在朝被爆者の写真を「世界ヒバクシャ」広島展で展示
写真展「世界ヒバクシャ」広島展が開催されます。下記は主催者の呼びかけ文です。平壌の被爆者・朴文淑さん(1998年6月1日撮影)広島、長崎の被爆者を半世紀近くにわたって撮り続けた、写真家・森下一徹は「原爆が落とされた下にいたのは⼈間だぞ」ということを伝えたくて、被爆者の最⾼の姿を撮ろうとしてきました。そして、仲間のフォトジャーナリストに声をかけ、6人で写真を出し合いました。写真には、世界中のヒバクシャの思...
2024/04/10 16:01