その生き方は・・・賛美になっていますか・・・？

日本人は神を信じていると言っていますが・・・人格と人格の関わりがない。 日本人は神を信じている素振りをして・・・自分の不安をそこに乗せているだけ。 日本人は神…

賛美とは・・・イエス様を主として生きること

命に対しては命。 愛に対しては従順。 父のキリストに対する愛は・・・守る愛。 どんなことがあっても守り抜く愛。 キリストの父への愛は・・・従う愛。 何があって…

主が作る・・・【主のカルボナーラ！】

主は全能者。 主は料理人。 指先が器用。 主は魂の彫刻家。 主のカルボナーラは自分では作れない。 自分のカルボナーラならば自分で作れるのです。 でも主は主のカ…

「本当の自分」 にたどり着けなかった人へ！

自分というものがつかめない。 人生がつかめない。 真理がつかめない。 人生はかげろうではない。 人生はつかめるのです。 幸福って何なのか？ つかめない。 心地…

命のゴールは一つしかない

色々な宗教がある。 色々な教派もある。 宗教儀式を何年やっても人の魂は決して救われていない。 救いは人間の技ではない。 神の御業だ。 救いは神からやって来た。…

【ゴスペル】 とは・・・【戦争用語】 です

「ゴスペル」 とは・・・元々は戦争から来ています。 「え・・・？」 戦争用語です。 このユーアンゲリオン という 「福音」 の意味は？ この言葉は、元々は 「…

神の前に聖く歩もうとするならばサタンが敵となる

聖なる者とは・・・？ 主の忌み嫌うものは避けようとする者。 神のみを頼る者。 神だけを信頼する者。 神の前に聖く歩もうとするならばサタンが敵となります。 なの…

愛は徹底的に排他的である

三位一体を知ると神の御心の中で生きるようになる。 その答えは三位一体にある。 三位一体の中にある。 理解できるのです。 神の命の中に人間が生きる。 人となって…

人は自分が神であることを隠したいので偶像を作る

主の御心に沿うことなく自分の思いを優先させてしまうことは危険なことです。 それは自分が神となっていくからです。 偶像の中に入っていくからです。 そして自分が神…

自分で自分を救わなければならない状況とは？

自然界から園の中央に方向を向けて行く。 これが悔い改め。 方向転換。 園の中央に目を向ける時に神は既に私たちの救いは用意した。 皮の衣は既に作られている。 罪…

居るべき場所に居ないのが・・・罪

神は人に言われました。 「あなたはどこに居るのか？」 人が命としていくお方はイエス・キリスト。 命キリスト。 それ以外は的が外れている。 人は自分を包み隠して…

主に愛されている膝です

主は今日も愛し主。 私の脇腹は主に愛されています。 私の眼球は主に支えられています。 私の心は主に守られています。 主に愛されている膝に感謝します。 主に愛さ…

「命の息を受け取る場所」 はどこにあるのか？

人間の居場所はどこにあるのか？ 人間の命はどこにあるのか？ 命の息を受け取る場所は・・・どこにあるのか？ それは園の中央。 いつもここから受け取る。 エデンの…

夫婦とは・・・補い合う者

アダムとは・・・・・？ 神の命を受け取って生きていく者。 二人とも間違っていた。 神よりも夫や妻を優先してしまった。 本当の命に行くために与えた神の賜物が夫・…

生き方の根幹に関わることを無視したアダム

男はリーダーシップをとる頭である。 女は服従していくという形。 独立した存在だけれどもベースは愛。 それが組み合わされて生きていく。 アダムとして生きるための…

ひよ子は卵を割らないと生きられない

ひよ子は卵のままならば死んでしまいます。 いくら元気のいいひよ子でもそうですね。 割らなければならない。 殻を。 そして生きるのです。 そうでないと生きられな…

日本刀は鞘でなく中身の刃物に力がある

信仰は・・・聞くことから始まる。 聞くは・・・キリストのことば。 神のことばは生きていて力がある。 そして両刃の剣よりも鋭く魂と霊、関節と骨髄との分かれ目さえ…

玉ねぎの皮をむくように祈る

核心に迫るには繰り返す。 核心に迫るにはむき続ける。 何を・・・？  祈りを・・・ 信仰を・・・ 玉ねぎの皮をむくように祈る。              玉ね…

「いちじくのなる季節でない」 という意味

イエス様がいちじくの木が遠くに見えたので行ってみた。 すると葉の他は何もなかった。 イエス様はそのいちじくの木に向かって言われた。 「今後いつまでも誰もお前の…

今日も良い神から良いものを受け取ります

すべての良いものやすべての完全な賜物は上から来ます。 すべての良い知恵は上から来ます。 すべての良い希望は上から来ます。 すべての完全な判断力は上から来ます。…

神に根を下ろす者は暴風でも飛ばされない

この世を命とするならば、世が去れば命もなくなる。 世と世の欲は消え去りますと書かれています。 滅び去ると言っています。 ならば世に希望を持っていても、それは希…

罪と汚れは・・・私たちの味方

人生の空模様を見極める力を与えてください・・・主よ！ 旧約聖書の諸々の戦いはなぜそんなに激しいのか？ みなさん、霊の世界は半端はないです。 全き者であるか滅び…

人生を実質的に形作っている参照枠とは？

人は一日に何千回もの選択をしています。 それは無意識です。 実は自分では気付いていないことも多いのです。 しかし、これが自分の人生を実質的に形作っています。 …

ヘブル語で 「父」 という意味は・・・？

普通に生きていれば政府が守ってくれる。 終身雇用崩壊。 安全神話崩壊。 世界経済はもう既に崩壊している。 人は言いたいことを言う生きもの。 でもある面・・・当…

ラーメン屋は並んでいるのに教会は並ばない！

携帯ショップで並ぶ。 スーパーのレジで並ぶ。 美容院で並ぶ。 旅行会社で並ぶ。 空港で並ぶ。 ケーキ屋で並ぶ。 花屋で並ぶ。 人は色々な所で並ぶものだ。 並ぶ…

1万円札の寿命は4年半・・・では魂の寿命は？

ニシオンデンザメの寿命は・・・400歳。 つまり400年だ。 脊椎動物で最高齢は・・・512歳のニシオンデンザメ。 大人に成長するまでに150年掛かる。 長寿…

「命の出来事」 は大丈夫でしょうか・・・？

この世には出来事がある。 出来事はいつも中庸だ。 受け取り方次第でどうにもなる。 過去は変えられないが過去の受け留め方は変えられるのです。 受け止める姿勢は変…

キリスト者は追認バイアスにかかってはならない！

クリスチャンは信仰をコントロールするものではない。 信仰によってコントロールされる者。 クリスチャンは聖書をマスターしてはならない。 クリスチャンは聖書をマス…

「命の衣」 をまとっていますか・・・？

神は雲をその着物としておられるお方。 神は深い水を衣のようにしておられるお方。 神はみいつをまとっておられるお方。 神は栄光の光をまとっておられるお方。 みな…

世に入るのではなく、主の中に進んで参りましょう！

闇の中で食事をするのではなく、光の中で食事をしましょう。 絶望に入るのではなく、希望に入りましょう。 この世に入るのではなく、主の中に進んで入りましょう。 思…

みことばが人を幸せにする

主の仰せを愛します。 主の戒めを愛しますということ。 主のみおしえは完全で魂を生き返らせます。 主の掟は完全ということ。 主の掟なしに魂は生き返らないというこ…

人には不自由が必要

人がすべて自由で大成功を収めたとしてもそれは霊的大洪水の中にいるようなもの。 失われた魂です。 最後にはすべて流されてしまうのです。  しかし、当の本人はまっ…

キリストの人格を求める愛を何と呼ぶのか？

幼子は親の人格だけを求めているのです。 他には欲しくないのです。 その腕で捕まえていて欲しい。 離して欲しくない。 必要なんです。 親は喜んで陰になり日向にな…

キリストとの間に命が見えていますか・・・？

罪とはヘブル語でアーシャム。 包み隠すこと。 イエス・キリストは顔出しした神。 私たちも覆い隠すものがあってはならない。 愛に対しては愛。 敵をも愛せる愛に変…

サタンは人を助け・・・神は人を苦しめる！

良い出来事はどこから来るのか・・・？ 人間的に見たら・・・ それはサタンから来ます。 サタンが持って来るのです。 私たちの肉を喜ばす出来事になります。 肉を喜…

聖書の時間は3種類ある

聖書の時間の概念は3つあります。  「アイオーン」 ・・・ 初めも終わりも無い時 （永遠の時）「カイロス」 ・・・ そのことのためにだけ神によって定めら…

神の御業でなく・・・神ご自身に仕える

異言、異言の解き明かし、完全な信仰、あらゆる知識、完璧ないやし、正しい奇跡、不思議としるし、聖なる預言。 これらは人間から出て来たものではない。 人間が自分で…

キリストの色を失っていないだろうか・・・？

大伝道者でも堕落していった。 賜物と人格は別として考える。 別々に考える。 大きな奇跡を起こしたからその人がキリストの人格に相応しいものになっているかは別のこ…