私の中の夫を消して欲しいという義母の望みと、私たち夫婦の再会のために①
(日中の写真は坊主頭が恥ずかしいと帽子を欠かさなかった夫が帽子なしで写っていたため 夜に撮影した写真を載せました。)以前の日記に書いた、義母の望みを真剣に考えていた。 (義母から「あなたが息子のことを思い出すことすら不快だ」と言われた私)1日中ぐるぐると考えるようになった。 わたしの中の夫を消してほしいと願っている義母がいる。。 遺品は誰にも渡さないと夫の生前使っていたものはほとんど義母のものとなり わたしにはもう記憶しか残されていないのに。
2014/04/26 01:01