レフェリーコミュニケーションシステム、無線局免許交付 使用開始へ!
(富士ゼロックススーパーカップの際に用いられたレフェリーコミュニケーションシステム日本サッカー協会HPより)コミュニケーションシステムとは(日本サッカー協会HPより)審判員がサッカー競技規則に記される任務の遂行に際し、審判員間コミュニケーションの一部を補完、円滑かつ的確な判定を確保するためのシステムである。簡単に言いますと、主審・副審・第4審判が同時に会話ができる無線ですねこのシステムは、公益財団法人日本サッカー協会主催の国際試合・天皇杯J1・J2の全試合で導入されるとのことこれで、誤審が減らせるといいですね、期待しておりますレフェリーコミュニケーションシステム、無線局免許交付使用開始へ!
2014/07/14 19:32