浮体式洋上風力発電
浮体式洋上風力発電は浮体が大きくなりすぎて採算が合わないとテスト発電も取りやめてしまったが、この欠点である浮体をもっと大きくして幅10キロ、長さ10キロ高さ150メ-トル位の浮体を作り大洋に浮かべ、風力発電機を何基も載せる、今ある風力発電機の最大の直径は180メ-トルです、これをもっと大きくするとしても200メ-トル位と思われ一基300メ-トル四方確保すればよく10キロ×10キロで一翼10000メ-トルあるので33×33の1089基据えれます、これが1基2MW(最大9.5MW)×1000基=2000MW発電出来ます。原発は一基1000MWですから原発の2基分の発電が可能です。この広さのドックを作るには1000メ-トル四方深さ150メ-トルのドックを100個作ればよく、これを日本沖でつなぎ合わせ10キロ四方のドッ...浮体式洋上風力発電
2020/12/31 11:36