今回のCD評は私にとって意外な歌手でした。日野美香さん「氷雨」に代表されるように 演歌、流行歌歌手だとずっと思っておりました。今回あるきっかけでこの「横浜フォール ・イン・ラブ」知ることとなり…
初心者向け株式投資と、その時々の読書や音楽について書いたものです。
株式投資初心者から中級者といわれる人まで、なかなか年間で利益を確保する事は、簡単ではありません。 どんな考え方で、どんな手法で、どんなツールを使って取引すれば、最小限の努力で正しい株式投資の道を歩んでいけるかを紹介するブログです。
今回のCD評は私にとって意外な歌手でした。日野美香さん「氷雨」に代表されるように 演歌、流行歌歌手だとずっと思っておりました。今回あるきっかけでこの「横浜フォール ・イン・ラブ」知ることとなり…
大反響の黒川伊保子氏の「妻のトリセツ」について、書いてみたいと思います。 私も例外でなく、何十年と妻との戦いを続けて来ましたが、そういう無益な戦い に終止符を打てるのならと、期待を持って本を…
今回は重松清著の「旧友再会」を取り上げてみた。重松氏と云えば「ビタミンF」 「流星ワゴン」「疾走」「ナイフ」「その日の前に」など、数々の名作を送り出し ていますが、今回の「旧友再会」も特に「団…
今回は久坂部羊氏の「黒医」について書いてみます。久坂部氏と云えば 医師で作家という事で、デビュー作の「廃用身」をはじめとして医療関 連の素材を扱った作品には、圧倒的なリアリティと表現力が魅力…
本当に久しぶりのブログ投稿です。月村了衛氏の「追想の探偵」。かなり 前に読んでいたのですが、最近読んだことを忘れていて又読み返し、改めて 素晴らしい作品だと感じましたので、投稿する気になりま…
久々の書評です。今回は以前にも紹介した事のある波多野聖氏の「黄金の稲とヘッジファンド」です。 波多野氏はもう皆さんご存じのように、バリバリのファンドマネージャー経験者で、「メガバンク」 や「…
今回はトレンドフォロー第4弾として、トレンドの見方・考え方について 考察してみたいと思います。 誤解を恐れずに言えば、トレンドが明確に出ている状況下では、トレンド に乗れれば利益、トレンドに…
さてトレンドフォローシリーズも第三弾となりました。前回はトレンドフォロー に適した指標についての考察をしましたが、今回はやや精神的な事になりますが 、投資についてどう考えるかという相場哲学に…
トレンドフォロー考察の、第2回目です。今回はトレンドフォロー戦略に 於いて、テクニカル指標をどう選ぶ、どう使うべきか考察してみたいと思 います。 テクニカル指標は車で言えばカーナビというとこ…
今までも順張りと逆張りについては述べて来ましたが、改めて順張り 所謂トレンドフォロー手法について考えてみたいと思います。 私の株取引のスタートは、林輝太郎氏の投資解説本からスタートした の…
究極シリーズ第3弾という訳でもないのですが、今回は久々にチャート について考察してみたいと思います。そして祝ブログ記事100本記念。 究極のチャートと書きますと、何か聖杯的な理想のチャートが…
久々の投稿です。私の場合は日々の相場雑感等は書いておりませんので、 ある程度の株式投資に関する事柄を書いてしまうと、後はそうそうネタは 無くなってしまいます。そこで、時には書評やCD評等を…
長年株式取引をやって来て、いつも不思議に思うのは、どうして株式投資で 利益を出せる人が少ないんだろうという事でした。自分自身を振り返ってみ ても、初心者時代の取引は、本当に冷や汗ものでした…
今までいろいろな株式投資に関する本を読み、又有料の教室やセミナーにも 通ってみたが、いま改めて株は理論以上に技術が重要、そして人間の損得に 対する当たり前の感情をどうコントロールするかという…
今更とお叱りを受けてしまうかも知れませんが、今までの自分の売買譜…
いよいよ気づきの投資術も、今回で最後です。観念的要素が多いので、 正直私もかなり疲れました。しかし最終回ですので気持ちを入れ替えて、 解説していきたいと思います。 第三部「気づき(サティ)…
今回は第六章「怒りに克つ投資術」で、まずは�@「叶わぬ願望」です。 具体的には損切が出来ない事です。なぜ損失が10%を超えたら損切とい うルールを作ったのにできないのか?それは損失確定の上に、上…
今回は第二部「情動の克服」について述べてみたいと思います。ここも又 感情についての解説なので、少々観念的で理屈っぽくなることをお許しく ださい。 第三章は「プロスペクト理論を理解する」で、…
前回に引き続き今回も新田ヒカル氏の「気づきの投資術」第二部を解説 していきたいと思います。新田氏の言葉はかなり概念的、哲学的なので 、私もどう解説していったらいいのか悩むところですが、私なり…
今回は久々に投資本の書評です。それもかなり以前に購入したもので、 新田ヒカル氏の投資手法というよりも寧ろ、考え方、メンタル面での 内容です。初版が2009年ですから、今からちょうど10年前の…
最近とみに思うのは、行き過ぎた効率化は、本当に正しいのかと いう事です。最近はAIブームで何でも人に代わって機械やロボッ トがやるという風潮がありますが、自分なりにその行きつく先を 考えると、…
keiさんシリーズ第7弾です。このテーマは自戒を込めて、考察してみたいと 思います。 現代のトレードで、テクニカル指標を全く参考にしないでトレードしているト レーダーは、皆無だと思います。フ…
keiさんシリーズ第9弾、最後の金言です。 今回のデモ取引の経験の無いというのは、けっこう微妙な状況です。 と言いますのは、デモ取引をする事が必ずしもトレードに於いて重要 とは限らないケー…
keiさんシリーズ第8弾です。このシリーズも残すところあと一つと なりました。本日は「完璧を求め過ぎる」という事について。 このテーマも往々にして、初心者の方が一度は陥る株式投資の定番メ ニ…
keiさんシリーズ第6弾です。これもよく言われる金言の一つですが、 私も含め初心者の頃はよく勘違いする概念です。相場を単なる勝負事と 勘違いして勝率さえ上げれば、相場で利益を上げる事が出来ると…
keiさんシリーズ第5弾。このテーマも相場の世界では頻繁に言われている 金言ですね。相場の世界に初めて参入し利益が出た時や、自分なりのトレー ドスタイルが出来つつあり連勝している時など、もった…
山口揚平氏の本はタイトルは忘れましたが、やはりお金に纏わる本で、 こんな考え方をする人もいるのだと、印象に残った事を覚えています。 今回の本は前回の「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだった…
知人の奥さんシリーズ第2弾。今回は整理整頓、計画的な仕事の進め方…
60才の時から将来に向けての投資信託の積立を始めましたので、 10年過ぎた現在を振り返ってみたいと思います。 そもそも私が金融商品にひかれたのは、20代の頃会社の先輩で 株をやっている人の話を聞…
今回の作者は遠藤彩見さん。実はこの本を読むまでは、全く知りませ…
このところ書評ばかりで、読んで下さっている方の期待を裏切ってばかりいるので 恐縮しています。今回は知人の奥さんの事例をもとに、知識とお金について考えて みたいと思います。 もうかなり以前か…
またまたまた、株に無関係の書評ですいません。と言いますか、株式投資の 素晴らしい本が、なかなか見つからないのです。けっこう読んでいるのです が。けれどもマメに読書してますと、そのおまけとして…
またまた、株に関係のない書評でごめんなさい。でもでも、書かずにいられません。 大の男が、もうすぐ70歳になろうという男が、結構泣きました。本当に心に滲みま した、痛いほど。さすがに70歳近くにな…
今回も株に関係のない書評で恐縮ですが、この物語はこれから部下を指導する、 或いは基幹職になってチームを引っ張って行かなくてはならない人、自分の信念 を曲げる事無く、しかも大義に反しない仕事を…
本日は建て玉操作について再度考察してみたいと思います。 7step…
本日は株式投資におけるヘッジとメンタルについて考察してみたい …
本日は7step株式投資メソッドの肝となるうねり取りという手法に関…
本日は投資銘柄について考察してみたいと思います。以前にも銘柄に…
さて前回は逆張りと分割売買について述べてみましたが、今日は 分…
昨日はうねり取りという手法と場帳を含めた資料の準備の大切さ と…
以前にも私のブログで紹介したことがありますが、再びなかの綾の新譜 「ダブルゲーム」を紹介したいと思います。最近書評やCD評ばかりで肝 心の株式投資の題材でなくて恐縮ですが、ここの所、日経も下げ…
私が今まで幾つかの株式投資に関する情報商材を試してきた中で、 …
久々の書評、しかも全く株式投資には関係の無い本。でも本当は少し あります。と言いますのは、作者の波多野聖は国内外のファンドマネ ージャーの経験者で小説家、作品には「銭の戦争シリーズ」「メガバ …
さて今回は小次郎講師の第2弾、具体的な手法の内容に迫ってみたいと思います。 手法と言いましても何も特別なものではありません。株式投資にある程度携わっ ている人なら、誰でもが知っている指標の活…
今回は今話題の株式投資セミナー講師の小次郎講師(手塚宏二氏)について、 書いてみたいと思います。 手塚氏を初めて知ったのは、いろいろなテクニカル指標の調べものをして いた時でした。たまたまYOU…
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今回のCD評は私にとって意外な歌手でした。日野美香さん「氷雨」に代表されるように 演歌、流行歌歌手だとずっと思っておりました。今回あるきっかけでこの「横浜フォール ・イン・ラブ」知ることとなり…
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今回は重松清著の「旧友再会」を取り上げてみた。重松氏と云えば「ビタミンF」 「流星ワゴン」「疾走」「ナイフ」「その日の前に」など、数々の名作を送り出し ていますが、今回の「旧友再会」も特に「団…
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今更とお叱りを受けてしまうかも知れませんが、今までの自分の売買譜…
いよいよ気づきの投資術も、今回で最後です。観念的要素が多いので、 正直私もかなり疲れました。しかし最終回ですので気持ちを入れ替えて、 解説していきたいと思います。 第三部「気づき(サティ)…
今回は第六章「怒りに克つ投資術」で、まずは�@「叶わぬ願望」です。 具体的には損切が出来ない事です。なぜ損失が10%を超えたら損切とい うルールを作ったのにできないのか?それは損失確定の上に、上…
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