イエス・キリストの歩んだヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa:苦難の道)を歩く
ヴィア・ドロローサとは新約聖書の四つの福音書の記述やキリスト教の伝承などから想定されるイエス・キリストが十字架にかかるまでの道のり。イエスは十字架を背負い総督ピラトの官邸(プラエトリウム)から刑場のゴルゴダの丘までの約1キロの道のりを歩いたと言われています。エルサレムを旅行したら是非、一度はこの道をあるいてみましょう。
2019/12/28 02:12
2019年12月 (1件〜100件)
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