「スロット打ちは小説家になれるのか?」 そんなギャンブルの日々を更新中。
答えを探している人にそれらしいものを与えるのは似非宗教である。が、似非宗教的な何かを人間は欲している。それを娯楽と云う。スロットは娯楽であり、小説も娯楽だ。それらを人生設計の真ん中に置く。似非宗教は人生を賭けたギャンブルになる。
BGMはスティングさんの「Englishman in New York」
稲葉弘通「鶴図」
3月のライオンより
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ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦 集英社より
ジョジョの奇妙な冒険 集英社 荒木飛呂彦より
ドラゴンボール 集英社 鳥山明より
前世紀のスタイルの物語を見ていると、登場人物の扱いがまあひどい。主人公の都合で、車、バイクを盗まれる一般人。ただ警備をしているだけなのに気絶をさせられる警備員。お約束という理由で、毎度、毎度、ひどい目にあうキャラクター。サブキャラクター、モブキャラクター
ある著名人が連載していた映画批評の中で、「この作品を理解できないと言える勇気が必要ではないか」というようなことを書いておられたが、理解できない自分を棚に上げ、他者(作品)下げを行うのは勇気ではなく甘えだとぼくは思う。先日、物事をわかりやすくすることのいい
メイドインアビス つくしあきひと キネマアトラス より
ハンターハンター 冨樫義博 集英社より