるといいね。あんたが頑張ってんのは知ってるだけにな、結果に結びつくといいよな。まず、二つのおめでとう。ぷく。

  • はるどんの作品

    はるどんの大学での制作。発表パワポや、デザインを担当したという。素敵だよね。はるどんの作品

  • 出雲と大和  冒頭から引き込まれました

    出雲と大和――古代国家の原像をたずねて(岩波新書)村井康彦岩波書店今日からのお風呂読書本。冒頭に、周防国府が明治はじめまで存在した稀有な存在であることが書かれていた。東大寺の知行地であったことが原因とか。そして惣社/総社という語彙の説明があって、防府にある惣社町の名前の由来も知った。おもしれえ。歴史は視野を広げてくれる。出雲と大和冒頭から引き込まれました

  • おめでとう、ぷく

    化学グランプリ、高校3年生でようやくメダルに手が届いたねえ。上り調子だ、あと一息だ!おめでとう、ぷく

  • 聞き逃さない

    ぷくの大学入試もカウントダウン。夕飯を食べながら、お母ちゃんが、「無茶食いをするな、食べられないものは無理をするな、変なものを食べるな」と諭す。みんなが食べ物に気遣う中、「お母ちゃんの食べ方で食べてみる」と、ぷくが急に言い出して、お父ちゃんの手作り餃子を、独特の味付けで食べる。↑「変なものを食べるな」に抵触していると思います。これはいいんだよ、まだ昨日の晩御飯の時なんて、お母ちゃんから「お父ちゃんは餅太りだ、冬休み前からどんどん腹が出てきている様に思う、痩せなきゃ」と散々に言われたのですが、ご飯をみんなが食べておかずが残ることが見えてきた段階で、「無理するんじゃない、お父さんに回そうか?」と、お母ちゃん。痩せろって10分前に言ったじゃねえかよ。って、これさあ、愛教大での打ち上げの食事のたびになあ、皆さんが「痩せ...聞き逃さない

  • 今年も「祟」られた

    いただいた年賀状。「崇」を「祟」と間違える方が今年も。漢字が出なくて検索した段階で気づきそうなもんだが。手書きならなあ、仕方ないかなあと思ったりもするんだけどなあ。「嵩」になる人もいる。不思議。今年も「祟」られた

  • どうもいかん。いかん。

    正月明けのゴミ出しを忘れた。昨日の唐揚げ肉の買い間違いもあってな、なんか心配。大丈夫か、自分。どうもいかん。いかん。

  • 謎の男性

    防府駅で新山口へ行く列車を待っていた時、そばに70代くらいの男性が近づいておいでになってですねえ、「初めてお会いするのに失礼ですが、良いお年をお迎えください」と声をかけられ、いささか面喰いながらも「ありがとうございます。よいお年をお迎えください」とお返事したのよ。そしたら、しゃべっていると列車を待つ時間があッと過ぎますよ、とおっしゃって、そばでいろいろお話になるんだけど、マスクをちょっとずらして、「千葉真一に似てるって言われるんですよ」と。ああそうですねえ、似ていらっしゃいますね、と返すと、「若いころは武道をやっていて腕もこんなに太かったんですけど、今はもう」と。「体を鍛えていらっしゃったから、今もお元気なんじゃないですか」と話すと、つま先立ちがいいのだ、とおっしゃって、「こうやります。さあ、ご一緒に」と言われ...謎の男性

  • 2022年 皆様にとって良い年になりますように

    2021年、ありがとうございました。2022年、よろしくお願いします。2022年皆様にとって良い年になりますように

  • ぷくの弁当、最終日

    中学入学以来続けてきたぷくの弁当作りは、今日で、いったん終わり。一旦、と言っても、もう高校を卒業するわけだから、まあ、単発であるにしても、おわりだな。はるどんのときの最後の弁当の日はこんな手紙が。https://blog.goo.ne.jp/koyangyi/e/1a757529e2086558cd488a453ac784fbぷくの弁当、初日に忘れていきやがった話はこちら。https://blog.goo.ne.jp/koyangyi/e/83df4b7ff288ac686f20030da0b60cc2冷凍食品を多用しましたが、なんとか、ここまでやって来れました。大学時代、ある先生が「うちの妻は、弁当に冷凍食品は使わない。揚げ物もその日の朝、揚げている」と聞いたことがあったけど、そりゃ大変な仕事だわ。前日の残り...ぷくの弁当、最終日

  • 太公望 上 (文春文庫)

    太公望上(文春文庫)昌光,宮城谷文藝春秋ここに出てくる太公望は、イメージしていた老年の人物ではなく、若い。そう描くことで、人との繋がりが鮮やかに脳裏に浮かんでくる。若いからこその悩みなども描かれているので親しみ深い。太公望上(文春文庫)

  • 王家の風日 (文春文庫)

    王家の風日(文春文庫)宮城谷昌光文藝春秋箕子と太公望。王朝側から見たことの顛末。王家の風日(文春文庫)

  • 子産(上) (講談社文庫)

    子産(上)(講談社文庫)宮城谷昌光講談社子産という人、ほとんど知らなかったんだけど、興味深い生き方だと思った。小国の悲しさの中で育ったことが、国を守るとはどういうことなのかを考え実行していく姿が印象深い。宮城谷さんの一連の作品に通じるのは、徳を積んでいくこと、自らを律すること、他者の気持ちを慮ること。なかなかできないことだよなあ、と。胆知という言葉も頭を巡るね。子産(上)(講談社文庫)

  • 沈黙の王 (文春文庫)

    沈黙の王(文春文庫)宮城谷昌光文藝春秋商王朝の王子・丁はことばに不自由で文字を生んだという話。古事記にも、垂仁天皇の第一皇子ホムツワケノミコトが言葉が不自由で、という話があるよね。古事記のほうは文字を作ったという話にはならないし、まあ、たまたまの偶然か。物の形を文字に変える、そんな話、宮城谷さんの視点で書かれているのを読むのが面白かったですよ。沈黙の王(文春文庫)

  • 沙中の回廊 上 (文春文庫)

    沙中の回廊上(文春文庫)宮城谷昌光文藝春秋これ、韓国で働いていたころ、毎日新聞に連載されていて、オンラインで読んで面白くて、空港の本屋で買いなおして読んだ。士会が主人公ね。思えば、宮城谷さんの作品はこれが出会いか。沙中の回廊上(文春文庫)

  • 中国古代の予言書 (講談社現代新書)

    中国古代の予言書(講談社現代新書)平〓隆郎講談社「春秋」やら「左伝」やら、孔子の扱いが微妙という話は高校のときに聞いた気がしてるんだけど、この本を読んで、そういうことか、と納得したことがある。雑学の部類でしかないかもしれないけど、一年の始まりをどこに置くかという事も、王朝で違っていたというのが面白く、冬至のある月が1月なのか、冬至のあった翌月が1月なのか、とか、そういうのも、冬至の日との考え方がうかがえて面白い。そんな暦を基にしてんだから、月日がずれるのも当然だし、王の即位年の扱いがその後と異なれば年のずれがどんどん出てくるのも当然。いくつかの不思議に思っていたことについて教えてもらった気持ち。宮城谷さんの一連の小説も、好きだから、このあたりの話は面白く読めています。中国古代の予言書(講談社現代新書)

  • 科挙 中国の試験地獄 (中公新書)

    科挙中国の試験地獄(中公新書)宮崎市定中央公論新社つくづく、あの国の、いや、あの民族の、システムを作るエネルギー、知恵、配慮というものはすごい。感嘆する。そして、それをすり抜けようとする知恵、それもすごい。いや、先ごろ、習近平政権が私塾を事実上禁止するという政策をとったのを見て、今度は「栄養士」とか「保育士」とかいう肩書で家庭に入って家庭教師をするという抜け道を考えたという記事なんかも読んで、やっぱり人間は変わらない、と思ってまた読み始めた。不正がないように、答案を官僚が書きうつしていくという話、それも複数の段階で、というのを見ると字の形で誰かがわからないようにするという不正防止の熱意を感じる一方で、答案の冒頭にこの文字を入れておく、というのが符号になっていたとかいうのを見ると、それでも抜け道があるのか、とやは...科挙中国の試験地獄(中公新書)

  • 牛角のふりかけ

    フードレーベル牛角ふりかけのりごま香る旨塩味20g常温フードレーベルぷくの弁当に添えたら、高評価。サクサクの食感が云々とあったので、振りかけずに、この商品の袋ごと弁当の袋に突っ込んでおいた。よほどおいしかったらしく、学校からラインでお父ちゃんに感謝のメッセージが。家に帰って、残りを家族みんなでいただきました。そうはいっても、ごま油がしみだしています。サクサク感は間違いなくありましたが、最後まで使い切ろうと思うと、油で袋の内側に貼りついちゃって。牛角のふりかけ

  • 鄭和の南海大遠征―永楽帝の世界秩序再編 (中公新書)

    鄭和の南海大遠征―永楽帝の世界秩序再編(中公新書)宮崎正勝中央公論社お風呂読書シリーズ記録に残っている船が大きすぎるという指摘がずーっとされてきてたけど、その大きさが嘘じゃなかった、という遺物が発掘されたというニュースはずいぶん前だったっけ。船の舵の部分かなんかだったよね。アフリカまで達していたというのがすごいと思いつつ、その記録が、その後の政治情勢によって抹殺されてしまっているのが残念。あれだけ記録を残すのが好きな文化なのだから、残っていたら東南アジアの文化や政治、歴史について、わかることも多かっただろうに。どこかに残されていないものか。鄭和の南海大遠征―永楽帝の世界秩序再編(中公新書)

  • 中国の歴史 文庫 全7巻 完結セット (講談社文庫―中国歴史シリーズ)

    中国の歴史文庫全7巻完結セット(講談社文庫―中国歴史シリーズ)陳舜臣講談社お風呂読書シリーズ陳舜臣さんの書いたもので、読みやすいです。これも、ボロボロになったので処分しちゃった。でも、また読みたい。また買おうかしら。単に通史が書かれているだけでなく、陳舜臣さんの感情、考えも添えられていて時代を見る目が、自分の目ともう一つあるような感じで読めました。中国の歴史文庫全7巻完結セット(講談社文庫―中国歴史シリーズ)

  • 応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

    応仁の乱戦国時代を生んだ大乱(中公新書)呉座勇一中央公論新社以前、話題になった本。将軍の後継者争いがメインじゃないんだよな、ということがよくわかった。というか、参加した人たちが何となく対立している人たちと戦うために、東と西についただけってことで、なんで東なのか、なんで西なのか、そのあたりの意味がどんどん薄れていくのね。山口県民的には、大内氏の力がそがれてしまったのが悔やまれる乱でもある。応仁の乱戦国時代を生んだ大乱(中公新書)

  • 信玄の戦略―組織、合戦、領国経営 (中公新書)

    信玄の戦略―組織、合戦、領国経営(中公新書)柴辻俊六中央公論新社お風呂読書シリーズうーん。。。勝頼が悪いわけじゃないんだよなあと思いつつ読んだ。いや、総括しにくいんだけど、組織作りは、「今」に対応しているんだよな、という事を改めて考えた。「将来」に備えた組織づくりって難しいよね、どんなにカリスマ的な指導力を発揮したとしてもさ。信玄の戦略―組織、合戦、領国経営(中公新書)

  • 徳川将軍家十五代のカルテ (新潮新書)

    徳川将軍家十五代のカルテ(新潮新書)篠田達明新潮社お風呂読書シリーズ大樹寺、近いから行ってみりゃいいんだけどさ、と思いつつ読んだ本。将軍の位牌が身長に合わせて作ってあるというのが面白い。何というかな、記録に残され、絵画に残された家系なんだよね。遺骨の調査なんかもされていることもあって、なかなか読みごたえがあった。愛教大で歴史学を教えていただいた西宮先生が調査にかかわっていらっしゃったという記事もあったような気がする。徳川将軍家十五代のカルテ(新潮新書)

  • 西洋人の見た十六~十八世紀の中国官僚

    西洋人の見た十六~十八世紀の中国官僚矢沢利彦東方書店お風呂読書シリーズ。これがまた面白い。文字の国だけあって、美名を皇帝が与えるだけで褒賞にあるというのは実に興味深い。監察制度も皇帝側がいろいろ手を打つけど無駄だったというのを見ていると、今の日本の官僚制度もまだまだ抜け穴だらけだなあと思ったり。一方で、人は変わらない、ということを改めて認識させてくれる。ぼくが古典を好きになったのは、「徒然草」を読んでいた時に、「今と変わらんじゃないか」と思ったのがきっかけ。人は変わらない、というのは、それ以来の自分の信念でもあるのね。西洋人の見た十六~十八世紀の中国官僚

  • 宦官

    宦官(かんがん)―側近政治の構造(中公新書)三田村泰助中央公論新社お風呂読書シリーズ。何度か、読んだんだけど、先日、誤って湯船に落としてしまって再起不能に。少なくとも、両親の世代だと生存してたんだよなあと、なかなかに考えることが多い存在。宦官

  • 甲骨文字に歴史をよむ (ちくま新書)

    甲骨文字に歴史をよむ(ちくま新書)落合淳思筑摩書房今、お風呂に持ち込んで読んでいる本。落合先生の甲骨文字を扱った書籍はとても面白くて、特に、実際に牛の肩甲骨をあぶってみた、とかいうのが好き。「卜」(ボクッ)という音が出るかと思ったら「吉」(チッ)という音だったとかいうのがまた面白い。研究室で牛の肩甲骨の厚みを削り整えて、へこみを作ってから、火であぶった鉄の棒を押し当てているというシチュエーションがたまらない。どこかで一度お目にかかれないものだろうか。ファンだって伝えたいのだが。というか、こういう研究、やりたかったのよね。ただ、「食えそうにない」と思ってあきらめた部分が結構大きいのだ。退職したら、こういう勉強しても面白かろうな。甲骨文字に歴史をよむ(ちくま新書)

  • QUARTET 4技能でひろがる中級日本語カルテット 1

    4技能でひろがる中級日本語カルテットI安井朱美ジャパンタイムズこちら三刷。Ⅱもあり、ワークブックも準備されています。別冊は本冊に綴じられており、漢字のテキストになっています。徳島大学で教えていた時に、中級の教科書、困ったのよね。結局、文化中級を使ったんだったっけな。日韓共同理工系コース。漢字のテキストは、なんだったかなあ。ああ、そうそう、2年目は「Jブリッジ」だった。今、もう一度あのコースを担当するなら、間違いなくこれだろうな。南山大学をご退職された坂本先生が監修されているテキスト。中級の教科書として使ってみたいなあ、面白い授業が作れそうだ。QUARTET4技能でひろがる中級日本語カルテット1

  • マンガでマスター ステップアップ 日本語会話

    CD付きマンガでマスター!ステップアップ!日本語会話CotoJapaneseAcademyナツメ社マンガというのは、コマ割りというか、読み進めていくのにコツがあって、どう流れていくのかを終えない人たちがいるという事を聞いたことがあって、基本的には、僕が教材にするマンガは、「はるどん四コマ」のように、一方向に読み進められるものが多いんだけども、こちらは、普通の漫画形式で出ています。国際交流基金の「アニメ・漫画の日本語」などで取り上げられているマンガも、まあ、普通の漫画形式だわな。大学生活が基本に描かれており、部活サークルや友達との旅行、お見舞いなどの話題があっていいね。まさにステップアップだな、この段階まで引き上げるのが大変なのだけれども、基本がきちんとできていて、あとは「上手に聞こえる」訓練というときにはいいと...マンガでマスターステップアップ日本語会話

  • ゲンバの日本語 応用編 働く外国人のための日本語コミュニケーション

    ゲンバの日本語応用編働く外国人のための日本語コミュニケーション一般財団法人海外産業人材育成協会スリーエーネットワークゲンバの日本語応用編働く外国人のための日本語コミュニケーション

  • ゲンバの日本語 基礎編 働く外国人のための日本語コミュニケーション

    ゲンバの日本語基礎編働く外国人のための日本語コミュニケーション一般財団法人海外産業人材育成協会スリーエーネットワーク各課の冒頭に、多言語でのCANDOが示されているので、学習者も目標を把握しやすいだろうなあと思った。また、みんなの日本語でレベルがわかるように書かれているから、みんなの日本語での指導になれている先生方は使いやすいんじゃないかな。また、僕の授業のスタイルに近い構成になっていて、思わず、著者リストを確認してしまったのでした。ゲンバの日本語基礎編働く外国人のための日本語コミュニケーション

  • 中級日本語文法を教えるためのアイデア集

    中級日本語文法を教えるためのアイデア集岡本智美ココ出版日本語教育文法(中級)を担当していることもあって、手元に置いている本。初級同様に、重要なのは、扱う項目の分析なんだよなあ。そこがしっかりできてさえいれば、どうやってそれを教えるのかが見えてくる。適当なことをやっていると、授業が崩壊する。今期の中級文法も、分析の部分をしっかり扱うか。中級日本語文法を教えるためのアイデア集

  • 日本語教育のミカタ

    日本語教育のミカタ―対話で具体的に学ぶ新しい教科書―(第2版)荒川洋平凡人社第二刷が出たのね。授業で使えるかと思って買ったんだけど、独学できる体で作ってある、と考えていいのかな。指定図書にして、受講する学生さんにこちらも見てね、とするかな。むぅ、と思いつつそのままになってます。日本語教育のミカタ

  • 日本語教育「読解・会話・作文・聴解」の授業

    どう教える?日本語教育「読解・会話・作文・聴解」の授業(日本語教師ハンドブック)望月雅美アルク非常勤先の模擬授業をやる方の授業で扱えるといいんだけどな。受講する学生さんの人数にもよるし、なんか、オンラインだし。緊急事態宣言が解除されるから、対面にすぐ戻るのかな。日本語教育「読解・会話・作文・聴解」の授業

  • 日本語文法ブラッシュアップトレーニング

    日本語文法ブラッシュアップトレーニングーーこれで、もうまちがえない!仲山淳子アルク今、僕の授業を取っているレベルの学生にピッタリかと思いつつ手に取った本。頭では多分理解しているんだろうけど、普通に話をしていたら、ここに取り上げられているミスは結構出てくる。会話の流れを重視して、その場で止めたりはしないんだけど、あとから伝えることもあるから、少しこういうものも手元にあっていいかなと。N3以上という事にはなってるけどね、定着しているかどうか、という観点で見るとと、上のレベルでも抜けは結構あって。日本語文法ブラッシュアップトレーニング

  • 日本がわかる、日本語がわかる ベストセラーの書評エッセイ24

    上級日本語教材日本がわかる、日本語がわかる―ベストセラーの書評エッセイ24―田中祐輔凡人社これは初版から時間が少し経ってしまいました。正直なところ、これが読めるレベルの留学生や学習者の日本語の授業を担当することがほとんどないので、実際、上級のテキストはほとんど持っていないんですよね。だから、上級の授業は、自分でもあまり自信がない。ゼロ初級の方がずいぶん気が楽。まあ、そんなこと言ってても始まらないんだけど。存じ上げている田中先生が編著という事で、買ってみました。本冊の解説も、解答も丁寧に作られていて、レベルがあれば使ってみたいなと思う教科書でした。日本がわかる、日本語がわかるベストセラーの書評エッセイ24

  • アクセス日本語 日本で働き生活する人のための初級日本語テキスト

    【音声DL付】アクセス日本語~日本で働き、生活する人のための初級日本語テキスト藤田百子アルク生活者のための日本語テキストという事で購入した一冊。個人的には、学習者の不安を取り除く、という事を前面に押し出した教材がいいなあと思っていることもあって、病気やけがについての扱いがほとんどないのが残念かな。自分の国から持ち込んだ薬で我慢していたり、病院に行っても立ち往生するという事も、何度か聞いたことがあるだけに。通訳などをしてくれる知り合いがいるのはいいかもしれないけど、たとえ親友でも知られたくないこともあるだろうしなあ。教師用指導書がついていて、初めて教える人であっても扱いやすい教科書かと思いますが、多少は教壇経験がある方と一緒にするのがいいと思います。「板書して確認」とかあっても、何をするのかよくわかんない、という...アクセス日本語日本で働き生活する人のための初級日本語テキスト

  • 日本語の多義語研究 認知言語学の視点から

    [例解]日本語の多義語研究—認知言語学の視点から籾山洋介大修館書店日本文化学科の学科長、籾山先生のご著書。直接いただきました。ありがとうございます。「例解」と書いてあるだけあって、例がふんだんにあるのは読む側としてイメージがしやすくてありがたいです。多義語なのか、同音異義語なのか、というのは、確か、学部の4年生の時に授業で扱われたことがあったなあと思いつつ、それほど深く考えたこともなく。それにしても、あれだけ、大学の仕事でご多忙なのに、こういう仕事もきっちりされるというのには頭が下がるのですよ、私には無理。ああなりたい、という同僚の方が多いのは、いい職場環境なんだろうけど、皆さんからは「上田のようになってはいけない」と思われていそうで怖いねえ。日本語の多義語研究認知言語学の視点から

  • 日本語文法総解説

    日本語文法総解説町田健研究社愛教大のときに言語学などを教えていただいた町田健先生のご著書。昨日届いたばかりで、こちらもまだざっとページをめくった程度。ただ、きっちり読もうとしたら、時間がかかりそうだわな。忘れていることも多かろうし、勉強しなおすつもりで読まないと。昔と変わらず、きっちり仕事をされているのはさすがというか。最後にお目にかかったのは、バスの中だったかな。ラテン語を教えていただいたこともあったんだけど、まあ、物覚えが悪くて。お時間を無駄に取ってしまった。日本語文法総解説

  • 日本語「起源」論の歴史と展望 : 日本語の起源はどのように論じられてきたか

    日本語「起源」論の歴史と展望:日本語の起源はどのように論じられてきたか俊樹,長田三省堂畏敬する同僚からいただいた本。いただいたのはもうずいぶん前というか、発行直後だったんだけど、まだきちんと読めてない。ごめんなさい。言い訳にもならないけど、大学院の修士課程のときに、指導教官だった浅井亨先生から、また、学部生のときの指導教官だった藤田保幸先生からも、「日本語の起源というものに手を出してはならない」というのを、なんだったかな、ゼミに入った最初のころに言われたことが結構頭の底にあって、「神代文字」とか「東日流外三郡誌」とかの古史古伝の類なら、笑って読めるんだけど、まじめに書いてあるものを読むのにはまだまだ知らないことが多くて。そう私におっしゃったお二人はすでに鬼籍にお入りになり、時代が変わったのね、と思ったりもして。...日本語「起源」論の歴史と展望:日本語の起源はどのように論じられてきたか

  • 日本語教育実践入門 日本語の分析から教材・授業の創造まで

    日本語教育実践入門:日本語の分析から教材・授業の創造まで近藤安月子東京大学出版会学部生やら公開講座で日本語教授法などを担当していて、「ああ、こういう教材を作るといいだろうなあ」と思っていたような内容のものが出てきました。まだ斜め読みですが、授業テキストにするかなあと思案中。日本語教育実践入門日本語の分析から教材・授業の創造まで

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  • こういうのが、弱り目に祟り目? 泣きっ面に蜂?

    右足首を痛めたお父ちゃん。座敷に座って立つときには、気合を入れる。ペンシルハウスを買ったもんだから、一日に何度も階段を上がり降り。なかなか堪えます。そんなある日、天気予報では夜半から雨と言っていたから安心して洗濯物を干していたら、夕方早くから降り始め、お父ちゃんは油断して作業していたものだから、気づいたときには大変な降りに。大慌てでベランダに駆け上がって洗濯物を部屋に入れなくては、と動き始めたとたん、ぷくが、朝、鞄から放り出したビニールファイルの上に立ってしまい、滑って左足首を言わせました。おまけに、ひっくり返らないようにと踏ん張ったために、股関節もおかしな感じに。洗濯ものは濡れて、部屋干しになるし、両足首は痛いし、股関節も違和感あるし。散々な目に。朝、ぎりぎりまで寝てて、「その日のことはその日にする主義」とか...こういうのが、弱り目に祟り目?泣きっ面に蜂?

  • 皿洗いも、お父ちゃんの腰ほぐしも、なんだっていいんだがな

    新型コロナワクチン接種でお父ちゃんがダウンしている間、また、お父ちゃんの大学の授業が再開し、帰りが遅くなる時、ぷくも、はるどんも、家事を手伝ってくれるのはとてもありがたい。そこは感謝しているんだがな。お父ちゃんの作業を手伝うつもりなら、もうちっと早く宣言してくれ。じーっと見つめてて、お父ちゃんの頭の中は「?」でいっぱい。挙句に、作業を始めたら、「あ」とかいうんじゃねえよ。お父ちゃんの腰をほぐすのも、立派な家事だが、やる気はなさそう皿洗いも、お父ちゃんの腰ほぐしも、なんだっていいんだがな

  • そこにお前の場所なんかない。

    気持ちはわかる。家に帰って、荷物を玄関において、手洗い、うがい。場合によってはシャワーを浴びる。さっぱり、すっきりしたら、そのまま身軽に2階に上がりたいよな。で、ジュースを飲んだりして一息つく。気持ちはわかる。だがな、自分の荷物は自分の部屋に持って行け。個室を与えてあるはずだ。持って行け、と小言を言うと、事情を説明するよな、よくわかるよ。ただな、「帰ってさ、鞄を玄関の自分の所に置くじゃない?」とはどういうことか。玄関にお前の所なんかないんだがな。そこにお前の場所なんかない。

  • 解剖学

    はるどん、前期の山は「解剖学」だったか?まあ、な、骨の名前やらなにやら必死に覚えてたもんな。美術系だと重要なのね。そういえば、と思い出す話。中学校1年の時だったかな、人物画を書くという美術の授業のとき、先生が「服があると描きにくいだろうけど、その下にある体のラインを意識して」みたいな話をされたのだ。ませた男子生徒の一部が、「先生、ヌードなら描きやすいと思います」と提案。美術の先生は非常にまじめな顔で、「確かに、ヌードを描くというのは重要だ」と受け止め、しばらくして、「肉も邪魔だからな、まず、骨格の絵を描くところから始めるか」と美術準備室に入っていかれた。結局、骨格を描くこともなく、淡々と友達の絵を描いたんだけど、まあ、荒れてた時代だったし、とあの時からしばらくは思ってたのよね。大学に入ったころ、骨格から、という...解剖学

  • ナフタリンと樟脳と晩御飯

    古書で入手した卒業アルバムに、学校の先生のあだ名が書き込まれていて、校長先生のあだ名が「ナフタリン」。晩御飯のときにその話をしたら、お母ちゃんが、「きっと、月一回の教育勅語奉読の時にしか着ない礼服がナフタリン臭かったに違いない」という。で、大学生のはるどんと受験生のぷくに教育勅語の話やら御真影の話やら。ナフタリンの話から、ぷくが高校で習ったと言って化学式の話をする。で、防虫効果があって、という話から樟脳の話に。日本の台湾植民地経営の大きな柱の一つが樟脳。防虫剤のほか、当時、盛んにつくられていたセルロイドの材料にもなったという話。はるどんもぷくも、スマホでセルロイドを調べてる。はるどんが読んでいた記事に、台湾で樟脳を扱っていたのが「鈴木商店」だという事がわかる。鈴木商店の話から、昭和恐慌の話に広がりそうになったと...ナフタリンと樟脳と晩御飯

  • 『患者さまは外国人 無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌』

    患者さまは外国人無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌山本ルミCCCメディアハウスこれ、地域在住外国人の支援に当たる人たちは読んでおくと色々な気付きがあります。宗教的なハードルがある患者さんと医師とのかかわり、血液型の表示方式が違う地域の話などはもちろんですが、日本の医療制度と外国人の関わり方も見えてきます。また、実話に基づいていますから、「無国籍」である医師の背景なども、歴史を学ぶ一人としてとても興味深い状況です。満州国からの留学生って、この医師の方だけじゃなかったはずなんですが、他の人たちはどうしているのか、などなど、興味は尽きません。『患者さまは外国人無国籍ドクターと空飛ぶナースのドタバタ診療日誌』

  • キリスト教とシャーマニズム ──なぜ韓国にはクリスチャンが多いのか

    キリスト教とシャーマニズム──なぜ韓国にはクリスチャンが多いのか(ちくま新書)崔吉城筑摩書房恩師のご著書です。多くの成果を出していらっしゃるのですが、出来の悪い弟子で、なかなか読むのが追い付きません。少しずつ読ませていただこうと思っています。おいくつになっても、世に問う、という姿は後進の支えになり、自分もこうありたいと思う目標でもあります。キリスト教とシャーマニズム──なぜ韓国にはクリスチャンが多いのか

  • コロナワクチン

    コロナワクチン。一回目の接種は、8月20日金曜日。かかりつけ医で。ファイザー。二回目の接種は、9月10日金曜日。かかりつけ医で。ファイザー。トップの体温変化は、時間は気が付いたとき、なので等間隔の変化ではないのが要注意なんですが、体温の高下はこんなでした。参考までに。1回目は何ともなかった、と思うんですが、2回目はやはり発熱。ただ、他の方が書いているような激しい悪寒であるとか、アイスやゼリーしか口にできなかった、とかいう症状はなく、いつも以上の食欲で、おいしくご飯を頂いていました。私の場合は、体温が下がりきらない。下がったか、と思ったらまたひょいと37.5度辺りまで上がってしまうというのが続いて、出かける踏ん切りがつかなかったんですよね。でも、まあ、9月14日火曜日、大学に出てきました。大学に出てきた、という事...コロナワクチン

  • 知識とは偉大なもの。その知識を持っていない人にどう伝えるのかが、実はとても重要

    ぷくとニュースを見ていた時、「工場で、ある薬品が漏れた」というニュース。お父ちゃんは、大変だ、と口走ったんだけど、ぷくは、「あの物質は、時間がたてば分解するから、実はそれほど怖くない」という。その後、化学物質の話を少ししてくれた。すまんな、父はBGMのように聞いていただけだ。「時間がたてば分解するから」という知識を持っている人間は騒がないんだよな。騒いでも、冷静さが残っていて、対応がきちんとできる。「時間がたてば分解するから」という知識がない人は、お父ちゃんと一緒で「大変だ、どうしよう!」って騒ぎ立てて、解決策を提示されても理屈がわからずやっぱり右往左往するだろうな。知識があるという事は、ものごとをきちんと理解できるという事で、まあ、ぷくはいい先生に教えていただいて、いいことだ。ただな、あんたが社会に出た時にな...知識とは偉大なもの。その知識を持っていない人にどう伝えるのかが、実はとても重要

  • きっと見えている世界が違う

    ぷくの模試の結果の一部。お父ちゃんは、高校時代、数学が足を引っ張って引っ張って、0点を取ったこともあれば、共通一次では放物線の軸をプラスとマイナスとを聞間違えて大問をまるまる落とし、平均点にならなかった数学。自分の息子が数学が好きでこんな成績を取ってくるなんて夢にも思わなかった。お父ちゃんとな、きっと見えている世界が違うんだよ。楽しく生きていってくれ。18歳、おめでとう。きっと見えている世界が違う

  • 私らしく暮らすための日本語ワークブック

    生活者としての外国人向け私らしく暮らすための日本語ワークブック深江新太郎アルク地域日本語教育、という視点では外せないよなあという内容が盛り込まれています。対訳もあり、指導者用のマニュアルもあります。ただ何というか、これが読めるレベルなら、あらかた問題が解決しているような気がしないでもない。指導者側が何を取り扱うか、どう取り扱うかという事を整理するにはとてもいいものだと思います。ゼミ生に見せてみようかな。思いもよらない視点が盛り込まれていることに驚くかもしれない。私らしく暮らすための日本語ワークブック

  • 外国人の子ども白書

    外国人の子ども白書──権利・貧困・教育・文化・国籍と共生の視点から荒牧重人明石書店来年度初開講の授業準備の一環で読んだ本。要点がまとめられていて、資料も盛り込まれていて、いい本でした。テキストにしようかしら。読んで改めて思うのは、在住外国人の問題は、役所や学校といった公的機関の対応ではとてもとても解決できなくて、どれだけ地域の、外国人の隣人となる人たちの関わり方、理解の仕方に負っているのかという事。これもバランスが難しいことは確か。役所や学校が、地域の人たちの関わろうという気持ちを拒絶したり、阻害したりすることがあれば、たちまち行き詰まってしまうし、かといって、役所や学校が地域の人たちに丸投げしたところで何も解決しないわけ。このバランス感がうまくとれているのであれば、問題解決ももう少し、と思えるんだけど、まあ、...外国人の子ども白書

  • 新 多文化共生の学校づくり 横浜市の挑戦

    新多文化共生の学校づくり――横浜市の挑戦山脇啓造明石書店いろんなことを考えるネタをいただいた。愛知県や名古屋市でもそうだけど、母語支援のスタッフの皆さんの活躍は素晴らしいのだけれども、母語支援のスタッフさんがコミュニケーションをとれなくなってしまう程度の母語能力の子どもたちもいる状況で、さて、何ができるのか、ということ。僕は教員研修の中では、子どもたちの母語を使わない、直接法での日本語指導についてお話しし、おすすめもしている。でもその一方で、母語から学校にいる時間いっぱい切り離されてしまう子供たちのストレス、不安というものについてあまり意識を向けていなかったような気がする。横浜の事例は、テレビで取り上げられたりしたときにも思ったけど、積極的な母語の使用に特徴があるように思った。語弊があるか、積極的な母語と日本語...新多文化共生の学校づくり横浜市の挑戦

  • 「発達障害」とされる外国人の子どもたち

    「発達障害」とされる外国人の子どもたち――フィリピンから来日したきょうだいをめぐる、10人の大人たち...金春喜明石書店外国にルーツを持つ子どもたちの支援をしていると、この問いにはしばしば、たびたび、頻繁に出くわす。思考を支える言語の発達を阻害されてしまっていたら、表面的には発達障害ではないか、という疑問がわいてくるのも仕方がないことだと思っている。で、だ。「発達障害である」ことがわかったら、学校現場の先生はどうするつもりなのだろうか。日本語や教科指導について、現状でもいっぱいいっぱいになっていらっしゃる状況下で、さらに一歩進んで、指導方法を検討されるのだろうか。大学教員であるということで、学校現場の先生方に何が提供できるのか、ふと、レッテル貼りをしているだけではないか、と思うことがある。レッテルを貼って、その...「発達障害」とされる外国人の子どもたち

  • 読み直し。

    マルチリンガル教育への招待―言語資源としての外国人・日本人年少者和子,中島ひつじ書房読み直し。どんな本でも、一回じゃあどうしようもないな。何度も読む。読むたびに発見がある。読み直し。

  • 昨日の夢が嫌だった

    昨日の夢がとても嫌。夢にいつも出てくる街。その町のいつも出てくる鉄道で、中華街のホテルに向かってる。そのホテルも、いつも出てくるホテル。列車の中で、ゆで卵を剥いているのよ。茹でていたのかどうかはあやふや。ただ、その十数個の茹でた卵、剥いたらどれもこれも傷んでいて、「あーまただめだ」って捨てていってるの。その前後にも何かあったんだけど、この茹で卵があまりにも印象に残って。夢占いのサイトを見ると「恋愛面・愛情面での運気が上昇する暗示です。新しい恋人ができたり、結婚や妊娠の可能性もあるでしょう。しかし、卵が割れたり腐った卵の夢なら、チャンスを逃してしまったり思いがけないトラブルに見舞われるなど、運気の下降を暗示します。」嫌な話だねえ。チャンスを逃す、はいいわ。思いがけないトラブルは嫌だな。予想されるトラブルならいいん...昨日の夢が嫌だった

  • 明日は母の命日。14年目。

    母が亡くなって14年目に入ります。徳島大学から、愛教大にうつった年に亡くなりました。早朝、父から電話があって、始発の新幹線で戻ったんだけど、徳島にいたら、うずしおで岡山まで出て、そこで乗り換えだったのね。新幹線で帰れたのはありがたかった。ふと、あの年は、特にお話ししていなかったのに、不思議と、科研やら研究会が北九州や下関、広島で開催されて、ひとつきに何度も母の顔を見に寄ることができました。ありがたいことでした。会いたいなあ。亡くなった妹や弟と楽しくやってんのかなあ。・・・欲の皮がつっぱってると家族に言われるんですが、なんかね、勝手にね、あっちの世界で「宝くじの当たり券配布所」ってのがあると思っててね、亡くなった母が行列に並んでくれてると思うわけ。で、やっと「当たり券」を手に入れたときに、僕に投げてくれるのね。で...明日は母の命日。14年目。

  • まあ、あんたがそれでいいなら。 お父ちゃんは作業中なんだがな。

    キッチンのストッカーが乱れてきたというか、歯抜けで崩れてしまったというか、そんなで扱いにくくなったので、仕切りの箱を置き、中身を全部出して、ガサガサと整理をしていました。ふっと振り返ると、ハルどん。「ストッカーの整理、あざっす」・・・・・お前がやってもいいんだよ(怒)まあ、それはそれでいいんだが。ガサガサと続けていると、ひょいと手が伸びてきて、卵スープを持っていくはるどん。いわく、「昨日、お父さんが食べてたのを見たら、すごく美味しそうだったから」うん、それはいいんだよ、ただな、お父ちゃんは今整理していてな、というと、「整理し終わったときに抜き取ると嫌じゃないかと思って。それなら今、見えているうちにって」気遣っているような、何も考えていないのに後付けした理由なのか。まあ、いいわ。すると、今度は冷蔵庫のほうに。冷凍...まあ、あんたがそれでいいなら。お父ちゃんは作業中なんだがな。

  • ぷくには、幸せになってほしいよ。

    晩御飯の後、ハルドンは、家事分担のお風呂洗いとお風呂準備をしてくれます。プクは、受験生ということもあって、家事の分担は、基本的にはゴミの日の前日にゴミの準備をするということになっています。出すのはお父ちゃんね。焼き鳥の串とか、爪楊枝とかで、ゴミ袋が裂けるということがあって、お母ちゃんがいつも気にしているのですよ、串物。果物なんかも、お父ちゃんは爪楊枝を気軽に出すんだけど、フォークの方がいいのよね。まあ、それはそれとして、爪楊枝を使った日、晩御飯が終わったら、はるどんは、お風呂準備に走り、食器は置き去り。プクはというと、「爪楊枝を集めるよ」とみんなのを集めて回ります。・・・ぷく、幸せになってくれ。そういう気遣いな、家庭を守るのに重要だと思う。うん。ぷくには、幸せになってほしいよ。

  • 秘密の多い女

    はるどんなあ、秘密が多いというか、自分でやる、という自立心が強いというか。この前、親に黙ってひそかに携帯電話を買い替えようとしていたことが発覚。とりあえずな、お父ちゃん名義なんでな、あんた一人じゃ何もできんぞよ、と伝えたら、驚愕の表情。あんたがな、独り立ちしたら口は出さんよ。で、昨日。ちょっと出かけてきますというから、どこへ行くのか、当然尋ねるわな。コロナのこともあって、密集地域に行くんだったら、必要性を考えさせたいし。そしたら、ごにょごにょ言ってごまかそうとするわけだ。まあ、父親に行動を把握されるのは嫌なんだろうと思いつつも、どこいくのよ、と重ねて問う。そしたら、地下鉄の駅名を告げ、そのあたりに行くという。何をしに行くのかと尋ねたけどこっちはごまかして出かけやがった。帰宅後も、何をしてきたのかを言わない娘。少...秘密の多い女

  • やっぱり雨男。やっぱり晴れ女。

    はるどんが、ちょっと出かけてきます、と出掛けたのはお昼過ぎ。その後、お父ちゃんはワクチン接種へ。お父ちゃんが家を出るころ、ぽつぽつと雨が降り始め、傘をさして病院へ行きました。で、お父ちゃんに続いて、ぷくが、数百メートル先の区役所まで書類関係で出かけることになったのですが、ぷくが出たとたん、バケツをひっくり返したような豪雨。傘をさしていたものの意味はなく、びしょぬれになって区役所にたどり着き、館内を濡れたサンダルの「キュッポン、キュッポン」という派手な音を立てて歩いたそうな。家に帰ったら当然ずぶ濡れのままで、シャワーを浴びようとしたんだけど、浴室乾燥がぶら下がっていて、まずその取り込みからというひどい目にあったぷく。お父ちゃんは、その土砂降りが終わったころにワクチン接種を終え、普通の雨の中を帰りました。で、問題の...やっぱり雨男。やっぱり晴れ女。

  • 去年の今日は。お母ちゃん思いのワタクシ

    殺意が芽生える、といわれました。こんなに妻思いの夫はいないと思います。2016年のこと。お母ちゃんが、眠いけどねられない、という状態にあったので、お父ちゃんは、環境音楽をそばに座って口ずさむという、あたたかな対応をしていましたが、「癇に障る」......>続きを読む去年の今日は。お母ちゃん思いのワタクシ

  • 想像の斜め上。毎日楽しくて仕方がない。

    レポートも出したし、明日は何もないし。と言うハルどんに、「揉んでほしいなあ」と言ったんだけど返事がなく、寂しかったのです。で、まあ、お風呂などを終えて寝室に転がっておりました。昨晩は涼しかったので、窓とドアを開けて風を通していたのです。ハルどんが前を通るので、スマホを見つつ「起きているよ」のアピール。でも無言で通り過ぎ、リビングへ。リビングでプクと何やらおしゃべり。まあ、姉弟の仲がいいのはいいこと。ポテチとジュースで親の見えないところでおやつを貪るのもよし、と思っていたら!!ゴリゴリゴリゴリコーヒーミルで豆を挽く音が!!ドリップパックのもあるし、アイスコーヒーだって作ってるじゃないか、なんでわざわざ、夜中の12時過ぎにミルをひいてコーヒーを飲むのか。いや、想像の斜め上だわ。お母ちゃんと、寝室で二人で、クックック...想像の斜め上。毎日楽しくて仕方がない。

  • あの女か。。。。お父ちゃんは名探偵

    大雨。ご覧いただいている皆様、被害はなかったでしょうか。終戦の日の今日も、成績処理が終わっていないので大学へ行ってまいりました。今は終わって帰宅。出勤前に、洗濯をして、浴室乾燥をかけて出ました。大学から戻って、洗いきれなかったものを回しっぱなしにしていたものを干そうと浴室へ行くと、なんとなく違和感。よく観察すると、浴室乾燥のタイマー、残り時間が2時間になっていました。6時間かけて出かけたのです。9時ごろ。15時に帰ってきたのですから、終わっているのが当然なんですが・・・ふむ。中へ入ります。ハンガーの様子が違う。一つは首が捻じ曲がっています。・・・・誰かが入った。そして、誰かが何かをした。朝の時点で、浴室の床や風呂ブタは乾いていたのに、水滴が。疑惑は、さまざまな物証から、確信へと変わっていきます。あの女かお母ちゃ...あの女か。。。。お父ちゃんは名探偵

  • ぷく、ワクチン二回目、副反応中

    昨日の8月11日、ぷくは、コロナワクチンの2回目を区役所で打ってきました。帰宅後、「腕が痛いな」と言っていましたが、今朝は、発熱、腕をぶら下げているだけで痛い、と言っております。早く治まってくれるように祈るばかり。ぷく、ワクチン二回目、副反応中

  • 2021学年度夏季1級正教師資格研修

    お世話になっている慶南大学校の先生から、韓国の高等学校で日本語を担当されている教員の方々への研修の一コマを持たないかというお声かけをいただいた。韓国の教員研修をお引き受けしたのは、韓国で暮らしていた1997年に一度、フランス語とドイツ語の先生方に日本語指導をしたことがあったのだけど、それ以来。また、今回のテーマは、「植民地下の日本語教育」。お引き受けした後、なかなか大変なテーマで、日本人が韓国の方にお話しすることになったと気づき、どういう話が、興味を持って聞いていただけるだろうかと試行錯誤したのです。結局は、上田自身の日本語教育に関する考え方古い日本語の教科書には今に役立てられることはないのか朝鮮半島で使用された教科書の変遷と特徴紙芝居、ラジオ講座、新聞連載などでの日本語教育という構成でお話しすることにしました...2021学年度夏季1級正教師資格研修

  • あのさ、お父さん的にはさ・・・

    上田家の食卓はプクとお母ちゃんが並び、プクの正面にハルどん、お母ちゃんの正面にお父ちゃんが座っています。普段の食事の時に、ハルどんがお父ちゃんを見ることはほとんどないのですが、その日、普通に食べていると、ハルどんの視線が突き刺さります。何度も何度も、チラチラと見ています。何かやらかしたのだろうか、それとも、お父さん子ということに改めて気づいたのだろうか、と思っていたら、「あのさ、お父さん的にはさ、学生さんがレポートを・・・」なんのことはない、自分が大学でやらかした(かもしれない)レポートについて、大学教員であるお父ちゃんに、「あんたならどうするよ」というのを聞きたかっただけ。お母ちゃんも、「今日のハルどんはいったいなんなんだろう」と不審に思っていたとのこと。不審だよな、ほんとな。あのさ、お父さん的にはさ・・・

  • 忘れることは誰にでもある。思い出したらやれよ、ほんと。

    さて。今日はもう8月2日。誕生日から1日、2日、3日目。いまだに、誰も揉んでくれません。プクは「揉んであげようと思ってたんだけど、忘れてて」ハルどんは「あ、忘れてた」人間はな、忘れるんだよ。忘れることは誰にでもあるんだよ。「あ、忘れてた」って思ったら、揉めよ。思い出したんなら、やるんだよ。「あ、忘れてた」で終わらせるつもりか!!忘れることは誰にでもある。思い出したらやれよ、ほんと。

  • ぷくは模試

    今日、プクは大学入学共通テストの模試。本番2日間でやるものを、今日1日でやる。ものすごくスタミナがいるよな。毎週のように模試がある。親としては、体が心配で。というと綺麗事だ。あのな、模試が終わるまでは、って部屋の片付けやリビングに荷物を撒き散らしているのを我慢してみているのだよ。触ると「どっかいった」って怒るから。模試が終わったら、次の模試があるからって、いつまで片付けないでおくつもりか。受験が終わるまでか。合格したら引越しだし、合格しなかったらやさぐれて丸くなって動かなくなるだろう?どうすんだよ、早く片付けろ。ぷくは模試

  • 電気代で破産させるつもりか

    はるどん、リビングでレポート作成中。自分の椅子に資料を積み上げているので、お父ちゃんの席でパソコンをカタカタ。なのでお父ちゃんは居場所がなく、畳の上に座ってこれを入力中。洗濯物を取り込まなきゃと階段を上がると、はるどんの部屋はエアコンフル回転で冷え冷え。はるどんにいうと、「帰ってつけて、あとで部屋でやろうと思ってつけっぱなしだった」とのこと。いや、あんたさ、そのレポート、もう2時間くらいやってるよな。「ウチを電気代で破産させるつもりか」と言ったら、慌てて消しに行ったんだけど、洗濯物を抱えて降りようとしたら、今度は部屋の明かりが。それをいうと、「エアコンを消しに行った時につけてそれを忘れてた」って。いや、だからさ、うちを電気代で破産させるつもりか。一袋15円のもやしを買うのに。39円なら根切りもやしがあるのに。電気代で破産させるつもりか

  • それは〜♪ みんなで使うのよぅ〜♫

    さて。はるどん。昨日の外食で、デザートに出される飲み物、お父ちゃんはミルクティ、お母ちゃんはカモミールのハーブティ、はるどんはコーヒー、プクはミルクティに。さていただこう、と思った時、はるどんは自分のコーヒーにミルクのピッチャーを傾けています。微笑ましく見つめていたら、傾きの角度が大きくなっていきます。?と思うまもなく、ひっくり返して全てをカップに。・・・・・あの・・・・お父ちゃんと、プクも使うの、それ。それを告げると「え?」いや、見ろよ。というか、ピッチャーのさ、中身さ、それなりの量があっただろ?な?それは〜♪みんなで使うのよぅ〜♫

  • ありがと。52歳だ。

    誕生日。52歳です。FACEBOOKで多くの方にお祝いのメッセージをいただきました。授業中に散々言ったので(笑)、ゼミ生や非常勤先の学生さんからも、メッセージをいただきました。ありがとうございます。より一層、頑張りたいと思います。ボランティアの日本語教室の会場を押さえに行ったのも誕生日でした。一つ歳をとって、新しいことを始めるというものが重なり、気持ちも新たに。昨日、中学夜間学級にゼミ生さんを引率して見学させていただくということもあり、家族での食事は今日になりました。お母ちゃんが予約してくれて、ドイツ料理。メインディッシュの写真を撮り忘れてがっついたということがわかる記念の食事。とりあえず、書いておくと、お父ちゃんは牛の頬肉の煮込みでした。車で行ったので、アルコールはなしで、葡萄ジュースをいただいて気分を出しま...ありがと。52歳だ。

  • エアコンのリモコン

    我が家は中古住宅で、お父ちゃんお母ちゃんの寝室と、ぷくの個室のエアコンは前の住民の方が置いて行かれたもの。ぷくのエアコンのリモコンは壊れ、汎用リモコンに買い換えました。順調。お父ちゃんお母ちゃんの寝室のリモコンは、画面に傷が入って読み取りにくくなり、また、バックライトがないので、夜使いにくいので、汎用リモコンに買い換えました。順調。リビングのエアコンと、はるどんの部屋のエアコンは新調。そして、3回目の夏を迎えようとしております。はるどんは、エアコンの掃除をしてから使い始めるといって、ずーっと熱いのを我慢していたのですが、ある日、「昨日の夜はとうとう眠れなかった」といって、大学から戻るなり掃除を始めました。が、思ったよりもあっさり終わったらしく、「これならもっと早くするべきだった」とのこと。その日から、はるどんの...エアコンのリモコン

  • タオル

    恒例のタオルネタ。暑くなって、お父ちゃんが毎日10枚くらいタオルをとっかえひっかえしているのは事実。だから毎日洗濯しているんだけどさ、それにしてもさ、タオルがなくなるのが速い。というか、お父ちゃんが使い切って洗濯して、お父ちゃんが使った分だけ洗って、お父ちゃんが使った分だけしまう。っていうのが続いてんだよ、と。あの女の部屋にあるのではないか、と晩御飯のときに話したら、ごめんなさい。ありました。と団子にしたタオルを持って降りてきました。もうないと思う。との言葉に、お父ちゃんは「ベッドの下も見たんだろうな」というと、あの女!「え、そこも入るの?」だと?????入るに決まってんだろう!!結果、ぷくの部屋にあったものを含め、20枚近くが子供部屋に隠匿されていました。使ったら洗濯に出せ。ためるな。タオル

  • ありがとな、はるどん・・・・・いや、でも・・・

    その日、はるどんがお父ちゃんをじっと黙ってみている時間が結構ありまして、お父ちゃん食堂準備中もじぃーっと(手伝いもせず)、お父ちゃんがこたつでリモートワークというか、授業のパワポを作っているときも(コーヒーくらい淹れてくれたらどうか)、お父ちゃんが立ち上がろうとしたときに腰がおかしくなりかけて、「腰が、腰がっぁ」と叫んでいるときも「大丈夫ですか」だけ。腰が痛いのが何とか収まったと思ったら、あのおんな、お父さん、長生きしてくださいあのな、長生きしたいよ、こっちもな。丁寧体を使って「大丈夫ですか」なんて言ってる場合じゃねえんだよ。丁寧体が出るのは、聞き手が話し手のあなたにとって、親疎なら「疎」上下なら「上」、実の父親には適用されないんだよ。長生きしろと言うなら、腰を揉んだり手伝ったりしたらどうか。ありがとな、はるどん・・・・・いや、でも・・・

  • ぷくの怒り

    2階のリビングでコロコロしていると、3階の子どもたちの部屋から結構な物音が。何事かと思ったら、「部屋を片付けて掃除をしている」とのこと。そのうち掃除機の音。いいねえ。と思っていたら、階段を駆け下りてくるぷく。鬼の形相。どうしたの?と声を掛けたら「ああ、もう!」と不機嫌極まりなく。階段下のストッカーをガサゴソ。掃除機のごみパックはどこだ!あ、これか?これでいいのか?と、大騒ぎ。聞くと、掃除機をはるどんが使っていた。使いたいと伝えたら、終わったら渡すといわれた。はいどうぞ、って渡されて、スイッチを入れた動かない。よくよくみたら、ごみパックがいっぱいというサインが出ていて電源が入らない。あの女、動かなくなったから渡してきたに違いない。なんでこんなことになるまで吸ってんだ。なんでこんなになるんだ!と。はるどんに尋ねると...ぷくの怒り

  • 本当に、手伝う気持ちはあるのか?

    まえにも書いたけど。お父ちゃん食堂、手伝うよっていつも言ってくれるのよ。料理は手伝えなくてもさ、食器を並べるくらいはしろよ、と思いつつ。この日も。結局誰も来てくれず。食事中に、はるどんに声を掛けたら、「匂いがしたら降りてくるつもり」ニンニクをガンガンゴマ油でいためてたんだけどな。におわなかったか。すまんかったな。だけどな。部屋が煙ってしまうほどお香をたくだろう、お前。ヘッドホンで音楽聞いてるだろう。で、布団を頭からかぶって仮眠してるだろう。手伝おうという気持ちが、一ミリも感じられんのだが。まあ、いいよ、疲れて帰ってんだよな。それだけ楽しんでる大学生活ならいいよ。遊ぶことだって勉強することだって、カネのことをあまり気にせずにできる時代は短い。今を大切にしてくれりゃいいんだがな。本当に、手伝う気持ちはあるのか?

  • お父ちゃんはおまえのことなら何でも知っている

    はるどんから大学から帰ってきた。見ると、スーパーの袋にお菓子がいっぱい。普段は、お父ちゃんがお菓子を買ってきて、リビングのお菓子箱に放り込んでいるんだけどなーと思って、「一つくれ」といったら、「これは、大学での実習作業中の待ち時間に友達と食べるおやつ。来週まで食べない」と宣言。数時間後。部屋から出てきたはるどんは、がさがさと何やらやっています。そして、手にはおやつ。「結局、食うんか?」一瞬立ち止まったはるどんははははははっははと、乾いた笑い声と共に部屋に戻りました。あんたの行動は何でもわかっているのだ。まあ、買ってきたおやつを、自室に持ち込まなかったというのが、今回の自制心だな。お父ちゃんはおまえのことなら何でも知っている

  • 新しい弁当箱とはるどん

    はるどん、大学2年生に無事進級。対面授業が維持されております。えらいなあと思うのは弁当を作って持っていっていること。ですが、その日、見覚えのない弁当箱が机の上にあったのです!!はるどんに、「弁当箱かったの?」と聞いても無視。「新しい弁当箱さあ」と話を振っても無視。ぷくと談笑しているときに、「弁当箱なんだけど」といっても無視。晩御飯のときに問い詰めたら、これまで使っていた弁当箱(2月まで)、洗い忘れていて、まあえらいことになっていて、こりゃダメだって思って新しいのに変えたとのこと。問い詰められたくなかったんな。でもまあ、いいわ。自分でケツ拭いたんだから。と思いつつ、大学中に何個の弁当箱を使うのか、と心配にもなりました。新しい弁当箱とはるどん

  • この国に生きるということ

    リビングに入ると、はるどんが暗闇で一人座っています。びっくりして、声を掛けたら、「バイトの給与明細が届いたんよ」とスマホを片手に。何でこんなに税金に持っていかれるんじゃっ!一日分の稼ぎがぱあになってる、と激昂。お父ちゃんの給料もな。一日どころじゃなくてな。ボーナスなんてな、と慰めるお父ちゃん。まあ、この国に生きるということはこういうことなんだよ。上田家の家訓だわ。税金が払える人間になれ、ってな。この国に生きるということ

  • 違うのは何か

    日常生活、いろいろうっかりがあったりしたときに指摘すると、はるどんは「ちがうんよ」と答えます。使ったコップが食卓の上に置きっぱなしなのを指摘すると、「ちがうんよ」ぬいだコートが床に落ちているのを指摘すると、「ちがうんよ」届いた郵便物を回収していなかった時も「ちがうんよ」この前、とうとうお母ちゃんが「違うって何が?」と尋ねたのですが、はるどんがいうには、なんのどこがどうちがうのかはわかんないんだけど、だってさ。ちがわねえじゃねえかよ。とお父ちゃんは笑いましたとさ。おしまい。違うのは何か

  • おやつとは何か!

    おやつとは何か。小腹が空いたとき、どうするか。お父ちゃんは「たこ焼き」とか書きましたが、巻きずしになることもありますし、まあ、量の多い少ないはその日によって。おかあちゃんと、ぷくは、まあ、いつも同じか。はるどんがな、波が大きい。で、おやつとして、「あんかけやきそば」などを食べると、当然晩御飯は細くなる。で、「私、今日、食欲がないんよ」とほざきやがる。知ってんだぜ、つけ麺屋に友達といって「大盛、煮卵」といったり、一風堂なんかは常連になって、麺をすすりながら「替え玉、バリ」とか言ってるの。まあ、女子大生とはいってもな、そういう飾らないところはいいと思う。まあ、いっぱい動いているしな。まあ、いっか。おやつとは何か!

  • 後は寝るだけ

    炭酸が苦手なはるどん。お酒が飲めるようになったよ!と喜びつつ、なかなか口に合うお酒がない。お父ちゃんが、サングリアを買ってきたんですよ。で、まあ、晩御飯の時に飲もうと。さて、お父ちゃんがこたつに座って仕事をしていると、はるどんがやってきて、「今日、お風呂から上がったら、ご飯の時間までもむからね」と、天使のような言葉を。尊い。ご飯は約1時間後だよと告げました。お父ちゃんはワクワクして待っていましたが、1時間たっても上がってきません。そのうち、ごはん。みんながお皿や橋を並べて準備をしていると、リビングにやってきて、「あ、もうご飯か。お風呂から上がりました!」と。サングリアを飲みつつ、ビーフシチューを食すはるどん。顔が赤くなり、おいしいとお代わりを飲む。みんなが、ほっぺがピンクで可愛い、といいつつ、「二日酔いにならな...後は寝るだけ

  • 自縄自縛、身から出た錆、なんというか

    期末テストを終えたぷく。開放感にあふれ、すぐに昼寝。でも。塾の春期講習が始まります。本人は、すっかり忘れていました。お母ちゃんが「あんた自身が選んで申し込んだんだぜ」というと、ぷくは、あの時の自分は今の自分とは他人だからといいました。きっと、タイムマシーンでさかのぼって、申し込んだときの自分にけりを入れているはず。で、蹴られた申し込んだときの自分は、腹立ちまぎれにさらに多くの科目を申し込んでいるはず。まあ、タイムループだな。頑張れ。自縄自縛、身から出た錆、なんというか

  • 田中寛先生 退職記念論集

    記録のため。2020年度の一つ目。田中寛先生退職記念論集

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