感応式信号機って、けっこう罪つくり
ほとんどの信号は、あらかじめ設定されたプログラムや管制制御で、ドライバーの意思に関係なく勝手に動いてるのだけれだも、交通量の少ない流入路では「感応式信号機」が設置されている。 普段は赤だけど、車両がきたときだけ青になるアレです。交通量は少ないが、かといって信号が無しでは危ない流入部に設置されていています。ほとんどの場合停止線の上にセンサーがあり停止線に車両が止まると感応する仕組みです。横断歩道がある場合は歩行者用の押しボタンが併設されています。 近所にも一機設置されていて、コレが当家と直近駅の経路にある。私はあまり経験が無いのですが、うちの奥さんは時々「また、信号思いっきり待たされた。」と憤慨…
2014/06/24 11:13