良いとこも悪いとこも、だいぶ見えてきた今日この頃。子どもたちにとっていいとこ。雨が降ってもインドアで遊ぶところは、まあ充実してますね。↑ガーターガードが付いてるとは言え、長男にも次男にも一回ずつガチで負けました…。ショック…。恒例、食べ物の記録。マンゴー
良いとこも悪いとこも、だいぶ見えてきた今日この頃。子どもたちにとっていいとこ。雨が降ってもインドアで遊ぶところは、まあ充実してますね。↑ガーターガードが付いてるとは言え、長男にも次男にも一回ずつガチで負けました…。ショック…。恒例、食べ物の記録。マンゴー
移住して早2か月経過。ちょっとずつ、ちょっとずつ生活環境が整いつつあります。びっくりするほどちょっとずつ。シンプルで生きる力が漲っていたアフリカがちょっと恋しい…。食べ物観察も一通り終了。残念ながら、子ども達はアサイー、ガラナ、マテ茶、豆料理などは口に合
言わずと知れた(?)コルコバードの丘。ちょっとお天気悪かったかな…。でも一望できる眺めも満喫。登山鉄道も楽しかった。ちなみにこの像の周りの様子がこちら。しつこいですが、誰もマスクしてません。続いて、コピカバーナ要塞。パンデアスーカル。植物園。それから、写真は
いいとこ来ちゃいました。まだ10日ほどですが、最初の印象をプラス、マイナスに分けて記録してみます。<良い点>① 思ってたより、聞いていたより、本で読んだ知識より、治安が全然悪くない。街を自由に歩き回れるって素晴らしい。参考までに、アフリカの1週間の平均歩数がこ
最後の国内旅行へ。日本から2人親戚も来てくれて�Pumba(イボ猪の愛称)を撮影する2人。湖クルーズ。カバ🦛やワニ見学。英語分からんのに誰かれ話しかけるじじ。なんとなく通じてるし�キリンの子🦒ライオンもガイドさんの粘りでどうにか見れました。隣国に比べるとサバンナの規
お世話になったアフリカ大陸。離れる前にも色々満喫しました。運動会で身体能力高いアフリカ系の生徒に惜敗したり、別れ難い友を呼んでお別れ会を開いたり、サマースクールに通ったり(木登りできる学校とても気に入った)、アフリカ土産物色したり、乗馬したり(軽く走れるよう
コロナ騒ぎもすっかり影をひそめた東アフリカ諸国。旅をするのにマスクも不要になりました。だからと言う訳ではないですが、イースターホリデーを利用して「サファリ」「海」「大都会」を満喫してきました。キリマンジャロと象バッファローを食べるライオン赤土まみれの赤い
虫がメインの目的で出かけるのはとても久しぶり。旅に出る直前、補習校の皆さんとスイカ割りをしたんですが、棒を忘れたので網の棒を使用…。良かった、壊れなくて。日本ならば貴重なチョウトンボに似てるトンボ 。空一面を飛び乱れてました。美しいような、ちょっと気持ち悪
1か月前のことですが…サトウキビ畑を通って、森に到着。安全ベルトを装着し、木登り。そして森の上を滑空。最後まで心配が尽きない長男、楽しむ次男。アーチェリーにも挑戦。なかなか上手いじゃないの。運転もなかなか上手い。犬も怖がるのによく乗れました👏↓自転車で村
家にこんな絵が飾られることになりました。アフリカらしいですね。それから、書き初めしてから墨もしばしば登場。上は父、下は次男の作品。字は描かないんですね。それから、最近初めて将来の夢らしきものを語り始めた次男。ジュエリーデザイナーに興味があるようで、こんな
新年もう3日が経過!明けましておめでとうございます。年末年始の様子をコメント少なめに記録します。また行きたいと言ってる次男。近いうちに次のレベルに挑戦なるか?ついに世界有数のサバンナ地帯へ。肉食獣がいっぱい…。5泊も飽きずにキャンプ⛺️で過ごしました。自然
クリスマスシーズンに向けて街がフワフワし始めて、そう言えば夏から何もアップしてないけど、日本は秋も過ぎ去った頃だ…と思い出したので、秋を振り返ろうと思います。子どもたちが読む活字と言えば、今は「ドラえもん」ばかり。好きすぎて、ワークの解答もこれ。「あべこ
虫友に続いて、なんとか従兄弟とも遊べました。これは「路上でクワガタを取り引きする」の図。持つべきものは田舎に住む従兄弟⁈ 今年もカブトには目もくれずクワガタに熱中。それから次男がやっと自転車に乗れるように。釣り堀で魚も釣ったけど向いてないなー。道具は丁寧に
まずはビーチで遊び、魚介類を食べまくり、行く先々でお参り&おみくじサクラマスの滝登りを見に連れて行ってもらい感動し(さらにそこでミヤマクワガタに遭遇で感動倍増)2年ぶりに虫友と再会。お互いそこそこのお年頃になったにも関わらず、昨日の遊びの続きのように遊べて感
2021年サバンナの旅 part5: 小型哺乳類(シリーズ完結)
子どもたちが撮った写真で振り返ってきた今年これまでの旅行記、迫力にかけますが小動物で締めくくります。岩場に住むロックハイラックス。マングース。よく撮れてますね〜。それもそのはず、どこかの撮影隊が(たぶん)餌付けして撮影してる横で撮らせていただきました。小型
次男は自分で見たい鳥をノートにまとめた「ターゲットブック」なるものを作るぐらい鳥が好きなようです。以前は絵も描いたりしてました。でも、なんせ鳥なので写真に収めるのは何とも難しい。なんとか撮れた写真をご紹介します。フラミンゴ。いつもいるわけでなく飛来する時
2021年サバンナの旅 Part3: Antelopes (羚羊類)
タイトルからして聞き慣れませんね。Antelopeアンテロープ(=羚羊)とは・・・ウシ科で生え変わりや枝分かれのない角を持ち、草食で家畜ではない種類の総称、とでも説明できるでしょうか。アフリカにたくさんのアンテロープの仲間がいて、オス、メス、子どもがバラバラにいると
猛獣と呼ぶには迫力がないですが、肉食のジャッカルさん。国立公園の事務所がある辺りで残飯を与えられ、半分餌付けされてるので迫力に欠けるのも致し方なし?ただ小型肉食獣はナイトドライブに行っても出会える可能性が高いのにジャッカルはいつでも見れるという利点はあり
至近距離で猛獣を観察する機会に何度か恵まれました。注)くどいようですが、写真は全て子どもたちが撮影したものです。肉食編木登りライオン( ♂) 上: 次男撮影 下: 長男撮影木登りライオン( ♀) 上:長男撮影 下:次男撮影※次男の名誉のために言っておきますが、使用カメラ
気がつけば2021年も4分の1が過ぎてました。子どもたちは結構カメラ好きに成長し、なかなか良い写真を撮るようになったので、2021年これまでの旅を子どもたちが写した写真のみで振り返ります。まずはこのブログ設立当初の主要目的だったはずの昆虫から。ナイトウォークで出く
引きこもり/食育の冬休み中に迎えたクリスマス。もちろんケーキも手作りで。こんな感じに仕上がりました。豪快😁 輸入物のぶどうは高いんですけどね。正月に作った餡子(ボードゲーム「モノポリー」に熱中し、ちょっとパサパサに…。現在もモノポリー熱、冷めやらず)を活用す
家にいる時間が長くてもお腹はすきまくる育ち盛り。ならば自分たちで食べるものは自分たちで作ろう。まずはうどん。踏んで伸ばして切って。うん。満足。もちもちで美味しかったね。お次は餃子。皮作り。伸ばして型抜き。肉厚な皮ででっかい餃子が出来ました…。水餃子にした
「虫ブログ」だったはず…。食レポが大半を占め始めたような…。ご安心あれ。最後にちゃんと虫は出てきますから(食レポでもあります。苦手な方は要注意)。長男は学校に巻き寿司を自慢げに持って行くのが好きで、イベントがあるとリクエストされるので、焼き海苔をたくさん持
こちらでも手洗い場が増えました。地方でもこの通り。棒を踏むと水が出る。この時の成果例はこちら。どうしても甲虫に出会いたかったようなので、ベストシーズンではなかったものの遭遇できて良かったね。所変わって自宅。蟻の出没に悩まされる台所。アフリカンファブリック
庭でクワガタが取れる従兄弟の家には何度か行ったことがありますが、学校に初めてお邪魔しました。応援はそこそこに虫に興じる兄弟。校庭にはこんなメンツが。大好きなこの子も。そして久々に見たハリガネくん。(画像あり。苦手な方は注意)こんな自然に囲まれた学校、うらや
とある島へやって来た。クワガタはさすがにもういないだろうが、何かいればな…と思ったら、島中に咲き誇る彼岸花にモンキアゲハがたくさんいた。モンキは結構、迫力ある。他にもナミアゲハ、ミヤマガラス、アオスジアゲハなどなどたくさん。虫捕り以外にも小さな川で水を堰
好きな物は公言していると良いことがあるようです。先日はガレージにぶどうを栽培してるおばちゃんから、もぎたてぶどうをいただきました。そして、昨日は留守の間にこれがドアにかかってました。近所のおばちゃんがわざわざ袋に空気穴を開けて草も入れて、ドアノブにぶら下
ほぼほぼ被害なく台風は過ぎました。それでも…木は折れ、外で絵を描いて遊んでた黒板はこの通り、何本も生えていた近所のバナナは半数以上の枝がダメになり、この夏、一番収穫に恵まれたオクラも倒れました。ここから無事に追熟するか分からないけど、とりあえず喜んでバナ
待望の卵を発見しましたー🥚母親とのツーショットがこちら。そう。発見したのはカブト。クワガタさんの卵の方が切望されてたんですが…。まあ、ゼロより喜ばしい。それから、来年のクワガタ採取が待ちきれず、一度入ると出られないトラップを考案中。試作段階の作品がこちら
ピオーネ、巨峰、サニールージュ、マスカット、博多ベリー、ゴルビー、デラウェア、三尺ぶどう…etc 色んな種類がある中で今年初めて存在を知って、ずっと気になってた超高級ぶどう。この機を逃したら食べる機会はないかも、と思い切って食べてみました。確かに。美味しい
暑い日が続いてます。子どもと言えど、時々は涼しい室内で過ごしたいようで、漫画を読み始めました。言わずと知れたこちら。ただ、我が家の場合、色んなキャラがアン◯ンマンと戦ったら、とかサッカーしたらキーパーは誰が良いなど、どんどん飛躍して行きます。ウヒウヒして
アフリカ原産のこちらの野菜が、うちの庭で取れました�カメムシいっぱい付いてるけど…、スーパーオーガニックということで�それから、アフリカと言えば、午前中サッカーに行って日焼けしまくりの子どもたちにこれを塗るようにしました。日焼け止め効果もあるんだとか。
北海道の友だちがミヤマクワガタを捕まえたのをうらやましがりつつ、次のターゲットにシフトしました。お次はバッタ目。堤防か。陰ないんすよね…現在31℃。人っ子一人いないから、コロナ禍では最適な遊びとも言えなくないか…前野ウルド浩太郎氏の本を読んだので、以前より
4時30分に起きて、もう一度A町へ行ってみました。が…クワガタの姿は見えずスズメバチがもう活動してたので、収穫なし。町内をウロウロするも見つからず、最終手段「町の物産館で買おう」作戦も朝早すぎて開いてなかった。というわけで、多分今年のクワガタ探しは終了。寂し
虫収集には評価が高そうなA町へ行ってみました。今回もメインターゲットはクワガタ。「おー、クヌギ!と思ったら栗の木か。」「わー、ウサギっぽい死体。」と自然を満喫しながら、やっと目当ての場所にたどり着く。しかし…到着したのは昼過ぎ。優に30℃を超える中、活動し
毎年カブトは楽していただくことができます。今年も遠慮なく頂きました。もらいに伺った日、今年は家庭菜園に力を入れてるので庭もよく見せていただきました。トマト、スイカ、パプリカ、キュウリ…色々ある中、うらやましく見学したものがこちら。今年植えても今年収穫でき
ライトトラップで念願のクワガタ獲得。ライトトラップそのものではなく周囲の地面に姿を現すため、周辺を歩き回って探す。メスが多かった。ノコギリさん、コクワさん、ヒラタさんに出会えて満足。それでも飽き足らず、小さな甲虫にも目を向けてみた。すると…マメクワかチビ
先日、5年ぶりにアサギマダラマーキング会に参加しました。いいなぁ、アサギマダラは自由に越境できて…。我が家は17頭にマーキングして放しました。頑張って旅を続けておくれ。この会が縁でプロのライトトラップにお邪魔させてもらいました❗️対向車も来ない山道を進み、
調理したもの、食べた果物の種は捨てずにとりあえず根が張るか観察できる容器に植えてみる活動始まりました。この他、直植えでメロンとかキウイ、マンゴーなんでもポイっと。トマトの脇芽から挿し木するのもさかんに実験中。毎日抜いてばかりのドクダミがもったいなくなって
①庭の土に穴がたくさん🕳 長い幼虫期間を経て、どんどん出てきてます。②藁の上で順調に育ってます。③次男の足が虫刺されでボロボロに(画像省略)④加江田渓谷にて。オオシオカラのオスとシオカラのメス。
基本的には「食べられるもの」中心の長男に対して、「きれいなもの」が好きな(宝石とか…)次男。お小遣いから苗を買って、揃えた花々がこちら。テーマは「ソーシャルディスタンス」だそうです…長雨にさらされながらも、育っている家庭菜園↓きゅうり🥒実が付き始めた↓オク
すっかり退避生活が長くなりました。その間、熱中していること。畑作り。水路を掘ったり薪を作ったり、脱線しなつつ。土を掘り返し過ぎて、セミの幼虫でてきちゃったり。順調に花も野菜も育って(もちろん失敗も)収穫を迎え美味しくいただいてます。本格シーズンはまだですが
サファリをはしご。今度はナイトサファリに挑戦してみましたとさ。キリンは寝ないというのは有名な話。本当に夜も葉っぱ食べてる。レンジャーさんが何かを見つけたようで道などないところをガンガン入っていきます。お。あのケツは!?いました!生ヒョウです!この人たちは
そろそろ数数えられなくなってきました。今までに載せた画像は全部とある国立公園一ヶ所で撮ったものです。ナイル川沿いのロッジに4泊5日。象やキリンは見放題。ハーテビーストとかオリビとかバッファローとかの草食動物もその辺にうじゃうじゃいて,運が良ければヒョウや
そういえばもともと虫ブログだった。確かこういうのは日本にいないはず。カバマダラみたいなものかな。こいつは将来どんな成虫になるのかと。Banded Groundlingという奴らしいです。これだけ混んでいても彼らなりのソーシャルディスタンスがあるっぽい。
もうちょい続きます。仁王像みたいだったんで。どっちも吽だけど。プンバァ。現役。獲物を狙ってるっぽいヒョウ。襲いかかるところは見れず。長男撮影。なかなかセンスあるやの。
つづき。肉食その1。肉食その2。日本の池で言うと亀ぐらいの割合。水辺つながりで。何がどうしたらこういう配色になるのか。隠す気なし。つづけっ
実際は日本に疎開中なんですけどね。しばらく溜まっていた写真を棚卸し。キリンは自分より低いところにある葉っぱも食べます。地面の草も。全然首が長い必要がないことがよくわかります。進化ってなんだろう。振り返れば奴がいるガッツンガッツンぶつけ合っていたり。こうい
三連発この日はナナフシやトンボの大群にも遭遇できました。
動いてるものを追うのが子どもらの日常ですが、動かない鳥「ハシビロコウ」を見に行きました。こんな感じでガイドさんが見渡して探してくれます。発見❗️肺魚の気配を感じ、狩りに踏み切るまで3時間とかじっとしてるらしい。ボートの上で3分とじっとしてられないうちの子ら
先日(もうだいぶ前💦)、布屋街へ行き、アフリカの伝統的な布、チテンジを勢いで購入。何に仕立てるかずーっと思いあぐねていますが、とりあえず息子らの商売道具を補強してみました。
首都周辺は多分まだですが、西の方では始まったようです。収穫直後↓羽を取られて揚げられる前↓召し上がれ↓まだ食してないですが、甘いんだとか。現地では結構たくさんの人が楽しみにしてる感があります。みんなgrasshopperと言ってますが、子どもたちが見た後の感想は、「
朝から何やら激しく盛り上がってると思ったら、飼育中のカマーが一回り大きくなれたようで。餌が捕れない日はヨーグルトで我慢してもらってます。(自家製カスピ海ヨーグルトなんで贅沢?)
長い休みがやっと終わりました〜。学校ってホントありがたい。そして、学校再開を嫌がらぬわが子らも大したものです。それもそのはず?こんな学校ですから↓(見にくいですがカマ2匹)自宅では旅から持ち帰った種やその他いろいろ植えました。乞うご期待。
そろそろ終わりが近づき最終日。今日のテーマは食育。まずは茶畑へ。プランテーションの歴史、収穫方法、手入れの仕方などなど説明を受けます。また一つ賢くなりました。あまり紅茶を飲む機会がない子どもたちですが、ここに来てから「アフリカンティー」を飲んで気に入った
まだ続きます。そろそろお腹壊したりしてもおかしくない生活ですが(ガイド兼運転をお願いした23歳のJ君、メジャーな観光地は抑えつつ、自分の人脈を生かしてより安い方、よりローカルなとこを案内してくれる傾向あり)、元気そのもの。ガイドさんに連れられジャングルを少々歩
勢いで旅に出たものの今は雨季。毎日必ず一度は降り、雨上がり待ちで行動が左右されとりますが、この日は快晴スタート。大好きな温泉に向かいました♨️着いたのがこちら。あれ…。水着は要らんと鼻で笑われたけどバスタオルとか持って来てみたんですが…吹き出すお湯が熱す
その2では虫捕りはお休みです。子どもらのハートもこの日ばかりは大型動物に奪われました。(ビデオを撮るのに忙しく、ろくな画像ないですが…)バッファロー見たりコーブ(と呼ぶらしい。羚羊?の仲間)を見たりバブーンと呼ばれる猿を見たり(道路に堂々と群れで座っておりまし
約5時間かけて約一週間の旅の拠点となる町へやって来ましたこじんまりとして治安の良さそうな町です。全然 蚊がいる感じもしませんが、雰囲気出るので蚊帳の中で就寝。翌日から早速始動。クレーターレイクで虫捕り。ここでもか。収穫はベニトンボ風とノシメ/チョウトンボ風
引き続き紹介していきます。Aterica Galene(マルバネモンキタテハ)というやつらしいです(父ちゃん調べ)。 Papilio Phorcas(フォルカスミドリアゲハ)でしょうか。飛んでるところはこれ。アオスジアゲハみたいでとっても綺麗です。つづく。
車で1時間ぐらいのところの森に行ってみました。こういうのがワサワサ飛んでます。他にもこういうのや こういうのが網がないので相変わらず眺めるだけでしたが、偵察としては十分できたかなと。チョウチョ以外にも色々衝撃があったのですが、それはまた次回に。
近況報告その2です。ちょっとその辺を散歩するだけでうじゃうじゃ飛んでます。網がないのでとりあえずは眺めるだけです。非常に健全。Junonia Sophiaとかいうらしいです。明日には忘れます。羽を閉じた状態。Vanessula milcaというやつかもしれません。もう名前とかいいです
某カスピ海沿岸国から某東アフリカ国に引っ越しました。早速ですけど家の周りを散歩するだけで見たことない虫たちがうじゃうじゃいます。それぞれアフリカっぽい蝶々と触覚が青いナメクジ。名前はこれから調べますけど。これなんかもう我が家での呼称はシオカラチョウトンボ
20年ぶりのラジオ体操の後はみんなで健全な朝ご飯。そして虫捕りへ。台風なんて一体何処に来ているのかと。お目当てはクワガタですが、おそらくシーズンオフ。そしてTシャツは非売品。カミキリムシの一種。虫友が木をほじくり返して捕獲。やっぱりこの辺はさすがだなと。
札幌や小樽で観光客らしい振る舞いをした後は、恒例の虫友とのピオネールキャンプへ。まずは自分の食う分を自分で確保。(5秒に一回は釣れる入れ食い酒場。人生こんなものかと思ったら大間違いだぜ?) やっぱり虫探し。何が君らを駆り立てるのか?一番左が今回のリーダー
なんかもう入門用の一眼レフを買ったとかで子供そっちのけで虫写真撮ってますわ。子供達の「(オニヤンマを)獲れたー!」というのの他に、虫父の「(飛んでるルリボシヤンマを)撮れたー!」っていうのまで聞かされ続けるってもうほんと勘弁してほしいというか。まあ、載せ
トンボを捕っては無理やりバッタを喰わせてみたり、互いに関心のないカブクワを無理やり戦わせてみたり。このまま一体どこに向かうのかはさっぱり分かりませんが、こんな絵を描くようになりました。現時点で9歳11ヶ月と28日。一瞬、虫父が書いたのかと。当然図鑑を見ながら書
台風が直撃した宮崎を紙一重で脱出。東京で一泊して一路日本の反対側へ。そして午後6時釧路に到着。さっむっ。何ですかこのひんやりとした空気は。機長が19度とか言ってたのはこの事かと改めて認識。とはいえ、次の日は流石に晴れたので早速虫捕りに。ずしゃっ。いきなり5
今日は川の近くでアオスジアゲハがじゃんじゃん飛んでくる場所を発見。かなり素早いんですけどね。3匹ほど立て続けに捕獲。標本にするのだとか。そしてチョウトンボを目当てにトンボがうじゃうじゃいるはずのスポットへ移動。が、疲れた感じのショウジョウトンボとシオカラ
御池の方に遠征してきました。釣果は以下のとおり。オニヤンマが獲れました。長男(8歳)はともかく、5歳児がオニヤンマを捕獲できるようになるとは。オニヤンマの120キロサーブを受けるの図。全国大会でも目指しているのかと。元々の目的はクワガタだったけど、まあいいか
クワガタ、カブトをいじったり、闘わせたり、世話したり、調べたり、なりきったり、それから描いたりして楽しんでます。赤いのはゼリーらしい。芸が細かい。
先日レアものは盛り上がることをアップしましたが、次いで興奮度が高いのはサイズが大きいものが捕れた時。基本シジミチョウよりアゲハ、アブラゼミよりクマゼミ(ただしサイズより希少度がより重要なので、小さくてもニイニイゼミの方が興奮度アップ)、コカマよりオオカマく
普段は5分おきに何かもめて30分おきに喧嘩をしてる印象の兄弟ですが、セミを捕る時は、「届かないからにいちゃん捕って」(実際はにいちゃんとは呼んでません。名前の省略版で呼んでます)「さっき捕ったから、これ捕っていいよ」「あっち側とこっち側にいる!せーので捕るよ!
長雨がどうやら終わりを告げ、今年もようやく本格的な虫捕りシーズンを迎えました�すでに数種類の虫は捕獲・リリース済みですが、毎年恒例のメンツよりもレアなものに異常に反応します。シーズン初め、大興奮だったのがこちら💁♀️ミズカマキリくん。しばらく飼うそうな。
昨年巻いたアサガオが今年もちゃんと咲きました。またたくさん種が取れそうです。虫よりは長続きしませんが、花を植えるのも好きです。シジミ、セセリ、アゲハ…何でも良いからいっぱい蝶が来るようにと願いを込めて庭に植えました。ホントは収穫できるものを植えたいんです
自慢のカブトを紹介します。つるぎ(オス)ほだか(メス)すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、カマキリ先生(香川照之)の完全パクリです(笑)このつがいの卵かは分かりませんが、虫かごの中でいくつか卵が確認できるようになりました。無事に来年、成虫になりますよう
今日は虫はお休みして干潟に向かいました。カニ、ハゼ、シャコ、貝など色々いますが、母は「食べられるもの」にロックオン� 普段、虫捕りでは眺めてるか、ひどい時は陰で本読んで待ってますが、貝掘りは楽しかったです� 捕って逃すだけだけど、子どもたちは飽きることを知
カブトムシを分けてくださると言う方がいたので、遠慮なく伺いました。オスメス合わせて合計17匹頂きました�ご自宅に夜やって来るようで、何匹でも捕まるとのこと。昼間に伺ったのでカブトの姿はなかったものの、力強く木をかじって樹液を吸った痕跡はあちらこちらにありまし
カマキリのエサ探しに堤防へ。堤防は陰がないので、できれば希望して欲しくない場所なんですが…仕方ない。長男と違って多角的に物事を考えられる次男はばあばと留守番を選択。朝から30℃超えてますからね�早速見つけたもの�ウスバキトンボを食べるギンヤンマ。草の中で隠
大淀川学習館でカブクワが人工芝が敷かれた虫かごで飼われているのを見て、真似したくて仕方ないようで…作成しました。確かに観察しやすい。でも日中は土にもぐりたいのではなかろうか…。たまごもあるし、上手く使い分けておくれ。極暑の中、ホームセンターから(決して近く
カブトのメスがたまごを産んだようです👏なぜ分かったかと言うと、産む瞬間を見ていた…らしいです。どんだけ虫かご覗き込んでるんだ�来年無事に成虫になってくれるでしょうか!乞うご期待�
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良いとこも悪いとこも、だいぶ見えてきた今日この頃。子どもたちにとっていいとこ。雨が降ってもインドアで遊ぶところは、まあ充実してますね。↑ガーターガードが付いてるとは言え、長男にも次男にも一回ずつガチで負けました…。ショック…。恒例、食べ物の記録。マンゴー
移住して早2か月経過。ちょっとずつ、ちょっとずつ生活環境が整いつつあります。びっくりするほどちょっとずつ。シンプルで生きる力が漲っていたアフリカがちょっと恋しい…。食べ物観察も一通り終了。残念ながら、子ども達はアサイー、ガラナ、マテ茶、豆料理などは口に合
言わずと知れた(?)コルコバードの丘。ちょっとお天気悪かったかな…。でも一望できる眺めも満喫。登山鉄道も楽しかった。ちなみにこの像の周りの様子がこちら。しつこいですが、誰もマスクしてません。続いて、コピカバーナ要塞。パンデアスーカル。植物園。それから、写真は
いいとこ来ちゃいました。まだ10日ほどですが、最初の印象をプラス、マイナスに分けて記録してみます。<良い点>① 思ってたより、聞いていたより、本で読んだ知識より、治安が全然悪くない。街を自由に歩き回れるって素晴らしい。参考までに、アフリカの1週間の平均歩数がこ
最後の国内旅行へ。日本から2人親戚も来てくれて�Pumba(イボ猪の愛称)を撮影する2人。湖クルーズ。カバ🦛やワニ見学。英語分からんのに誰かれ話しかけるじじ。なんとなく通じてるし�キリンの子🦒ライオンもガイドさんの粘りでどうにか見れました。隣国に比べるとサバンナの規
お世話になったアフリカ大陸。離れる前にも色々満喫しました。運動会で身体能力高いアフリカ系の生徒に惜敗したり、別れ難い友を呼んでお別れ会を開いたり、サマースクールに通ったり(木登りできる学校とても気に入った)、アフリカ土産物色したり、乗馬したり(軽く走れるよう
コロナ騒ぎもすっかり影をひそめた東アフリカ諸国。旅をするのにマスクも不要になりました。だからと言う訳ではないですが、イースターホリデーを利用して「サファリ」「海」「大都会」を満喫してきました。キリマンジャロと象バッファローを食べるライオン赤土まみれの赤い
虫がメインの目的で出かけるのはとても久しぶり。旅に出る直前、補習校の皆さんとスイカ割りをしたんですが、棒を忘れたので網の棒を使用…。良かった、壊れなくて。日本ならば貴重なチョウトンボに似てるトンボ 。空一面を飛び乱れてました。美しいような、ちょっと気持ち悪
1か月前のことですが…サトウキビ畑を通って、森に到着。安全ベルトを装着し、木登り。そして森の上を滑空。最後まで心配が尽きない長男、楽しむ次男。アーチェリーにも挑戦。なかなか上手いじゃないの。運転もなかなか上手い。犬も怖がるのによく乗れました👏↓自転車で村
家にこんな絵が飾られることになりました。アフリカらしいですね。それから、書き初めしてから墨もしばしば登場。上は父、下は次男の作品。字は描かないんですね。それから、最近初めて将来の夢らしきものを語り始めた次男。ジュエリーデザイナーに興味があるようで、こんな
新年もう3日が経過!明けましておめでとうございます。年末年始の様子をコメント少なめに記録します。また行きたいと言ってる次男。近いうちに次のレベルに挑戦なるか?ついに世界有数のサバンナ地帯へ。肉食獣がいっぱい…。5泊も飽きずにキャンプ⛺️で過ごしました。自然
クリスマスシーズンに向けて街がフワフワし始めて、そう言えば夏から何もアップしてないけど、日本は秋も過ぎ去った頃だ…と思い出したので、秋を振り返ろうと思います。子どもたちが読む活字と言えば、今は「ドラえもん」ばかり。好きすぎて、ワークの解答もこれ。「あべこ
虫友に続いて、なんとか従兄弟とも遊べました。これは「路上でクワガタを取り引きする」の図。持つべきものは田舎に住む従兄弟⁈ 今年もカブトには目もくれずクワガタに熱中。それから次男がやっと自転車に乗れるように。釣り堀で魚も釣ったけど向いてないなー。道具は丁寧に
まずはビーチで遊び、魚介類を食べまくり、行く先々でお参り&おみくじサクラマスの滝登りを見に連れて行ってもらい感動し(さらにそこでミヤマクワガタに遭遇で感動倍増)2年ぶりに虫友と再会。お互いそこそこのお年頃になったにも関わらず、昨日の遊びの続きのように遊べて感
子どもたちが撮った写真で振り返ってきた今年これまでの旅行記、迫力にかけますが小動物で締めくくります。岩場に住むロックハイラックス。マングース。よく撮れてますね〜。それもそのはず、どこかの撮影隊が(たぶん)餌付けして撮影してる横で撮らせていただきました。小型
次男は自分で見たい鳥をノートにまとめた「ターゲットブック」なるものを作るぐらい鳥が好きなようです。以前は絵も描いたりしてました。でも、なんせ鳥なので写真に収めるのは何とも難しい。なんとか撮れた写真をご紹介します。フラミンゴ。いつもいるわけでなく飛来する時
タイトルからして聞き慣れませんね。Antelopeアンテロープ(=羚羊)とは・・・ウシ科で生え変わりや枝分かれのない角を持ち、草食で家畜ではない種類の総称、とでも説明できるでしょうか。アフリカにたくさんのアンテロープの仲間がいて、オス、メス、子どもがバラバラにいると
猛獣と呼ぶには迫力がないですが、肉食のジャッカルさん。国立公園の事務所がある辺りで残飯を与えられ、半分餌付けされてるので迫力に欠けるのも致し方なし?ただ小型肉食獣はナイトドライブに行っても出会える可能性が高いのにジャッカルはいつでも見れるという利点はあり
至近距離で猛獣を観察する機会に何度か恵まれました。注)くどいようですが、写真は全て子どもたちが撮影したものです。肉食編木登りライオン( ♂) 上: 次男撮影 下: 長男撮影木登りライオン( ♀) 上:長男撮影 下:次男撮影※次男の名誉のために言っておきますが、使用カメラ
気がつけば2021年も4分の1が過ぎてました。子どもたちは結構カメラ好きに成長し、なかなか良い写真を撮るようになったので、2021年これまでの旅を子どもたちが写した写真のみで振り返ります。まずはこのブログ設立当初の主要目的だったはずの昆虫から。ナイトウォークで出く
良いとこも悪いとこも、だいぶ見えてきた今日この頃。子どもたちにとっていいとこ。雨が降ってもインドアで遊ぶところは、まあ充実してますね。↑ガーターガードが付いてるとは言え、長男にも次男にも一回ずつガチで負けました…。ショック…。恒例、食べ物の記録。マンゴー