創価学会の座談会御書を研鑽して、師弟不二と異体同心の信心を自他共に喚起させましょう。
創価学会の座談会御書の講義内容。各月・座談会御書のテーマは様々ですが、師弟不二と異体同心の信心を自他共に喚起させ、広宣流布への実践を促すことが根本です。大百蓮華や池田先生・学会指導などから研鑽した成果を記しています。
冬は必ず春となる 御書と指導(妙一尼御前御消息の座談会御書講義)
冬は必ず春となるテーマとした妙一尼御前御消息(平成24年2月度座談会御書)の以下の記事は、私が行った座談会御書の講義の実際です。参考になりますかどうか。 冬は必ず春となるで有名な妙一尼御前御消息は、建治元年(1275年)5月、日蓮大聖人が54歳の御時に身延で著され鎌倉に住む妙一尼に与えられたお手紙です。 今回、平成24年2月度座談会御書として拝して参ります。 ☆参考☆平成29年(…
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