中学生のおねしょは、お母さんが子供の気持ちをとことん理解してあげれば、治ります。

中学生のおねしょは、お母さんが子供の気持ちをとことん理解してあげれば、治ります。

こんにちは!はる子です。中学三年までおねしょをしていた娘のお話しを明るく面白く綴っています。そういう私は臨床心理士であり、当時はスクールカウンセラーをしていたのですからなんとも、こちらもお恥ずかしいお話です^^思い起こせば、娘のおねしょが長引いたのは 私が娘に対して、娘が願うような、気の掛け方をしてあげられなかったということが原因の一つであったと思っています。私の中には「おねしょなんて、自然に治る!」というのが強くありましたし、それは正しい考え方だというのは今でもそう思うわけです。要は、そのことを私自身だけが思っていて、娘には、私がそう思っていることが伝わっておらず、「お母さんはきっと怒ってい…