主人は冷たい土の中に 歌詞

主人は冷たい土の中に 歌詞

1.牧場の小路の薔薇の木の(まきばのこみちの)花から花へと飛ぶよみつばち青空の屋根の下花咲く木陰に主人は眠る2.日暮れの牧場に鐘の音村の教会の鐘が鳴る鳴る星光る丘の上花咲く木陰に主人は眠る※私が小学生の時はこの内容でした1.青く晴れた空白い雲そよ風優しく昔を語る思い出すあの笑顔眠れよ静かに静かに眠れ2.呼んでも還らぬ遠い日よ春夏秋冬月日は巡る(はるなつあきふゆつきひはめぐる)思い出すあの笑顔眠れよ眠れ※私が中学生の時はこの内容でした1.思い出さそうよ吹く風も帰らぬ主人のあと追うように今もなお目に浮かぶ姿よ眠れよ大地は静か2.小鳥はさえずり野はみのり寂しく春秋いつしか過ぎて(さびしくはるあき)今もなお目に浮かぶ姿よ夕べにはるかにしのぶ※現在はこれのようです時代とともに、歌詞が変わっていっているようです。主人は冷たい土の中に歌詞