氷の王子は花の微笑みに弱い 第一章10
アリアの豊かなふくらみの先が尖ってくる。そのようすをサディアスは興味深そうにしげしげと眺めていた。 彼の両手が腕を這い上がって肩まで動き、そのあとは柔らかな双乳へ向かって下りていく。 「もう、ずっと……きみに触れたくて仕方がなかった」 心なしか彼の呼吸が荒い。 「きみの……ドレスに隠されている部分はどうなっているのだろうかと、そんなことばかり——ああ、いや……こんなこと、言うつもり…
2019/02/23 04:57
2019年2月 (1件〜100件)
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