中国国賓と売国奴
虫獄といえば、お金とハニトラらしい。地位も名誉もあるはずのおじさんおばさんが引っ掛かるのがハニトラ。用意された才色兼備のお人とのロマンスも現実は売国だからね。いくら愛していても、国や国民や社員まで売ってしまうのは売国なんだから、ハニトラはロマンスとは言えない。商売ができるかもという思い込みで多少、国や国民や社員を泣かせても気にしないというのも、商売ではなくて現実は売国なんだからね。お金やハニトラに引っかかって醜い売国をしてしまう政治家、官僚、経済人の人たちの程度の低さ、お里が知れる。今の現状で、中国国賓を画策している人たちは、虫獄のお金やハニトラに引っかかって身動きがままならない売国奴としか思えない。中国国賓と売国奴
2020/05/30 09:26