「オッドタクシー」

「オッドタクシー」

つい先日の2022年四月三日に父が闘病の末、永眠いたしました。 コロナ禍でお見舞いも出来ぬまま危篤の知らせがあり、急いで駆けつけ何とか病室を隔離して頂き家族と共に「お疲れ様でした有難う」と伝える事が出来、看取る事が出来ました。 時節柄、少々間が空いた四月七日に葬儀を終え、滞りなく無事見送りお骨を持ち帰っております。 やるべき事の多さと当たり前の様に高価で必要な物に辟易しつつも、あくせく行動して…