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STREET・Fの世界に出よう!season2 http://sekainideyou2.seesaa.net/

旅行者。Cカードも取得したダイバー。 ナイト情報 海外女性のコスプレ写真も大量にあり。

メインは観光の旅行記です。ツアーではなく、個人旅行派です。 個人的主観で書いてますので、勘違いしているところもありますけど、基本ノンフィクションで、事実を書いています。 ナイトライフ情報は掲示板へ、女の子の写真(コスプレ含む)もあります。 インドの売春地帯等の写真を見れるのはこのブログだけ!

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2014/01/28

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  • 帰国までのトラブル

    マニラで二泊ほど泊って、さっさとマニラから日本への帰国の便があるターミナル3からく港内を歩いていた。 すると飛ぶはずの飛行機がキャンセルして、電光掲示板にはあるものの。長蛇の列がある。 つたない英語で何故福岡行きの便がないか、列整理をしているCAに尋ねると。数日前にフィリピンでの緊急事態宣言、さらにロックダウンもされる可能性もあり。マニラから福岡へ飛ぶセブパシ…

  • ひどい背中

    スービックで連続3日ほどのダイビングを終えた後。アンヘレスに着いてから背中が異様に痒くなっていた。 どうやら日焼けしたそうで、しかもウェットスーツだから日焼けをしないと思っていたが、ばっちり背中が日焼けしてしかもあちこち皮がはがれていた。 もう若くもない年齢なので注意しなければいけないが、日焼けしたくない自分まで日焼けしてしまった。しかも背中なので自分で見れない…

  • アンヘレスに帰ってきた

    スービックを離れ、アンヘレスに帰ってきたが、泊るホテルはいつものホテルではなく 別のホテル。 フィールズアベニューの中ほどにあるロイヤルアムステルダムと言うホテルに泊った。 なぜならいつものホテルはこの時改装中なのか。3階にいる自分の部屋に出さえ2階の工事の音が鳴り響いて、朝のけだるいが心地いい気持ちを壊されるからだ。 今でも巨乳のホテルで働くお姉さんから…

  • マッサージ屋で隔離

    昨日もそうだがダイビング後にはマッサージを受けたい。 その日はダイビングの後にウエットスーツを脱いで長時間いたためか背中がひりひりして眠るのもつらかった。夕方前ぐらいにホテル前の通りをウロウロしてマッサージ屋を見つけ。そこでオイルを使わないマッサージを受けた。 後で判明したことだが日焼け止めも何も塗らなく無防備でいたために。背中の皮が日焼けで向けるというひどい…

  • 最後にクマノミを見る

    この沈んだ船の一部分だけにはイソギンチャクが自生して居て。そこにはクマノミがいた。 遠くから見ても周りに何もなかったのでクマノミはよく目立つ。 この距離から取ってもかなりイソギンチャクから離…

  • 水族館?

    この船の一部部にはかなり大きめの魚が身を隠している場所があった。 がれきやいろんなものが沈んで、長い間動かなかったのだろう。 魚が産卵、小さい魚が捕食を逃れるには最適な場所なのかも知れ…

  • マクロな生物

    先ほどのポイントに潜れなかったのは残念だったが今回の船が完全に横倒しになっているためにいろんな場所に生物が住みついている。 ただ昔ではなく近代的な船であるために、人工的な物と自然な物が融合されて、そのギャップが面白い。

  • 最後のダイビング

    先ほどはギブアップしたので、髪の毛を巻き込まないように、きちっとマスクをつけ。マスクのベルトを引き締めて。水面に着水した。 今度は大丈夫。レギュレーターから空気も供給されるし。深く沈みながら徐々に耳抜きして海底に着いた。 今回のポイントでは沈潜は完全に横転して横倒しになっている船だった。 船とは転覆した場合(魚雷で穴をあけられたのではなく。高波などで転覆)…

  • ギブアップ

    翌日、この日は午前の2ダイブでで2日間の5ダイブで終了の予定だった。 自分はとりあえずダイブショップでコーラを飲んで頭をリフレッシュして。ポイントまでボートで向かう。 船の上でボーっと準備もせずにいた自分は、ショップのひとに頭からゴーグルを装着されて、水面にバックロールエントリー。 そして沈むサインをもらってインストラクターと一緒に潜る。 すると自分でな…

  • ダイブショップ前のアクティビティ

    浮上してボートに上がった。 これで今回のダイビングは終了。 明日に2ダイブ、計5ダイブであさってにはスービックを離れて、アンヘレスへ戻る。 ダイビングを久々に満喫できるので。そういう意味では楽しので、アンヘレスだけで飽きた場合はスービックに数泊行くのも良いと思う。 昨日も見たがダイブショップ前の浜辺には大きなバルーンのアクティビティがあり、どうやらダイビ…

  • たくさんの魚影

    とある場所まで泳ぐとたくさんの魚影が集まる場所があった。 ここへは閉鎖されたビーチなので釣り人も網で魚を取る人も居なく。結果としてたくさんの魚の群れがあるのかも。

  • 沈んだ海洋フロートは魚たちの住み場 その2

    昔は海上に基地としての役割を果たしていたのだろうが。沈められてから長い年月がたったのだろう。 様々な生物の住みかとなったようだ。人間の興亡は一瞬だが生物はゆっくりとしか移動できない。 海底が砂地ではあるが沈められたものにはたくさんの物が住みつき。その為か海底で珍しいものを見た。

  • 沈んだ海洋フロートは魚たちの住み場 その1

    スービックの海に沈んだ物は海底が砂の場合が多いので。大きな魚から身を隠す魚たちの住み場としては取っておきだが、 ここは閉じられたビーチで観光客も釣り人も来ないのか。いろんな魚を見ることができた。 しかも数も多い。 普通に海底に着いてカメラのカバーをはずすだけで思い掛けずにシャッターチャンスに恵まれる。 勝手にカメラに写り込んだ魚等。

  • 海上空母

    船を出せる時間やポイントは限りがあるらしく。午後に1ダイブを予定していた。 そこは色んなものが沈んでいるポイントだった。 英語で書いてあったものを軽く易くと

  • 海底で一句

    船の残骸。沈められて海底に斜めに付いている大きな戦艦。 様々な物が目にできる。 船の一部だろうが骨組みだけで。ほぼ壊れてしまっている。

  • 船の中に侵入

    船はあちこち窓が外れたような場所やドアが崩れ落ちたような場所があるので中に入ることができる。 自分以外のダイバーも中には行って見てきたようだ。 インストラクターに水中用ライトを渡されて、自分も…

  • 沈潜は魚の隠れ家

    沈潜は岩場が少ない海底に比べこれ自体が要塞となり。大きな魚から身を隠すにはうってつけの場になり。魚たちが多く船の中に居る。 とりあえず船に近づくと、カメラでは赤錆すらもはっきりと映る。 やは…

  • 2ダイブめ

    船で別のポイントへ移動して、再び潜る。 下には全貌を把握できないほど大きな船が沈んでいるが。先ほどの船とは時代が違い。見た目近代的な船のように見える。 昔の船にはないようなものが見えたからだ。 …

  • ダイビングの間の撮影

    海面のに浮上してBCDジャケットに空気を入れる これで海面に浮くことができる。 ボートが近づいたところで 海面で ウエイトベルト フィン BCDジャケットの順に外して船の上にいるスタッフに渡す。 そのあと階段でようやく船の上に上がることができる。 椅子に座ってようやく落ち着く。 スタッフはそのあと、タンクを変えたりして船は次のポイントへ船を出す。 午前中…

  • 浮上中の撮影

    18Mを越える水深まで潜っていたので。浮上し、5M地点で5分待機なのでBCDの空気を抜きながら浮上。 水深が下がると水圧も減る。となると浮きの役割を果たす肺も膨らむので浮力がましてしまう。 海底に着かずにBCDの空気を微量に入れて中世浮力を保つダイバーは、浮上はBCDの空気を抜いて5Mの位置でバタ足して、その位置をキープする。 上手い人は安全停止位置で胡坐をかいていたりす…

  • 船の物が転がっている

    海の中では魚もいて寄ってくる。 インストラクターの近くを泳ぐ金の魚。 沈んだ船には大きな筒状の物が二つあって、その上にも空洞の筒が転がっている。 沈められたときに横転したのだろうか? …

  • アドベンチャーを楽しむ

    AOWとはアドバンスト・オープン・ウォーターだが、別名でアドベンチャー・オープン・ウォーターとも言う。 アドベンチャーに必要な6つのスペシャリティ−を取得すればいいので。学科勉強もなく、2日の海洋実習で取得可能。 その中にはディープダイブが必修になっているので、これを取れば水深18Mよりも深く潜れる。 深くなれば深くなるほど太陽の光は届きにくくなるが、フィリピンやタ…

  • 一緒に潜ったダイバーたち

    海底に着き、周辺を潜ると色々な魚も見えてくる。 このような瓦礫や船の残骸があると魚のすみかになるのだ。 日本では沖縄ぐらいでしか目にできないだろうが南国はどこにでもいる黄色い魚

  • レックダイブ

    レックダイブと言うのは日本語に訳すと沈潜ダイブのこと。 海の中に沈んだり沈められたりした船をダイビングでみていくダイビングだ。 レックダイビングのスペシャリティもあるが、そんなものなくてもできるらしい。 中に死体や骸骨があったり小さい通をなどを泳ぐなら特殊スペシャリティとして必要かも。 潜ってすぐにこれぞ沈潜と言う写真が撮れた。

  • ダイブポイントまで

    このホテル近辺にはダイブショップはなくて、このマンゴーリゾートだけのようだった。 ダイビングすない人はビーチで遊ぶようだがやはりレックダイビングが主要な場所のようで、シュノーケラーやビーチで遊ぶ水着美女などはいなかった。 ブリーフィングいつも通り危険な魚が幾つかいるぐらいだが、そこまで危険ではない様子。 フィリピンでの殿様ダイブなのでギアはすべてショップの人が…

  • ビーチ上のアクティビティ

    9か月前に訪れた時は無かった物がマンゴーのビーチには新しいアクティビティ施設ができていた。 みると子どもたちが数名遊んでいる。もちろん料金ありだろうが。ダイビングできないような子どもたちは…

  • ダイブショップの絵

    壁一面にダイブポイントに沈んでいる物が表示し文書だけでなく絵も描いてあるので非常にわかりやすい。 大きく描かれていたので一つずつ撮影した写真をUPする。 Landing Ship Tank 戦艦や船には詳…

  • スービック、リベンジ

    全開訪れた時は体調不良で参加できなかった。ダイビングを再び挑戦するべく、もう一度スービックへ行くことにした。 だいぶセンター併設のホテルもあるので今度はそこに泊る。前回のIコーブビーチホテルの方がプールもあり外観もいいのだが、問題はIコーブビーチホテルでは飲食の持ち込みが一切禁止だったこと。 なのでダイビングへの利便性も兼ねて、隣のマンゴ^ビーチホテルに泊った…

  • ディスコに行ってみる

    前回、馴染みの白い肌のフィリピーナをホテルに呼んだ後、彼女に誘われてディスコで楽しんだことを思い出し、 今回は当然バーの方が単価が安いが、ディスコで拾ってみることを考えた。 前回タダだったのはその時限定のようで、今回は毎日100ペソの入場料がかかる。 入り口で支払うと左手の親指と人差し指の部分にスタンプが押され、それが入場料支払いの証明になるようだ。 何度出…

  • 白いスニーカー

    アンヘレスにいるladyboyは二人紹介された。 写真は見ていたが、一人目は素朴系なのに対し二人目は派手系。 女性なら間違いなく美系な感じ。 LINEやメッセンジャーは持ってなく、SMSのメールだけのやり取りだった。 彼女は「白いスニーカーを履いているのが目印。」とだけで 「どこに居るの?」とか「会えないの?」とか頻繁にメールが来る。 値段はショートで1000ペソでもい…

  • カルボナーラを食べる

    夕方に馴染みのバーへ行ってみる、昨日は連絡取れるladyboyを拾ったからだ。 行くと、見慣れた顔が迎えてくれた。 彼女はここ数年繋がりを持っている。いつも明るくて可愛い子。以前と比べ髪の毛が長くなっていた。 彼女はこのバーでは珍しく子持ちでない。細く美しくしなやかな体つきをしている。 このようなワンピースを好んでいた。

  • 1dayのコンタクトレンズ入手。

    SMモールに行ってみた。なかなか遠く、あるけない距離ではないが突かれるのでサイドカー付きのバイクが一般的な足となる。 SMモール近くにはマニラの空港まで行くバスも着くバスターミナルがあったりなど、設備的には整っている。 しかしこの所ピングモールは大きすぎてなかなか目的の場所が見つからない。 2階へエスカレーターで登り、あちこちを歩いてようやくコンタクトレンズを…

  • ちょっとだけ蔵出し画像

    写真館について、どんな写真が写真館にあるのですか?という質問があったので一時的にここに上げます。 とは言え量的にこの5倍とか10倍の写真がありますが、一応一部にこんな写真がありますよ、という参考までに。 今回は翌日の昼ごろにフィールズアベニューからまだ西に歩いて行った、昼前後から部屋を開けておかないと、ルームクリーンの時に部屋…

  • Dと会う

    Dとはメッセンジャーでつながっているので連絡が頻繁に来る。 細い体系とladyboyには見えないルックスの良さ。アンヘレス初日はこの子でもいいと思っていた。 毎回海外に行く場合はATMでキャッシングして現地通貨を手に入れるのだが、今回もATMで降ろそうとするが途中でクレジットカードを選ぶために降ろせなかった。バーの前のATMだったのでバーのおばちゃんに聞くと丁寧に教えてく…

  • ladyboyからの連絡

    マニラに向かう機内でフィリピンSIMに入れ替え、空港で2日分のチャージをしていたので、前回あって、警察との色々な手続きをしてくれたladyboyから何回も連絡が来る。 メッセンジャーだったりLINEだったりするが、どうやら自分が複数も可能な人だと言うのがわかったようでマニラでladyboyの友達を連れて3Pするとか、マニラで女の子を拾って3Pするとか魅力的な提言をしてくれる。 もち…

  • コロナの影響

    空港には遅れもなく到着し、チェックインカウンターが開く前だが行列は20人程度しか並んでなかった。 いつもは列が履けるまで待つのだが、20人程度なら並んでも苦にならない。 普段の繫盛期なら100人越えにチェックインが開く前に長蛇の列だからだ。 マスクで防護したCAが最近の中国渡航があるかどうかとパスポートチェック等をしてきた。 やはりコロナを警戒しているのだろう…

  • 今回写真は少なめ

    今回のフィリピン行きは写真が少ないです。 なぜなら急遽決まったのでミラーレス用カメラのストロボが間に合わなかった、SMモールにも行ってみたが結局ストロボは売ってなく、例え買ったとしても純正品でなければ日本でネット上で1000円で買える物を高額払って買うつもりはなかった。 旅行準備中はもっと前もって手に入れるのだが、急遽決まるとこういう対応ができない。なのでミラーレ…

  • 急遽決まったフィリピン行き

    2月末の週、会社内にメールがあり、わざわざリアルなマンガ付きで風疹の接種をしていない人は公費でタダで受けれるので抗体があるかどうかを検査しろと言う連絡が来た。 3月には会社での健康診断があり。結局血を抜かれるなら、一緒に検査した方が良いだろうと思い。申し込もうとしたがクーポンがない。 おそらく一年ほど前に家に届いただろうが、”ない”ということはおそらく関係なかっ…

  • 体調不良で苦しむ

    帰国日、帰国するのは夜発の便だが、朝はやることがないのでチェックアウト時間までのんびりしようとコンビニまで行く。 買い物を終え、歩いて帰ろうとすると一口ほどだが吐いた。 コンビニ内で買ったものをイートインスペースで口にしただけで。それほど食べてないのだが。 濁ったものなので、胃から逆流したのだろうと思っていた。 2019年の4月のがん検診で胃カメラを飲んで、胃にガン…

  • ナシゴレンを喰って、猫と遊ぶ

    PDFからの情報によりとあるバーに行って、そこを出た。屋台っぽい店がいくつかあるので、自分はそこで唯一知っているインドネシア料理のナシゴレンを注文してみた。 料理を待っている間に自分の足元に猫が2匹寄ってきた。

  • 万ガサベールのホテル色々

    自分が泊るホテルはかなりサービスが充実している、 アマリスホテル。 かなりいいホテルだしタクシーでホテルの入り口まで前まで付ける。 仲がいい人には紹介したいほどのホテルだが、難が一つ。ロサ…

  • インドネシアの情報がまるでない

    市民図書館のガイドブック(地球の歩き方)等もインドネシアの本はほぼなく。しかしバリ島に関しては大体どこもそろっている。 しかしバリはインドネシアに比べるとヒンドゥー教でバリ島でしか通じない方法はジャカルタで通用するとは限らない。 なのでインドネシアの情報はまるで持ってなかった。今も行ったことはあるが、よく知らないと言った感じ。 ホテルにチェックインした時…

  • ジャカルタへ

    バンコクからジャカルタはわずか数時間のフライト。 特に寝ることもなく。フライトは遅れもなくジャカルタに着いた。 ジャカルタ入国について。VISAは必要ないが「VISAを強制される」とか、「ジャカルタは観光名所がないので、詳しく入国審査で入国目的を聞かれる、JKT48に会いに来たとか言った方が良い」等と言われていたが、そんなことはなく、入国もVISA無しも。出国用航空券さえチェ…

  • さっさとジャカルタへ

    このあとは色々とヤワラートで体験もしたが、ナイトライフばかりなのでここに書くには割愛。 後々、season1の官能小説風体験談に書くことになるでしょう。 ちょっとだけ成績で出すと ヤワラートに居たインドオバサン、タイで動き易いパンジャビードレスを着ていたので、明日サリーを着てきてくれと言ったら、 約束通りサリー姿で現れた。 このおばさんにも500Bで中出し。 後…

  • 見当違い

    より多くの写真を求め、女たちと交渉してみたが、ほぼすべて写真がNGだと言われた。 中には一人だけ。体はいいけど顔はダメと言う人もいたが、それも顔が取れないなら意味がない。 せっかくヤワラートに泊ったのに。これでは意味がないスクンビットのアラブ系や黒人でさえ写真撮影は大好きなのに。これだは楽しめない。 なじみの人には会えるとはいえ。ヤワラートに泊ったのは失敗…

  • ジャカルタの前にバンコク

    作成中

  • ヤワラートの変貌、帰国

    最終日は昼ぐらいにヤワラートへ。 最近感じたことだがヤワラートは中華街で、最近バックパッカー風の欧米人が増えたな。と感じていた。 しかもこのヤワラートには前にはなかったカフェ等もできていた。 この近辺は昔はコンビニぐらいしか涼しい場所が無かったのだが、客が増えたせいかカフェ等でゆっくりコーヒーでも飲みながら過ごせる快適な場所が出来ていた。

  • 仮設トイレ

    路上、スクンビットsoi7の角にある暗いオープンバーではアフリカンがたまるようになった。道路の状況かどうか、スクンビットのマック前に車が横づけして開くようなバーが出なくなり、アフリカンは居場所を移動したようだが、そこがそんな女ナチのたまり場になっている。 可愛いタイの女の子もいるバーでオバサン相手に話していたが。アフリカンは昔ほど多くはなく、そんな路上を見ながら自分…

  • バーガールの嫉妬

    パタヤから帰国のためにバンコクに帰る、と言うことは今日がパタヤ滞在最終日になる。 その日も暗くなったころからsoi7ではなく、soi6に行った、 適当な店でビリヤード3連敗、 次の店では頭や顔が小さく、まるで乃木坂の齊藤飛鳥のような子を見かけたが、彼女の好みではな方らしく、ゲームをジャンガとかjakpodとかやったがボロ負けし、結局彼女を上の部屋に誘うも断られると言うことに…

  • セカンドロードとsoiブッカオの間。

    モタサイに行ってsoiブッカオにある有名なladyboyバー、Pook barに行ってみたものの。それほど綺麗なladyboyはいない、そのままセカンドロードに戻るのも味けないのでそこからセカンドロードへ行く道にあるバービアを楽しんでみようとしていた。 一つ一つ中を見てビリヤードがあるバーを探す。 一つの店でオバサンが「個々はビリヤード台かからないよ」と誘われたのでその店に入った。 …

  • WSのルール変更

    最近中国人観光客の団体集団を見たくなくて足が遠のいたWSに行ってみることにした。 ソイテウでsoi13-3まで行き、いったん降りる。 ちょっと怖いがボーイズタウンに入り。以前ボーイズタウンで食べたカオマンガイがおいしい店で軽く食事をした。

  • 黒いバッグ

    9月にタイに3泊の予定を入れていたのは偶然ではなく、その時期に新しいキャリーバックを買おうとしていたからだ。 自分が持っているキャリーはソフトケースなのだがばあちゃんの形見分けで親がもらっていたのを奪った。 なぜなら老化して滅多に旅行にも行かないばあちゃんが一泊とか2泊用に持っていたキャリー、 親がもらったがその親さえ滅多にどこにも行かないうえにハードケースのス…

  • コスプレ遊び

    soi7に戻ってきた。 soi6とsoi7の間はセントラルロードとか大きな所ピングモールがあるのでソンテウで移動した方が楽。片道10バーツだし。 ホテルはsoi8だがsoi7とsoi8は近くて両方ともバーがたくさんある。 バービアはsoi7にある方が店内も広くビリヤード台が置いてあるものも多い。 全開合ったオバサンやladyboyは今回はいなかった。 あまり稼げなくなったり、長くできる商売…

  • パタヤ soi6

    バンコクで一泊した後は何もなく、いつもの方法でバスに乗りパタヤに着いた。 今回泊ったホテルはトゥイートトゥイート ホテル。 トゥイートトゥイートとは鳥の鳴き声のようだが、その名の通り鳥かごのようなソファーがあって、部屋は日当たりはないし窓も小さいがかなりの広さ。あとクイーンサイズのベッド。 イースティニーがつくグループのホテルに泊りたかったが、なぜか今回パタ…

  • 何もない記事

    本当にバンコクとパタヤは慣れ過ぎてて、記事も何もない。 8月のタイってこんな感じ。 資金の少なさも相まって、後雨季なのであまり楽しくもない。 多少慣れ過ぎたのかも。 コストパフォーマンス的にもフィリピンの方が楽しい感じがする。 なのでバンコクに到着した後はホテル近くのsoi11-1にあるレストランでカレーかとんかつを食べる。 このレストラン。

  • 急に決まったタイ旅行

    この8月にタイに行く予定は当初はなかった。 なぜなら航空券が高くなり、人も混雑する8月の連休を避けて、9月に連休を取り、タイとジャカルタに行くことに年初に計画していたから。 しかしツイッターで急にエアアジアのセール情報が入り、3万円台で福岡とタイへの往復が手に入るようになった。 多少混雑するとは言え、日本人ばかり集まる場所を避ける自分には充分。 8月と9月の出…

  • 結局このあと

    アンヘレスからマニラへ戻り。マニラで一泊して日本へ帰国した。 体調は治ったが、万全を期したいがためマニラでも遊ばず、ホテル近くの日本食屋に行って豚骨ラーメンとライスを食べた程度。 KTVはやはりカラオケ屋で綺麗な白い肌のおねーちゃんばかりなので、黒い肌好みの自分に合わず。 しかもタイのマッサージとは違い。表に女が立つ感じでもない。マニラの治安の悪さがそうさせる…

  • プール遊び

    スービックのホテルでは毎回朝食が付き、卵もきちんと調理されたものが出たので、体調も回復した。 スラれたショックが精神的にも体調も悪くさせたのかもしれない。 連絡を取っていたladyboyも自分のホテルまで来てくれる。まあ来なくても問題ないのだが、スービックへ行く前と帰った時も同じホテルだったので、彼女は上下つながったワンピースの水着まで持ってきた。 来るときは利…

  • 体調悪い

    天気は快晴で、海沿いの景色はいいのに、自分の体調が全不調。 ホテルの庭はいい天気だった。

  • i コーヴ ビーチ ホテル

    日本に居る間に”i コーヴ ビーチ ホテル”と言うホテルに予約を入れておいた。 ホテルは客室がそれほど大きくなく、ビーチに面しているし、真横にゲストハウスを兼ねたダイブショップがあり、道夫挟んだ前には夜しか開かないがGOGOがたくさんある。 ホテルに着いたのは、アンヘレスを出て2時間ほどとマニラからアンヘレスへ行くよりは早かった。 チェックインして当てがわれた部屋…

  • スリにあう

    ディスコで気分が良かったので浮かれていたのかも。 ホテルへの道はアドリアティコストリートの一つ裏にある。なざなら表大通りはすべてGOGOがそろっているからだ。 今回はエレベーターがあるちょっと高級なホテルへの道を歩いて帰っている時に。右ぽけとに入れたままの財布を道に立っている女に盗られた! その時にその財布を3輪のバイクタクシーの席に隠したことは分かったが、と…

  • ディスコで楽しむ。

    マニラに一泊した後にはアンヘレスへ、いつも通りフライザバスで向かう。 バスの中では爆睡。 目的地に到着間際に目が覚める。 スマホでずーっと音楽を聴きながら過ごすと。しばらくして乗客のホテルを聞いてくるので、自分は予約しているホテルを告げた、 アンヘレスでは2泊、そのあとには本来の目的地であるスービックだ。 ホテルにチェックイン。部屋は広く快適。水周りの清…

  • ディスコで楽しむ。

    マニラに一泊した後にはアンヘレスへ、いつも通りフライザバスで向かう。 バスの中では爆睡。 目的地に到着間際に目が覚める。 スマホでずーっと音楽を聴きながら過ごすと。しばらくして乗客のホテルを聞いてくるので、自分は予約しているホテルを告げた、 アンヘレスでは2泊、そのあとには本来の目的地であるスービックだ。 ホテルにチェックイン。部屋は広く快適。水周りの清…

  • LAカフェ、ビリヤードで長時間遊ぶ。

    この時抑えたホテルは周りにやたらとKTVがあるほてるだが、あまりKTVに自分は興味がない。 ゆるーくまったりとバーに居て、暇つぶしにビリヤード等をゆっくりやった方が楽しめるのが自分。 だからフィリピンにもあるGOGObarもなかなか行こうとしない。 それしかないサバンビーチなどはそこに行くこともあるが。最近アンヘレスもGOGOではなくバーに溜まって女の子と話したりビリヤー…

  • 何事もなく帰国

    そしてコーチンでは何もなく。インドを離れる日が来た。 昼前にチェックアウトして空港までタクシーをと考えていると、ホテルスタッフがGrubでタクシーを呼んでくれた、どうやらインドでもこのタクシー配車アプリは流行しているらしく、自分でも呼べればいいが自分は旅行中はその国のSIMを使うのでその旅にアカウントしなければならず、あまりタクシーを拾わない国ではアプリを入れても使わな…

  • 今回はスービックへ

    ネット上ではあまり情報が出てこないが。アンヘレスからバスで行けてなおかつビーチがありダイビングもできる場所ということで。 今回はスービックへ行くことにした。 アンヘレスからフライザバスで行ける、しかもマニラまで行くよりも短時間で行ける場所ということでスービックを目指すことに。 こちらも米軍基地があったようで、ダイビングするのはパタヤへ行くよりはいい場所なのだ…

  • コーチンはあまりよくない

    地球の歩き方でも知らべたがコーチンは都会化しているがあまり見どころがない。 インドの人はコーチンが「いい」と言うがインド人と観光でこの国に来た人の意見は違う。 どうやらインドでは発展した都会が「いい」というもので。風光明美やインド独特のものを期待する観光客にとって見どころがあるわけでもいい場所でもない。

  • ブログの整理

    ブログの整理をしていて、ちょっと更新してなかったです。 season1の方からナイトライフ情報を削って、ナイトライフたいけんだんをすべて官能風小説体験談に移動しました。ちょくちょくこちらは更新します。 で、インド旅行の続き。 カニャークマリは一泊。 今考えるとどこも一泊で付きの街へ行く、2泊したのもマハーバリブラムとコブァー…

  • 海岸沿い

    東に沿って北上する。 ベンガル湾から容赦なく強い風が吹いてくる。 風が強く岩むき出しの海面に波が押し寄せて暑い場所でも爽快感はある。 ギリシア風神殿があるがそこも人がいっぱいなので遠回…

  • 3つの海が集う場所

    カニャークマリはインドを囲む3つの海が交わる場所だ。 東側にはベンガル湾。 南側にはインド洋。 西側にはアラビア海。 これだけの海がそろう場所はそれこそ海産物も盛んだろうと思ったが、漁業をしないのか。それとも禁止されているのは漁船も全くないし、…

  • 女の子から襲撃を受ける

    ここではちょっと疲れもあってそこらへんの売店で買った500mlのコークをやはり右手の人差指と中指ではさんで引っ掛けてたびたび飲みながら海岸を見てみようと歩いて行った。 すると後ろから近づかれた女の子にいきなりコーラを奪われてしまった! まあコーラなので高いものや財布を奪われたわけではないのでそのままにしておく。 こんな子に奪われた。

  • カニャークマリは人だらけ

    カニャークマリはどこに行っても人、人、人、 大勢の人がびっしり並んでいる列があり。それは港から先にある小さな寺院がある島へ行く船を待っている人の列だった。 …

  • タクシーにぼったくられた

    コブァーラムビーチからバス停はかなり遠く急勾配な道を通るしかない、しかもキャリーを挽きずているので自分は自然とオートリキシャーを使ってバス停へ向かった。 バス停の前には大きなリゾートホテルがあり、そのガードマンやホテルスタッフなどが居る。彼らに対し そこでカニャークマリ、インド最南端を目指すと言うと、そこへはバスがないと言われる。 一度トリヴァンドラムまで戻…

  • コブァーラムビーチで朝食を

    ここにもタトゥーペイントのサービスはある。 これはもともとインドでよく見るが女性がテの内側などにも様々な模様をたくさん書いたりして刺青ではないが、そのような模様を植物性の物で書く、一種のオシャレ。 大体は黒が多いが珍しく赤などがあったのでそれを自分の手の一部に入れてみた。 ペイントをしてくれるおばちゃん。

  • アーユルウェーダ

    マッサージの店も半オープンのような形でエアコンが効く快適な部屋ではない。しかし季節とファンが回っているのでそれほど蒸し暑いという店ではなかった。 中には色が黒いおばさんが二人。 通常なオイルマッサージもあるようだが、アーユルウェーダと言うものがあった。 インドの伝統的なマッサージで、きちんとしたところでは一週間の食事のメニューまで調査され、長期間で受けるよう…

  • コブァーラムビーチで

    ビーチにはいろんな人がいる。 各々、個人の好きな時間を過ごしているので関与する必要はないし。海はあるが荒れていて、天気も悪いので解放感がある綺麗なビーチリゾートではない。 ビーチでドクター永松が履いていたようなジャンピングシューズで踊っているのはエアロビなのかをやっている金髪の女もいた。

  • ようやくまともな食事

    ビーチ沿いや人も少なく、この時期は天気も良く、気持いい潮風に吹かれながらビーチ沿いの道を歩いてみた。 観光客も少ないのか、のんびりとした一面もあり観光客も欧米人ばかり。 道も人が少なくてシャッ…

  • ビーチの眺め

    このビーチは割と長く。その割に客が少ない。 客層はファランしか見なく、アジア人は現地の人を除き。自分だけのよう。 風が強いがビーチで日焼けしたり遊んだりするのはファランの独壇場のよう、ここにインド観光客や日本人、中国人が増えないことを願う。

  • 路地裏

    海岸沿いは整備された感じだったが一歩路地裏に入ると観光化されてTシャツが売ってある店が多い。 この時のインド、とくにマハーバリブラムがインド国内の観光客が多かったので、こんな雰囲気が割と安心する。 …

  • コヴァーラムビーチ

    ホテルから出てバスターミナルへタクシーで行ってもらうと就いたところは片道3車線が両方にある道。交通量も多くバスも多くバス停も多い。 どうやらトリヴァンドラムでは、バスターミナルと言う場所はなく、この道の両側いっぱいにバス停があり。行き先によりバス停が湧かれているようだった。 こういう場合は人に聞くに限る、周りのインド人に自分から話しかけると大体の場所を教えてく…

  • 行き先を変更した理由

    当初はチェンナイからインド南東の街。マドゥライを経てカニャークマリ、アラビア海沿岸を経て北上し。期限が可能な限り。 というルートの予定だったが。インド予定を組んでいる段階で変則的なルートを取ることにした。 なぜならチェンナイから時間短縮で飛行機で移動したいのだが、マドゥライにもカニャークマリにも空港がない。 しかもマドゥライは地球の歩き方でもわずか半ページしか…

  • 写真なし、移動日記

    マハーバリブラムには一泊で、次の日の午前にはチェンナイへ移動しようとしていたら、 夜に爆睡して海岸であるパーティーに行き損ねた。 まあ仕方ない、タイを経由とは言え、成田で一泊してチェンナイでも一泊、さらにマハーバリブラムで一泊なのだ。疲れもたまるだろうし。寝るのが一番だろう。 マハーバリブラム自体はこの場所が知れ渡ったのか。もしくは年目つ年始だからなのか大勢…

  • 写真を撮影される

    海岸で音楽パーティーがあるのは夜のようなので。 いったんホテルまで帰ることにした、その道にはずっと大型バスが列をなしている。 どうやらここ、マハーバリブラムはインド人にとっても観光スポットのよう。なにせクリシュナのバターボールがある公園は入場料がかからない。なのでお金がからず入れるこんな眼玉な場所と海岸は大勢の観光客であふれているようだ。 バスの横の道を通…

  • 海岸へ行く

    女の子にアイスを飼ってあげるという現地交流をした後に、遠回りして海岸へ行く。 や針この海岸にも多くのインド人が集まっているようだが、レイブパーティーは夜に開かれるよう。全く乗る人がいないが小型の遊園地にあるアトラクションのような乗り物がある。

  • アイス

    海岸へ行く道の途中は大勢の人でごった返している。 海岸へではなくライオン寺院への道に行ったために枠でしきられた別道から海岸へ行くために策の場所まで戻ろうとしていた。 路上ではここら辺でも路上にもの売りが大勢いる。 そんな子供の一人に掴まった。 何やら大小の巾着のような袋を売っている。 だが自分はその売り物に興味がない。ただあまり熱心なので、二つほど小さい…

  • バカ高い料金

    部屋に戻ってみるとびっくり! なんとベットの上あたりが水浸し、どうやらエアコンをつけたまま外出したら、そこから水が垂れてきたようだった。 ホテルスタッフに言って対処してもらったが、どうもエアコンつけたら水が落ちるようで。それ以降エアコンはつけなかった。 エアコンなくても寝れるほどの時期。乾季で蒸し暑くない冬に行って正解だった。 今度はエアコン消してホテルから…

  • おまけ、インドの美女たち

    今回のインド旅行ではあまり現地人との触れ合いが無かったが、このマハーバリブラムでは、現地人との触れ合いがあった。 よっておまけとしてインド美女の写真を載せる。 …

  • 現地の人との交流、写真撮影 part3

    前の記述の写真も一度プリントアウトの店に行ってもう一度プリントアウト。 先ほどの露店へ行こうとすると、目ざとく自分を見つけた先ほどの子供が寄ってきて手を握って親がいる場所へ誘導する。 そして印刷した写真を配った。 それを聞きつけたのか周りの人も寄ってきた。 バイクに乗った子ずれのおっさん。

  • 現地の人との交流、写真撮影 part2

    ホテルまで行く道の途中に大きな十字路があり、その角にインターネットのショップがあった。 証明写真用の顔写真を撮るようなサービスもあり、プリントアウトサービスもある様子。 最近ホテルにもフリーwifiが通り、こういう店を使う必要もなくなったが。その店では写真を光沢のあるポストカードサイズでプリントアウトしてくれるサービスもあった。 SDをPCに差しこんでプリントアウ…

  • 現地の人との交流、写真撮影

    ホテルへの道を帰っていくと、左側には、先ほど見た巨石がある公園。しかし右側は路上販売の店や人たちがいっぱい。 大抵売ってあるのは女性物のアクセサリーのようなものなので、男の自分には売り込みをかけない。 だからウザくはないしそんなものを見ながら、先ほど猿に奪われたので水やジュースを買って飲みながら写真を撮りつつ歩いたりしていた。 すると小さな子どもの男女が居…

  • 新しいもの古いもの

    マハーバリブラムは以前は無かった物が他にもたくさん建てられていた。 こんなものは以前になかった。

  • サルから襲撃を受ける。

    日差しがつらくなってきたので日陰がある木の下などを歩いた。 道のあちこちでは切った野菜のようなものを売っている子供がいたりする。 きゅうりとかだろうか? 観光客が多いとはいえほとんどがインド…

  • 昔からあるもの、新しく作られたもの

    7年前のマハーバリブラムの時にみかけなかったものを、今回ではたくさん見つけた。 例えば巨石を見て右側にある岩が重なった向こうまで通り抜けられるようなものは壁面に人の手で削られたものがある。 昔…

  • ブログの読み方

    読者から最近更新がないとのコメントを頂いてますけど。 個人的な出来事、旅行中のこと等はseason1の方に書いていたりツイッターで書いてます。 ついった0で書き込んだことは自動的にseason1に表示されるようなので以前あったこのブログに関して、と日記的内容はseason1に統合してます。 さらにこの2018年12月インド+タイでseason2は終了し、新しいデザイン、テンプレートでseason3…

  • 巨石に近づく

    インドの日差しは暑い。 赤道までは行かないものの、日本よりははるかに南にあるのだ。 あまりにも明るすぎて。オートで撮るとこのようになる。 だが、実際この場にいるとこのように明るみ見えるほど日…

  • マハーバリブラムの巨石。

    マハーバリブラムで感じたことは、人が多すぎる、年末年始にインドに訪れることがインド人自体に取っても観光に適した時期、気候であることを認識した。 暑くなく涼しい時期はインド人だって国内旅行が盛んなのだ。 以前マハーバリブラムを訪れたのは酷暑期だったので、入場無料のこの公園さえもあまり人が居なく、ヤギが巨石の日陰で寝そべったりしていたもだ。 そこへの道にはあちこ…

  • ようやくインドを実感

    昨日は夜になってインドに到着したため、何も感じなかったが タクシーでマハーバリブラムまで来て、ドライバーはホテルを間違ったが。そこから歩いてホテルにチェックインしてまず身軽になって外に出るとようやく荒れた土地のインドを実感できた。 大きな道路以外は舗装されてないインドの原風景。

  • なぜチェンナイか

    まだ若かりし頃、一度チェンナイには訪れている。 その時はインド半周で力尽きた。若さにまかせてあまり食事も取らずに安宿に泊り。インドを大きく回ろうとしていた。 チェンナイからバスで行けるマハーバリブラムへ行ったのだが。その時の写真などもHDDクラッシュで失ってしまった。 せめて写真などが残っていれば、チェンナイをすっ飛ばしてカニャークマリ等も視野に入れたが、写真を…

  • インドへ(写真なし)

    バンコク滞在の後にインドへ行く日程になった。 すみませんが夜の移動、ありきたりな海外での飛行機移動なので写真はありません。 まずは暗くなった時間帯にドンムアン空港へ。 日本からの行き帰りもドンムアンだが。タイ→インドも国際線ではあるが短距離なためドンムアン空港発着となった。移動費を抑えるためにエアアジアを利用したためにそうなったのかもしれない。 タクシ…

  • 全裸からコスプレへ

    一度全裸になってポージングしてもらう。 肌の色は顔まで黒く、事前確認通りのルックスだが。子供を産んでもタイ女性特有の細さは持っている。 ベッドで寝そべっても笑顔で撮影に答えてくれる。

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