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プラナコーンキリ ペッチャブリー城壁を探して[2]
プラナコーンキリの入口に到着したので登りますか。プラナコーンキリとは、ラマ4世がこのカオワンという山の上に建設した暑季用の王宮群の総称です。完成は1860年。地図がありました。私の現在地は右の一番下。カオワンは3つの頂きのある山で、地図右半分を占める山頂には
2017/12/04 12:59
ペッチャブリー城壁を探して[1]
丸々2週間開いてしまいましたが、バンコク周辺1日旅シリーズを再開します!今回はもう十数年前からいつかは行きたいと思っていたペッチャブリーに向かいます。というのも、私がタイにおける外国人土地所有権に関する修士論文を執筆した中でペッチャブリーの名が出てきたので
2017/11/27 09:00
ローカルバスでカンチャナブリーへ ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[最終回]
トーンパープムでの泰緬鉄道線路跡探索を終え、元来た道を吊り橋付近まで戻ってくると…「ドボン!」という石を川に投げ込んだような大きな音が聞こえてきました。吊り橋を見ると子供らが橋上にたむろしています。いくらなんでも石を投げ込んで遊ぶのは危険だろ~。ヤレヤレ
2017/11/13 09:00
泰緬鉄道線路跡@トーンパープーム ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[13]
目の前に現れた地形に胸が高鳴ります。緩やかに左へ向けて上がっていっているあのスロープ状の地形、間違いないんじゃないか!?時刻は、10:44。場所は、ここ(グーグルマップ)。歩いて来た道も左にカーブし、そのスロープに沿って上り坂となって続いています。お、こ
2017/11/06 09:00
ワット・ターカヌン ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[12]
トーンパープーム市場のはずれでソンテオに降ろしてもらった地点から対岸へ渡る橋はすぐでした。ワクワクしてきたぞ(笑)吊り橋なんです。でも思ったほど揺れませんでした。途中からクウェーノーイ川の下流方向を眺めてみたんですが、穏やかな流れですねぇ。対岸に到着する
2017/10/30 09:00
ゾウに遭遇 ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[11]
山道をソンテオはさらに下って行きます。昨晩防空壕を見た話を運転手さんにしたところ、子供の頃はよく撃ち合いをしていたんだそうです。でもタイ軍ではなく、ミャンマー軍とカレン民族同盟(KNU)との間の戦闘だとのこと。タイ軍とミャンマー軍は一緒にご飯を食べたりしてい
2017/10/23 09:00
イートンを後に ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[10]
早朝のイートン市場でカオソーイを食べ、橋を渡りながら市場を振り返ると、托鉢らしき僧侶の姿が。タイで一般的な山吹色の袈裟より濃い色をしていますが、ミャンマー僧なんでしょうかね?池から見渡すと、さっき訪れた山の上の寺ワット・ムアンレーピロックがちょうど昇った
2017/10/16 09:00
夜明けのワット・ムアンレー・ピロック ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[9]
タイ・ミャンマー国境の集落イートン(ピロック)の宿でスマホのアラームを午前5時にセットして就寝。なぜなら翌日のトーンパープーム行きソンテオ最終便が07:30発なので、その前に少しでも集落を歩いておきたいからなのです。翌3月28日(火)、犬が一斉に吠え出して目
2017/10/09 09:00
イートンの夜 ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[8]
日没を見たヌーン・チャーンスック山頂からチャーターしたソンテオで下りてきました。時刻は、18:55。運転手さんにお礼を言いつつチャーター代200バーツを支払います。山頂で知り合ったエークくんもすぐに大型バイクで到着。「知ってますか? ここには防空壕があるん
2017/10/02 09:00
タイ・ミャンマー国境の日没 ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[7]
イートンのタイ・ミャンマー国境ビュー・ポイントヌーン・チャーンスック(เนินช้างศึก)に到着してから10分近くが経ちました。チャーターしたソンテオの運転手さんからは「30分」と言われているので、あと20分ほど。国境を監視する国境警備警察の青年と遊ん
2017/09/25 09:00
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