2021年に「廃案]に追い込まれた入管法を、維新と国民民主党の協力を得て、成立に必死に安倍ー岸田自公政権はなっている。一つは、2021年3月名古屋入管で、スリランカのウイシュマ・サンダマリアさんを、国家施設で、殺したことを、「死因不明」とし、「医療体制の不
熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。
河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。
今日(6月22日)、梅を全て取りました。コンテナー一箱と半分を取りました。少し、前に、我が家用に梅干し3キロと、梅酒用に、一キロを取りました。我が家ようには、これで十分です。この日に収穫した梅は、すべて、細川君に渡しました。栗の花が咲きました。今年の秋が
「ブログリーダー」を活用して、うなぎ名人さんをフォローしませんか?
2021年に「廃案]に追い込まれた入管法を、維新と国民民主党の協力を得て、成立に必死に安倍ー岸田自公政権はなっている。一つは、2021年3月名古屋入管で、スリランカのウイシュマ・サンダマリアさんを、国家施設で、殺したことを、「死因不明」とし、「医療体制の不
2021年に、廃案になった「入管法」を、さらに「改悪した入管法」を、提出した政府は、自民党と公明党、維新、と国民党の賛成で、衆院を通過させ、参院での成立を狙っている。これに対して、若者を先頭に、「改悪反対!廃案に!」の闘いは、急速に盛り上がっている。全力
独立メディアのイラワジが、伝えてくれた。上記3つで、明らかにしてくれている。そして、この声明について、アメリカのシンクタンク米国平和研究所の分析も同時に乗せている。写真の字が小さくて、読み見難いですが、ぜひ、読んでミャンマー情勢を理解してください。5月2
中国は、5月2日、2021年クーデター以来、初めての政府首脳として、秦剛外相をミャンマーに派遣し、ミンアウンフライン国軍総司令官と会談し、「中国がミャンマーと共にあることを国際社会に示すために来た」と、国軍への支持を鮮明に打ち出した。ミンアウンフライン国
このミャンマー国民の命を守るための緊急の人道支援が死活的に求められています。国連の人道支援は、国軍の支配地域にしか配布されず、「実質的には軍への「援助です。安倍-岸田の「人道支援は、「このルートでしかなく、実質的には軍への援助になっているというとんでもな
戦う国民防衛隊=PDFと少数民族武装部隊=EAOは、国軍の非常戒厳令化の「絶滅攻撃」と戦い、犠牲者を出しながら、国軍を追い詰め、前線基地を攻撃し、大量の「武器弾薬」を確保している。また、待ち伏せ攻撃で、軍に確実に打撃を与えている。特にチン州では、チン州ハカを強
国軍は、今、ロシアと中国の「爆撃機とヘリ」に全てをかけている。国軍は、この2年間の国民の総蜂起的な闘いの前に、決定的に追い詰められている。地上戦闘では、軍は、「戦闘の継続は無理」だということに追い詰められている。2年間の戦いは、国民防衛隊=PDFを、圧倒
国軍の「国民皆殺し」作戦は、絶望的な蛮行として、エスカレーションしている。2021年クーデター以降、国軍は、国民の国軍打倒の一大国民総決起の闘いに追い詰められ、国民生活の基礎的な国家としての責任を取ることもできず、ただ、「国軍維持」に全てをかけてきた。国
国軍は、4月11日に、ザがイン郡バンジ村への空爆で、170人の村人を虐殺した。全世界に衝撃が走った。ロシアと、中国を除いて、世界は激しく非難した。が、世界の声を全く聴く耳を持たず、当日も、ヘリで攻撃を続け、そして、夕方に再度空爆を実行し、村に軍を駐留させ
11日、午前7時半ごろザがイン地域で、国軍は爆撃機で、地域の地元の自主的防衛組織の開所式典会場を空爆し、集まっていた地域の人々を100人以上を虐殺した。戒厳令を布告し、軍が、地域を全面的に暴力的に制圧し、住民に屈服か、死を迫っている状況で、地域の人々が、
上記の写真は、3月23日、カヤー州デモソ郡で、PDFと、EAOの合同軍によって、奪取、押収された国軍の兵器と弾薬です。3月27日、国軍創立記念日で、ミンアウンフライン国軍総司令官は、NUG,PDF,EAOを、完全にせん滅すると宣言!最大の極限的非常に突入!非常事態を無法に
ミンアウンフライン国軍総司令官は、絶望的な「最後の延命」に突進している。「非常事態」を、延期し、戒厳令を発動し、全兵力を投入し、「ミャンマー国民皆殺し」に、突進している。ここに来て、中国の利権確保の支持を受けて、北東司令部の兵力を、カヤーとチン、そして、
3月11日、国軍は、シャン州ビンラウン郡区で、僧侶3人を含む、住民33名を虐殺した。午後4時ごろ、同郡区ナンネイン村で、空爆を実行し、地上からは重火器による無差別砲撃を開始、僧院に住民が避難したが、国軍兵士はこの人々を拘束し、銃で殺害した。2月に「非常事態
国軍は、非常事態を無法に延長し、ミャンマー国民を皆殺しにしなければ「延命」出来ないと、戒厳令を2日に37群区に発令したが、22日に、追加として3群区を新たに戒厳令を発動し、ミンアウンフライン国軍総司令官は、今後も「拡大」すると、言明。国軍は、国軍に忠誠を
ミャンマー国軍は2月1日、非常事態の延長を発表した。これは、2008年憲法にも違反するというとんでもないものであったが、事態は、完全に軍の権力支配が崩壊の危機にあるということを軍自ら認めたものである。ミャンマー国民の民主化革命の二年間の戦いが創り出した事態
2月1日、ミャンマー国軍は、「非常事態の6か月延期」を、発表した。ミンアウンフライン国軍総司令官は、、2022年3月27日「国軍創立記念日」に、「軍打倒!民主革命!」を闘う国民を、総せん滅すると宣言した。が、非常事態期限の2023年2月一日になっても、全く
2月1日、国軍のクーデターによる「非常事態宣言の期限切れ」に対して、国軍は、「半年間の非常事態の延長を、発表した。ミャンマー国民の闘いが、遂に、国軍を追い詰めた。ミンアウンフライン国軍総司令官は、1月4日に、「総選挙決起大会」を開き、総選挙実施で、「延命
2023年も、よろしくお願いいたします。新年の挨拶遅れてしまいました。私は、80歳になりました。ここまで、生きてきました。後、どれぐらいかとは、わかりませんが、、そうそんなに時間があるとは思えません。2021年の自分の不注意での「事故」以来、杖をついては
カチン独立軍の政治部門のカチン独立機構(KIO)の副議長であるガン・モウ将軍は、ラジオ・フリー・アジアのインタビューに答えた。これが12月15日に公開された。上のイラワジの記事は、それの紹介です。KIOは、記念コンサートで、国軍の空爆で、75人以上が殺され、60人
このミャンマー国民の命を守るための緊急の人道支援が死活的に求められています。国連の人道支援は、国軍の支配地域にしか配布されず、「実質的には軍への「援助です。安倍-岸田の「人道支援は、「このルートでしかなく、実質的には軍への援助になっているというとんでもな
戦う国民防衛隊=PDFと少数民族武装部隊=EAOは、国軍の非常戒厳令化の「絶滅攻撃」と戦い、犠牲者を出しながら、国軍を追い詰め、前線基地を攻撃し、大量の「武器弾薬」を確保している。また、待ち伏せ攻撃で、軍に確実に打撃を与えている。特にチン州では、チン州ハカを強
国軍は、今、ロシアと中国の「爆撃機とヘリ」に全てをかけている。国軍は、この2年間の国民の総蜂起的な闘いの前に、決定的に追い詰められている。地上戦闘では、軍は、「戦闘の継続は無理」だということに追い詰められている。2年間の戦いは、国民防衛隊=PDFを、圧倒
国軍の「国民皆殺し」作戦は、絶望的な蛮行として、エスカレーションしている。2021年クーデター以降、国軍は、国民の国軍打倒の一大国民総決起の闘いに追い詰められ、国民生活の基礎的な国家としての責任を取ることもできず、ただ、「国軍維持」に全てをかけてきた。国
国軍は、4月11日に、ザがイン郡バンジ村への空爆で、170人の村人を虐殺した。全世界に衝撃が走った。ロシアと、中国を除いて、世界は激しく非難した。が、世界の声を全く聴く耳を持たず、当日も、ヘリで攻撃を続け、そして、夕方に再度空爆を実行し、村に軍を駐留させ
11日、午前7時半ごろザがイン地域で、国軍は爆撃機で、地域の地元の自主的防衛組織の開所式典会場を空爆し、集まっていた地域の人々を100人以上を虐殺した。戒厳令を布告し、軍が、地域を全面的に暴力的に制圧し、住民に屈服か、死を迫っている状況で、地域の人々が、
上記の写真は、3月23日、カヤー州デモソ郡で、PDFと、EAOの合同軍によって、奪取、押収された国軍の兵器と弾薬です。3月27日、国軍創立記念日で、ミンアウンフライン国軍総司令官は、NUG,PDF,EAOを、完全にせん滅すると宣言!最大の極限的非常に突入!非常事態を無法に
ミンアウンフライン国軍総司令官は、絶望的な「最後の延命」に突進している。「非常事態」を、延期し、戒厳令を発動し、全兵力を投入し、「ミャンマー国民皆殺し」に、突進している。ここに来て、中国の利権確保の支持を受けて、北東司令部の兵力を、カヤーとチン、そして、
3月11日、国軍は、シャン州ビンラウン郡区で、僧侶3人を含む、住民33名を虐殺した。午後4時ごろ、同郡区ナンネイン村で、空爆を実行し、地上からは重火器による無差別砲撃を開始、僧院に住民が避難したが、国軍兵士はこの人々を拘束し、銃で殺害した。2月に「非常事態
国軍は、非常事態を無法に延長し、ミャンマー国民を皆殺しにしなければ「延命」出来ないと、戒厳令を2日に37群区に発令したが、22日に、追加として3群区を新たに戒厳令を発動し、ミンアウンフライン国軍総司令官は、今後も「拡大」すると、言明。国軍は、国軍に忠誠を
ミャンマー国軍は2月1日、非常事態の延長を発表した。これは、2008年憲法にも違反するというとんでもないものであったが、事態は、完全に軍の権力支配が崩壊の危機にあるということを軍自ら認めたものである。ミャンマー国民の民主化革命の二年間の戦いが創り出した事態
2月1日、ミャンマー国軍は、「非常事態の6か月延期」を、発表した。ミンアウンフライン国軍総司令官は、、2022年3月27日「国軍創立記念日」に、「軍打倒!民主革命!」を闘う国民を、総せん滅すると宣言した。が、非常事態期限の2023年2月一日になっても、全く
2月1日、国軍のクーデターによる「非常事態宣言の期限切れ」に対して、国軍は、「半年間の非常事態の延長を、発表した。ミャンマー国民の闘いが、遂に、国軍を追い詰めた。ミンアウンフライン国軍総司令官は、1月4日に、「総選挙決起大会」を開き、総選挙実施で、「延命
2023年も、よろしくお願いいたします。新年の挨拶遅れてしまいました。私は、80歳になりました。ここまで、生きてきました。後、どれぐらいかとは、わかりませんが、、そうそんなに時間があるとは思えません。2021年の自分の不注意での「事故」以来、杖をついては
カチン独立軍の政治部門のカチン独立機構(KIO)の副議長であるガン・モウ将軍は、ラジオ・フリー・アジアのインタビューに答えた。これが12月15日に公開された。上のイラワジの記事は、それの紹介です。KIOは、記念コンサートで、国軍の空爆で、75人以上が殺され、60人
11月27日から、12月6日まで、ロシアのトップ将軍を始めとする軍、政治、経済代表団が連続的に、ミャンマーを訪問。ミャンマー国軍は、遂に、国をロシアに売り飛ばしてでも、生き残りへ、最後の、最悪の道に突入!ミャンマー情勢は、最悪の事態に突入した。国軍は、2月
2021年2月1日、逮捕されて以来初めて、アウンサンスーチー氏の「生の声」が届けられた。アウンサンスーチー氏は、650日間、刑務所で過ごした後、3週間前に釈放されたオーストラリアの元経済顧問のショーン・ターネル氏にメッセージを託していた。それを6日の「ニ
日本ミャンマー協会の渡辺会長が、11月25日に、ミャンマーを訪問し、軍評議会ナンバー2のソーウイン副司令官と会談を行い、国軍との共同事業についての協議を行った。また、ミャンマー国民和解担当日本政府代表である笹川洋平日本財団会長が、25日から27日にミャンマ
11,12,13日とアセアン首脳会議が開かれた。5項目コンセンサスが、国軍の拒否で、完全に価値がなくなっている中で、新たな方策について協議された。その中で、ミャンマーの国民統一政府との対話について、開始することが確認された。遂に、ミャンマー国民の戦いが、