「不審メールにご注意ください」がたくさん
Amazonをかたる偽メール高級ファッションブランドをかたる偽メールどこそこ銀行といった偽メールあちこちから不審メールが届きます。それに続いて、たぶん本物の「不審メールにご注意ください」も最近増えてきました。しかしこうなってくると、題名の「不審メールにご注意ください」も何となく怪しく感じるようになり…本当に本物からの注意喚起なのか?と逆に警戒心がわいてきます。特殊詐欺だって、息子や孫ではなく、警察や弁護士を本物らしくかたって騙すものもあるではないか。「不審メールにご注意ください」はいはい、注意しますよ。たくさん来すぎて、それぞれ判断するのも面倒です。メールを開けることもなくゴミ箱に入れてしまいますが、もしもこんな題名で今度不審メールが届いたら、たまったもんじゃありませんね。「不審メールにご注意ください」がたくさん
2023/09/23 09:37