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(3/17-1)続き*私にとってはサークル感覚で第2の青春がNでした。参院選で当選した2019年夏以降、T氏がマツコDXや崎陽軒に触れて以降、現在の落選続きです。旧体質が無くならない限り、変わることが無いと見て、群馬県太田市など一部方面だけに顔を出す格好に。元副党首の大橋氏が辞任した2022年夏の選挙を最後に実質、私は現場引退状態へ。動画BNで話した内容と重複する為、割愛。私もアイデアマンとして、様々なモニター/アンケートで提案した内容が採用される事が多く、色んな内容をN国に提案していた時期もあり、盛況の時期もありました。そのアイデア詳細等は選挙現場の叩き上げもあって、即戦力になった事も。そうした御縁で2024年春の地方選でも一部、選対陣営から声かかるオファーもありましたが、引退した事や健勝祈る旨を伝え、...3/17-2
2024/03/17 12:05