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  • 東京では驚かれないけど田舎では驚かれること

    東京ではあまり驚かれないけれど、田舎ではとても驚かれることがある。驚かれるだけではなく、変人扱いされることもある。それは、何かと言うと〝散歩をすること〟である…

  • おもわず警戒心を緩めてしまうポーズって

    おもわず本能が反応するポーズがある私は、相手が、男性でも女性でも、このポーズをされると、グッときてしまうそれは【首をかしげるポーズ】なぜそのポーズをされると、…

  • 相手がほっとする話し方とは?

    先日の知人男性との会話「どこの方言が好き?」「博多弁」「なんで?」「親しみがわくから」「博多弁でなんて言われたい?」「好いとぉ」「なるほどぉ」語感による印象は…

  • 意識障害の父が口にした言葉

    父は寝たきりである。今年の4月に脳出血を起こして入院するまで、畑を耕したり、三味線を弾いたりして元気に過ごしていた。しかし、入院してからあれよあれよという間に…

  • 日本人が好きな言い回し

    日本人は婉曲的な間接表現のような曖昧なことが好きと言われている。そこで、夫に試して反応をみてみた。「月下美人という花はね、夜、年に数回咲くらしいのだけど…」「…

  • 願うだけでも気持ちがほっこり

    心穏やかに願い事をするだけでも、気持ちが良くなる

  • 3つの会話パターンで重視することとは

    女性同士の会話3つのパターン①弾丸トーク②あるある③討論それぞれ重要なのは①は多様な相づち②は共感③は(相手にとって)手応えのある意見③は忍耐力がいる信頼を築…

  • 何色でいよう問題

    ~女王さまとの接し方~女王さま気質には2タイプある。《タイプ》①自己評価と他己評価が違うと知るなり怒る人(自分に接する態度で判断する)②評価は自己評価のみなの…

  • 嵐のような日々を振り返って思うこと

    父は、私の人生の船頭だった。父の船に乗っているときは、晴天の日も荒天の日もあった。荒天の日は、なぜそんな決断をするのかと、父と喧嘩をしたこともあった。私は、自…

  • 億ションを買った人のコメントを見てビックリ

    友人に誘われて、億ションを見に行った。魅力度最下位県に立つのに『最高値の部屋は2億弱』と言われるだけあって、広さと立地は申し分ない<br>素晴らしくて、ただた…

  • 接客業で、なぜ人格ギャップが必要だと思うか?

    様々な職業を経験してきて学んだこと 接客業では 職業人格 + 素の自分(もしくは素のように感じさせる人格) その2つを織り交ぜて出す技量が優れているほど、高い…

  • 真実の作り方

    「ふ~ん。なるほど。」と言ってしまう話 でも、それを信じこむと人間関係に支障が… その理由 思い込みが多いと、人間関係に問題が起こりやすい それは、自分が信じ…

  • 経験値の高さが招く

    慣れが招くリスク どの経験でもそうだけれど、経験を重ねるというのは大切なことだと思う。けれど、その経験値の高さが招くリスクというのは、見落としがちだ。 ~添乗…

  • 力の抜け具合が人を魅了する

    肩の力と空気は比例する 友人に誘われ、新宿末廣亭に落語を見に行った。 「あ~ゆるくて良いなぁ」これがその場所に足を踏み入れたときの感想。 以前浅草で落語を見た…

  • 先生それはちょっと‥

    因果関係を疑う 先日、小学5年生の次男が学校から帰ってくるなりこう言った。 「ママ、ZOZOタウンは倒産するんだって。」 「??そんなニュースは聞いてないけど…

  • 腕の癖

    危険な仕草 先日ある人を観察していて思った。 『この人、腕組みしている自分が人からどう見られているか分かっているのだろうか?』 自分を守りたいときと、リラック…

  • 筆跡という行動の痕跡から分かること

    ~診断ツールを使うことで見えてくる最大のメリット~ 筆跡心理学を学んでから1ヶ月。 その間、知人友人家族などに頼んで、筆跡心理診断をやらせてもらった。 こうい…

  • 何十年も残る無意識からの感覚

    嫌な感覚が残る意味? 先日、立ち読みをしていた本に《面前DVを受けた人は対人不安になることがあります。》という文章を見つけた。 『おや?これ私あるかも?』と思…

  • 好感がもてる仕切り役、反発を感じる仕切り役の末路

    仕切り役が、自分の力量を自覚しないで、人を支配することに優越感を感じている。そのような考えで、仕事のやり方をトップダウンで進めている人は、周囲の人の感情に気付…

  • 決めつけゲーム

    先日、夫と話しをしているときに、ふと思いついて『決めつけ探し』を、やってみた。 相手が意見を述べたときに「はい。それ決めつけ~!理屈と事実をこじつけてま~す。…

  • 『いいね』に姑息なテクニックを使った挙句に行き着いたところ

    私はいいねがつくと嬉しかった。いまでも、もちろん嬉しい気持ちはある。 しかし、あるときから、あんまりいいねの数に一喜一憂しないようになった。 なぜなら、いいね…

  • お医者さんの世代間ギャップに思うこと

    世代間による考えの差というのは、埋められないものなのだろうか?埋められないままで良いものもあるけれど、埋められないと周りが迷惑することもある。 ~お世話になっ…

  • 習い事の需要はどこにあるのだろう?

    昨日、土浦カルチャークラブが来年の3月末で撤退することを知った。 つい先日、イーアスつくばから、アイカルチャー(カルチャースクール)が10月末に撤退するという…

  • プライドの有りか

     私の実家は床屋である。店は、両親とスタッフ2人でやりくりしていた。 行動派の父がお店の方針を決めて、コミュニケーション上手な母がスタッフの対応をしていた。 …

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