第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ
=第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ:アートインレジデンス運動で、いつもコラボして戴いているジャズダンス・スクールや日本舞踊の家元のグルーなどが、参加するというので、恩返しではないが、応援にゆくと同時に、パーフォーマンスを愉しむことにした。伝統的な日本舞踊も、謡曲なども、面白いが、やはり、演歌歌謡曲や聞き慣れたヒット曲に、併せた新舞踊やダンス・パーフォーマンスも、なかなか、魅力的であると感じられる。とりわけ、誰が振り付けしているのか、分からないが、知的所有権と言えるのかどうか、素人考えでは、何とも言えないが、振り付けで、全く、その曲のイメージが異なるから、興味深い。確かに、作詞に合わせた振り付けというモノ、例えば、これだけでも、十分、<振り付け大会>という一つのジャンルが、成立しそうである。逆に、作詞の意味が理解...第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ
2019/04/26 08:24