三井不動産 東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の進捗状況 2024年12月3日
東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業:取り壊し率90%2024年12月3日三井不動産と鹿島建設、ヒューリックの3社を中心となって進められている八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業です。再開発区画の場所は中央区の八重洲二丁目地区、JR東京駅の八重洲南口前の一角であり、八重洲三井ビルやヒューリック京橋ビル、八重洲ブックセンター、常和八重洲ビル(ユニゾ八重洲ビル)などが建ち並んでいる区画です。地上43階・地下3階・塔屋3階建て、高さ約226メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。再開発計画の方向性として(都市再生への貢献)1)東京駅前の交通結節機能の強化①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備②東京駅と周辺市街地を結ぶ歩行者ネットワーク及び地域に開かれた広場の整備2)国...三井不動産東京駅前八重洲二丁目中地区市街地再開発事業の進捗状況2024年12月3日
2024/12/31 06:00