2016年の小池百合子

かって2016年8月25日「前退位と小池百合子」小池百合子を指示していたことを思い出させられた。迂闊にも舛添要一の後、再び小池百合子を都知事に選んでしまっていた。敵は目前のあんパンを狙って間段なく攻撃を仕掛けているのだから、異常に執拗だし、照準が結構正確なのも当たり前なのだ。お花畑のボンクラ日本人は簡単にやられてしまう。それでも、こんなに簡単に騙されてしまうとは我ながら焦ってしまう。WHY！！マスコミによる日々の洗脳のせい？？みんなで自然に流されてしまったけど、小池百合子はただはすまなくなっているらしい。2016年の小池百合子

小室圭と影子さま

小室圭と影子さまは、どちらも好青年だったり、ふくよかでにこやかだったりするのに、見るたびに不吉な感じがする。だから、天罰はどうぞ直催にとお願いするようにしているのだ。それでもこの頃は、不吉なのは私にとってではなくて、背後にあるものにとってでしょうと思えるようになった。小室圭と影子さま

愛子さまのレイヤーとガウス

2024年4月10日、明治神宮を初参拝された愛子さま。早朝、偶然テレビNEWSで見たのだが、光輝いていて凄かった。まぶしくてお顔もお姿もよく見えないくらいだった。後で写真で見るとそうでもない。色々考えて、あれはレイヤーとガウスを使用した画像処理で眩しかったのだと知った。マスコミは愛子さまを輝やかせて持ち上げたいのか？ソフトFOCUSでぼやかして消し去りたいのか？どちらなんだろうか？愛子さまのレイヤーとガウス

妙佛 無事

妙佛さん、無事だそうです。良かったです。妙佛無事

妙佛 チャンネル存続の危機

YOUTUBEって、もともと言論統制の気があって、そのなか、私の御贔屓妙佛さんのチャンネルも消滅の危機にあるという突然の報告。虫獄関係の妙佛さんの情報が非常に大迷惑らしい。妙佛さんは、常に努力してかなり調整しながらの情報発信でしたが、どんなに努力して調整してみても、虫獄に関しては真実はダメなんでしょうか？今後も、YOUTUBEと虫獄に負けないで、貴重な真実を発信し続けて行ってほしいです。応援しています。妙佛チャンネル存続の危機

天罰

ふくよかに、にこやかに、伊勢神宮に参拝されたというのに、また一方の愛子さまも、ふくよかに、にこやかに、公務と就職の二刀流ということで赤十字に初出勤されたというのに、連日の報道の最中、また大地震が発生。大多数の日本人は国家反逆罪級の犯罪を決して許してはいません。どうぞ天罰は直截におくだしください。天罰

愛子さまの抱える小石

幼い頃からの愛子さまは、「袴着の儀」の時もそうだけど、なんか？小石を抱えているように見えた。その小石がいい意味でも悪い意味でも愛子さまを御守りしていた。だけど、最近お見かけする愛子さまにはどの愛子さまにも、それが見当たらない。どうしてだろう？その小石が何であるのか今のところ分からないが、薬で溶かしたり、レーザーで砕いたり出来るようなものではないと思う。小石を抱えていない愛子さまには御守りはないと思う。愛子さまの抱える小石

水原一平と小室圭

水原一平が大谷翔平の親友だから国際的闇組織に狙われたという噂、私の妄想的に何か？気になってしまう。大谷翔平の親友なんだから何億ともいえるお金をむしりとれるはずだという発想が小室圭みたいな。だいたい愛子様は大谷翔平の大ファン、親友で通訳の水原一平を転がして更に愛子様と大谷翔平から巨額のお金をむしりとるというのもあり得る。愛子様からむしりとるというのは日本人の税金を無限にむしりとるということ。途方もない笑える妄想だけど、今回の事件は私に何故か？小室圭を想起させる。国際的闇組織の綿密な調査と大胆な計画が、想起されしまって怖い。水原一平と小室圭

愛子様の頬右上のエクボ

3月26日、大学卒業を報告するため伊勢神宮を参拝された愛子様。お一人での参拝で落ち着かなかったのか？しきりにキョロキョロされていたのが印象的。そのキョロキョロされる目の下、右頬上に小さなエクボを発見。私もオデコ右に小さなエクボがあるので同じなんだなとしみじみと思った。愛子様の頬右上のエクボ

大谷真美子

最近驚かされたのは、大谷真美子に見る国民に寄り添う貧乏臭さとは程遠いシンプルな上品さ。大谷真美子

愛子様の大振袖と袴

学習院大学の卒業式に袴姿でのぞまれた愛子様。会見も袴姿だったけど、何か？変。袴の上が大振袖だった。振袖長過ぎで袴の裾と同じ位。前髪も目と目の間に垂れて、全体的にふくよかなのに不吉な感じ。今朝の地震もこのせいかなと思ったりする。お出ましになる度に顔も違って見えるし、何か？不吉な感じがする。宮内庁の人も、もっと気をつけてほしい。愛子様の大振袖と袴

色褪せる

真田広之のショウグンが世界的ヒットをし、大谷翔平と妻・田中真美子のツーショットが世界を駆け巡って、それから、お陰様で、急激に色褪せてしまったものたち。ニセモノが通用しなくなっている。色褪せる

日本の浄化

反日勢力はだいたい馬鹿な豚とその奴隷工作員たち。だいたい意地汚いだけの馬鹿な豚なのだから内部から腐敗していくお決まりの定め。腐敗物を押し流すのが、日本の浄化。日本の浄化とは何なんだろうか？天上から降りて来た水が山を下り清い水流となり腐敗物を海に押し流す。そんなんだろうか？瀬織津姫？日本の浄化

祭祀をしない反日皇族

昨今の、日本の古い歴史や文化に注目するという凄まじい国際的日本ブームを鑑みるに、祭祀しないのは反日皇族と思い知らされます。ピアノとテニスだけの西洋かぶれとか、病かぶれで何もできないというのも、反日皇族ですね。祭祀をしない反日皇族

神罰

馬鹿な豚であることが一目瞭然であるというのに、しかも反日売国奴であるというのに、そういう人たちを日本人が敬うことは到底不可能です。それを、いま毅然としておられる秋篠宮家を差し置いて、いま馬鹿な豚をトップに据えることが可能であるかのように画策する奴隷根性丸出しの奴隷工作員たちは、神社の崇高さと怖さを察知する事かなわず愚かにも、神社を汚したり破壊したりするものたちと同様の罪を犯していることになります。その罪により必ず罰せられることになります。崇高な神聖さを察知することなく汚し破壊出来たこと自体が、もう神罰なのですから、その先の恐ろしさは図りしれません。神罰

自浄作用がない。

最近、文春砲からの流れもあって、YOUTUBEで、芸人とか、政治家とか、テレビ局とか、ゴミみたいな事ばかり取り上げられているのにはさすがに疲れた。ゴミの類いの話題だから気楽でいいなと思っていたが、ゴミも積もると重かった。どうせ泥船の上のことで運命は決まっているし、ゴミだからセコイに決まっているし、ゴミは腐るに任せておけばいい。多少でも聡明な人なら出来るだけ速く脱出する努力をしなければならない事態だけど、泥舟に乗せてもらえていない、脳味噌も腐ってない私たちは、まずこの世界についてゴミから迫ってみようというのも一案ではあるのだが、ゴミとのお付き合いはもう大概にしておきたいものだと思う。もうお腹一杯だし、自浄作用がないものは腐るに任せるしかないんだから。心と目を洗ってもう少し本質的なものをキチンと見ようよ。と私...自浄作用がない。

愛子さまの鉄の掟

愛子さまは何事であっても、お母さま雅子皇后殿下を超えることは出来ません。。。という鉄の掟があるような気がする。愛子さまの鉄の掟

麗しの愛子さま

「悠仁様とサイコパス」とか、「悠仁様の進学」なんかを、いつまでも執拗に気にしていないで、本来は、成人され、学習院を卒業される、赤十字に就職を決められ、公務を始められるという、麗しの愛子さまに注目して、そのお顔とそのお声そのお姿を、その立ち振る舞いをその行いをしっかりと見詰めることこそが、日本国民にとってより重大重要なことになると思う。決してどの麗しの愛子さまからも目を背けることなく、しっかり見詰めることが大切である。麗しの愛子さま

脚本家 女竹中平蔵

連日、同じような事が、YOUTUBEで取り上げられて、もうお腹一杯。有名な脚本家が沢山の非難を浴びていて、その脚本家が何か？女竹中平蔵みたい。みんなのYOUTUBEから察するに、テレビ局では、そんな女竹中平蔵みたいな人がお金儲けが出来たり権力が持てたりする確固たる仕組みが出来ていたみたい。何でそんな仕組みになっているのかと言うと、たまたま能力のない人間が裏工作でのし上がって、更に能力のない人間を周辺にかき集めるとああなるらしい。要するにテレビ局は女竹中平蔵みたいな人ばかりになっていて、すっかり腐りきっていたということみたい。脚本家女竹中平蔵

文春砲はヘイトスピーチでないから

文春砲はヘイトスピーチではないから、吉本は大阪であってもどうにもならない。せっかくの大阪万博のためのヘイトスピーチ条例も暖簾に腕押しみたいで役立たず。そうだよね。ここは日本だから、ヘイトスピーチにこじつけるには限界がある。逆に大阪市のヘイトスピーチ条例のブーメランみたいに思えてしまう不思議。吉本の虐め芸は、吉本が元々は反社であったこともあり、本質的には日本人を虐げるための反日運動であったのではないかと思うほど酷かった。文春砲はヘイトスピーチでないから