3月31日に公表された、所謂、中居氏による性加害の調査報告書を読みました。さすがに、全部で291ページからなる同報告書を全て読んだ訳ではありませんが、詳細な内容
練馬区在住・練馬支部所属。えがお社労士オフィスとして中小企業様をサポート。日々社労士情報を発信。
平成25年度社労士試験に合格し、平成26年1月に社労士登録。東京都社会保険労務士会練馬支部所属。練馬区在住。中小企業経営者の労務管理をサポート。社会保険労務士に関わる事柄を発信して参ります。1日1件のブログを書くことを目標としています。読んだ人が役にたったと思える内容を心がけます。
11月26日の読売新聞の報道によると、厚労省は11月25日、厚生年金の積立金を基礎年金(国民年金)の底上げに活用し、基礎年金の給付水準を3割程度引き上げる案を示
2024年6月14日、国会で外国人労働者の就労制度を現行の「技能実習制度」から「育成就労制度」へと改める法律が可決成立しました。実施日は、公布から2年以内なので
国民民主党玉木代表の主張する「103万の壁」を178万円まで引き上げる話とは別に、厚労省が現在の社会保険に加入する要件を満たさない「106万の壁」を撤廃する意向
いよいよ103万円の壁、130万円の壁の議論が本格化することを望む
衆院選後、国会での過半数のキャスティングボードを握るだろう国民民主党の経済政策が脚光を浴びている。103万円の壁は所謂、所得税控除の話で、管轄は財務省。一方の1
今日から11月。今年も残すところあと2カ月となりました。もう、忘年会の話もでてくる時季となりました。急に肌寒くなってきましたので、皆様も風邪などひかぬようにお過
「ブログリーダー」を活用して、社労士 油原信makoto yuharaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
3月31日に公表された、所謂、中居氏による性加害の調査報告書を読みました。さすがに、全部で291ページからなる同報告書を全て読んだ訳ではありませんが、詳細な内容
4月1日から在職老齢年金の支給停止調整額が現在の50万円から51万円へ変更となります。将来的には、この支給停止調整額を上げていくことが、政府の中で審議されている
3月18日の読売新聞の報道によると、全国の介護職員数は2023年度、212万6000人(前年度比2万8000人減)となり、介護保険が始まった00年度以来、初めて
ヨーロッパ特にイギリスで話題となっている、日本語の「生きがい」、現地では「IKIGAI」と紹介されている。そんな「生きがい」をタイトルにした著書を英語にて、脳科学者の
今日から3月。やっと今週末は暖かくなってきましたね。自宅の梅も咲き始めました。1月、2月とせわしなかったので、3月から気分も変えてもう少し余裕をもって過ごそうと
2月5日の読売新聞の報道によると、厚労省は2月5日、2024年の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。労働者1人あたりの平均賃金を示す現金給与総額(名目賃金)に物
1月は後半に入り、忙しくなってしまい、バタバタしておりました。今日から2月。また、態勢を整え、気分を変えて、スタートしていきたいですね。にほんブログ村↑ランキン
1月15日の読売新聞の報道によると、厚労省は1月24日、通常国会に提出する年金改革関連法案の概要を自民党に提示した。パートらが厚生年金に加入する「年収106万円
1月10日の読売新聞の報道によると、厚労省が1月9日に発表した2024年11月の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の変動を反映した労働者1人当たりの実質賃金は、前
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。今年も昨日が仕事始めで、年賀状整理や問い合わせ対応などをしていました。今年も、こちらのブログで
先日、関係した会社の代表が書かれた著作「人類滅亡2つのシナリオ」(朝日新書)を読みました。2つのシナリオとは、ひとつは、AIが今以上に進化して、「超知能AI」の
12月24日の共同通信の報道によると、厚労省が12月24日発表した10月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値で、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月
12月23日の読売新聞の報道によると、政府の規制改革推進会議が近くまとめる中間答申案の概要が判明し、時間単位で取得できる年次有給休暇(時間単位年休)の上限を、現
一昨日の、12月18日(水)、東京都社労士会練馬支部の忘年会に参加してきました。新しい仲間も参加してくれて、総勢54名と大盛況でした。二次会のカラオケにも12名
昨日、12月11日(水)、東京都社労士会が主催した、「ビジネスと人権」セミナーを御茶ノ水にある会の会議室で受講してきました。昨今、「人権デューディリジェンス」と
とうとう今年も12月が巡ってきましたね。なにかと慌ただしくなる師走。心身ともに整えて過ごしていきたいところです。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりま
11月26日の読売新聞の報道によると、厚労省は11月25日、厚生年金の積立金を基礎年金(国民年金)の底上げに活用し、基礎年金の給付水準を3割程度引き上げる案を示
2024年6月14日、国会で外国人労働者の就労制度を現行の「技能実習制度」から「育成就労制度」へと改める法律が可決成立しました。実施日は、公布から2年以内なので
国民民主党玉木代表の主張する「103万の壁」を178万円まで引き上げる話とは別に、厚労省が現在の社会保険に加入する要件を満たさない「106万の壁」を撤廃する意向
衆院選後、国会での過半数のキャスティングボードを握るだろう国民民主党の経済政策が脚光を浴びている。103万円の壁は所謂、所得税控除の話で、管轄は財務省。一方の1
4月8日のTBSの報道によると、物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が23か月連続で減少したことが分かりました。「リーマンショック」などを背景に最も長
今日から4月。やっと都内でも先日、桜の開花宣言が出されましたね。昨日は、高校時代の友人らと埼玉県幸手市にある権現堂公園に桜と菜の花を観ながら、ジョギングをしてき
タイトルの本をamazon kindle版で購入して、読み進めています。kindke版にしたのは、在庫が無かったためです。ここにきて、やはり稲盛和夫氏の経営哲学に共感することが多く
昨日、2023年度の日本経営品質賞の受賞企業が発表されました。大賞受賞の2社の内、1社が以前こちらのブログでも紹介した「大家族主義経営」の著者が経営者を務める西
熊本に台湾の半導体最大手のTSMCの新工場がオープンしたということで、その時給の高さが話題になっている。熊本の最低賃金が、現在898円であるが、工場の資材管理で
今年もe-Taxでの確定申告でしたが、今年から消費税の納入も加わったので、消費税納付は初めてのe-Taxでしたので、少しドギマギしました。3回程、ヘルプデスクに操作問い合
政府は3月8日、建設業団体との賃上げ等に関する意見交換会を開催した。首相は「最重要課題は適切な価格転嫁を通じ、賃上げの流れを中小零細企業に広く波及させること」と
3月8日の読売新聞の報道によると、総務省が8日発表した1月の家計調査によると、1世帯(2人以上)あたりの消費支出は28万9467円と、物価変動の影響を除いた実質
厚労省は3月7日、1月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、就業形態計で前年同月比2.0%増の28万2,270円、うち一般労働
今日は、所属する東京都社会保険労務士会で1年間に各月1回計12回実施している、社労士になって日が浅い方や実務経験が少ない方向けの研修(e-ラーニング)の収録日でし
今日から3月ですね。年初より1月、2月はバタバタでしたので、月が変わればつきもかわるではないですが、ちょっと態勢を整えて過ごしていきたいところです。にほんブログ
昨日2月28日(水)の、日本VS北朝鮮は、2-1でなんとか勝利し、パリ五輪の切符を手にした。あめでとうございます!負ければ、パリ五輪出場ができなくなる状況下、選
昨日2月21日(水)は、所属する社労士会練馬支部の幹事会に参加してきました。いつものメンバーと下期の活動報告と来期の活動予定について、各委員会から報告がありまし
昨日2月14日(水)は、所属するネリマ水曜会(正式名:東京商会議所練馬支部異業種交流会)の定例会に参加してきました。セミナーのテーマは「ウエルビーイング」。言葉
今年3月に東京都社労士会主催の「実務修習」(助成金パート)の研修資料を作成しています。当実務修習は、年間12回のシリーズになっていて、主に社労士資格を取得して間
1月はなんだかんだとバタバタしている内に、終わってしまい、今日から2月。1月中にやりたかった年間目標の策定なども延び延びになっているので、2月は計画的に過ごして
1月25日の厚労省の発表によると、令和6年2月から、新しく「介護職員処遇改善支援補助金」の運用がスタートするようである。詳細は、厚労省の以下のURLに発出文書や
1月22日の読売新聞の報道によると、厚労省は1月22日、2024年度に行う介護報酬の改定の具体案を社会保障審議会分科会に示し、了承された。介護報酬は原則3年に1
仕事始めは1月5日でした。年明けからいくつかの紹介案件が入ってきたり、問題社員の労基署対応で、労基署に同行したりで、今週末まで忙しく仕事をさせていただいておりま
新年あけましておめでとうございます。当事務所は、今日から仕事始めです。といいましても、昨日から、関与先から電話やメールなどがきて、実際は仕事しておりましたが。ま